ども、BSで放送していた『ネバーエンディングストーリー』を観ていた江戸です。これは私が子どもの頃の映画なのですが、映像は今観ても結構綺麗ですね。まあ、さすがにちょっとノイズとかが入っている部分もありますし、特撮も現在のCG技術から比べると粗が目立つのですが、それでも下手をすると現在の邦画よりはマシかもしれないなぁ……。やはり根本的に金のかけ方が違うわ……。
それにしても、バスチアンはあの年齢で『指輪物語』が読めるのか……。私は高校生の時に1冊目で挫折したぞ……。まあ、翻訳の関係で日本語版は難易度が高くなっている可能性もあるけれど……。とりあえず、段落をもう少し増やして欲しい……。たまにページが文字で埋め尽くされている事があるけれど、あれは視覚的にも圧迫感があるよ……。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●魔法少女まどか☆マギカ4コマアンソロジーコミック2
表紙は悠木碧が喜びそうな組み合わせですな。あと、どうでもいい話なのだけど、小学生の姪っ子が何処かで見たような服装をしているなぁ……と思ったら、この杏子のとそっくりだった(さすがに細部のデザインやカラーリングは違うけれど)。つまり、杏子の服装って子供服をモチーフにしているって事か?(まあ、実年齢も近いかもしれんが) つか、今は亡き両親が買ってくれた服を未だに使っているとかだったら泣けるなぁ……。
で、4コマアンソロジーの2冊目ですが、前巻のホスト漫画より突出した個性を放っている作品は無かった感じ(強いて挙げるとすれば、88ページの死神みたいなまど神様くらい)。ただ、全体的な面白さで言えばそれほど大差は無いかな……って印象ですね。基本的にアンソロジーは読者によって当たり外れも大きいですしねぇ……。過度な期待は禁物。
それでも、私個人としては久しぶりに八神健の作品が読めただけでも良かったと思います。この改編後の世界でタッ君を中心にして展開される話は『きらら☆マギカ』辺りで続きを読みたいような気がしますねぇ……。
あと、メガほむのまま周回を重ねちゃったような漫画も割と好き。下手をすると本編ほむらの軍事力を上回りそうなのに、性格はそのままというギャップが良いですな。
さて、次巻は未定だと思いますが、劇場版の新作が公開される頃までにはあと1〜2冊は出るかな? しかし、早めに新作が出てくれないとアンソロの方もネタが尽きていきそうで困る……。
じゃ、今日はここまで。
それにしても、バスチアンはあの年齢で『指輪物語』が読めるのか……。私は高校生の時に1冊目で挫折したぞ……。まあ、翻訳の関係で日本語版は難易度が高くなっている可能性もあるけれど……。とりあえず、段落をもう少し増やして欲しい……。たまにページが文字で埋め尽くされている事があるけれど、あれは視覚的にも圧迫感があるよ……。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●魔法少女まどか☆マギカ4コマアンソロジーコミック2
表紙は悠木碧が喜びそうな組み合わせですな。あと、どうでもいい話なのだけど、小学生の姪っ子が何処かで見たような服装をしているなぁ……と思ったら、この杏子のとそっくりだった(さすがに細部のデザインやカラーリングは違うけれど)。つまり、杏子の服装って子供服をモチーフにしているって事か?(まあ、実年齢も近いかもしれんが) つか、今は亡き両親が買ってくれた服を未だに使っているとかだったら泣けるなぁ……。
で、4コマアンソロジーの2冊目ですが、前巻のホスト漫画より突出した個性を放っている作品は無かった感じ(強いて挙げるとすれば、88ページの死神みたいなまど神様くらい)。ただ、全体的な面白さで言えばそれほど大差は無いかな……って印象ですね。基本的にアンソロジーは読者によって当たり外れも大きいですしねぇ……。過度な期待は禁物。
それでも、私個人としては久しぶりに八神健の作品が読めただけでも良かったと思います。この改編後の世界でタッ君を中心にして展開される話は『きらら☆マギカ』辺りで続きを読みたいような気がしますねぇ……。
あと、メガほむのまま周回を重ねちゃったような漫画も割と好き。下手をすると本編ほむらの軍事力を上回りそうなのに、性格はそのままというギャップが良いですな。
さて、次巻は未定だと思いますが、劇場版の新作が公開される頃までにはあと1〜2冊は出るかな? しかし、早めに新作が出てくれないとアンソロの方もネタが尽きていきそうで困る……。
じゃ、今日はここまで。