ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●イザナ1/2。
『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の7話は、イザナが完全に女体化していましたねぇ。CGなのに柔らかそうな質感がいい。つか、あの入浴時のつむぎは、排水溝から出てきているの? 自ら風呂の栓状態?(笑) あと、サマリさんの「光合成したくなっちゃったな」は隠語なんですかねぇ……。
●ロボコン。
『プラスティック・メモリーズ』の8話は、エルさんがめっちゃアンディの胸を揉んでいたな……。つまり、ギフティアに対しては合法なんですか!? やったー!(ただし、殴られる)
ともかく、OSを乗り換えても新たな関係を築ける事を証明した回ではありましたね。アイラもせめてこのルートで落ち着いてくれればいいのだけど、最悪、事故とかでボディが全損なんて展開も有り得るからどうなる事やら……。
それにしても、ツカサに告白された時のアイラの顔は可愛かったけれど、断っちゃったから今後の2人の関係は気まずくなってしまうのだろうか……。つか、ギフティアを好きになってしまう人って、あの世界の世間的にはどのような目で見られるのだろうか……。ある種のフェチ扱い?
●会議の闇。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の7話は、冒頭の小町の絵上手いな!? あと、クリスマスプレゼントをねだる時の甘えた声と、洗剤を買ってくるようにと頼む時のなげやりな声のトーンの差に笑った。
それにしても、あの集まりはなんで女子小学生しか呼んでいないんですかねぇ……。一体誰の趣味なんですか? つか、ルミルミキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!! なんだか、見た目が更に小ゆきのんって感じだなぁ(小平塚先生でも可)。つか、諸星すみれの幼女声凄いな。何をどうやったら『アイカツ!』のいちごの声からあれに変化できるんだ……。
ところであの会議、全員が納得できる答えが出るまで話し合うとか、時間だけ消費して、結局ほとんど何も決められず、今まで通りになってしまう……という、民主主義の駄目な所が集約されている感じだなぁ。場合によっては、有能な独裁者の方が物事を上手く進められる事もあるという話も納得できる……。
あと、今回も戸塚が天使だった。つか、あざといからスティック状の物を食べさせるなし!(笑) そして、折本はちょっと八幡に対して配慮できるようになっていたけれど、また予告でオチ担当の適当な扱いになっているのには吹いた。
●酔いどれ猫又。
『レーカン!』の7話、コギャル霊はまだ成仏していないのか。あと、甘酒に酔ってネコ娘化した成美が可愛かった。つか、初恋がお婆ちゃんって、まさかの近親百合!? つまり響に対しても割とガチだと。あと、初期と比べるとかなり霊に慣れてきた印象。あんまり叫ばなくなったなぁ。
●孤島症候群の人々(※事件は起きません)。
『長門有希ちゃんの消失』8話は、荒川さんや多丸さんが旧アニメと同じキャストのままで登場したのは、実に嬉しいポイントでしたね。あと、温泉で湯気があまり仕事をしていなかったのも嬉しかった。他のアニメなら尻の割れ目は勿論、下手したら胸の谷間にすら規制が入るからなぁ……。それに、本家の方ではここまで露骨なサービスは無かったので、時代の流れを感じる。他にも古泉とキョンの距離感とか、みくるの歌とか、旧来のファンにとっても楽しい要素が多かったです。
●キュアピースの未来の姿。
『GO! プリンセスプリキュア』のきららママ、スキンシップが激しいのがいいよね……。これは夏に薄い本が増えそう。
●最近の戦利品。
『リビドーハンタータケル』第4巻(丈山雄為)。
最終刊。『ジャンプSQ.19』の休刊に合わせて終わった所為なのか分からないけれど、海野さんがいつの間にかメインヒロインから脱落していたのがちょっと残念。でも、それ以外は割とキッチリ終わらせた印象ですな。まあ、終盤は町中の男が女体化とか酷い展開だったけれど(いい意味でw)。
なんにしても、この作者はシリアスな話も上手いので、次回作にも期待したい。
じゃ、今日はここまで。
●イザナ1/2。
『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の7話は、イザナが完全に女体化していましたねぇ。CGなのに柔らかそうな質感がいい。つか、あの入浴時のつむぎは、排水溝から出てきているの? 自ら風呂の栓状態?(笑) あと、サマリさんの「光合成したくなっちゃったな」は隠語なんですかねぇ……。
●ロボコン。
『プラスティック・メモリーズ』の8話は、エルさんがめっちゃアンディの胸を揉んでいたな……。つまり、ギフティアに対しては合法なんですか!? やったー!(ただし、殴られる)
ともかく、OSを乗り換えても新たな関係を築ける事を証明した回ではありましたね。アイラもせめてこのルートで落ち着いてくれればいいのだけど、最悪、事故とかでボディが全損なんて展開も有り得るからどうなる事やら……。
それにしても、ツカサに告白された時のアイラの顔は可愛かったけれど、断っちゃったから今後の2人の関係は気まずくなってしまうのだろうか……。つか、ギフティアを好きになってしまう人って、あの世界の世間的にはどのような目で見られるのだろうか……。ある種のフェチ扱い?
●会議の闇。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の7話は、冒頭の小町の絵上手いな!? あと、クリスマスプレゼントをねだる時の甘えた声と、洗剤を買ってくるようにと頼む時のなげやりな声のトーンの差に笑った。
それにしても、あの集まりはなんで女子小学生しか呼んでいないんですかねぇ……。一体誰の趣味なんですか? つか、ルミルミキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!! なんだか、見た目が更に小ゆきのんって感じだなぁ(小平塚先生でも可)。つか、諸星すみれの幼女声凄いな。何をどうやったら『アイカツ!』のいちごの声からあれに変化できるんだ……。
ところであの会議、全員が納得できる答えが出るまで話し合うとか、時間だけ消費して、結局ほとんど何も決められず、今まで通りになってしまう……という、民主主義の駄目な所が集約されている感じだなぁ。場合によっては、有能な独裁者の方が物事を上手く進められる事もあるという話も納得できる……。
あと、今回も戸塚が天使だった。つか、あざといからスティック状の物を食べさせるなし!(笑) そして、折本はちょっと八幡に対して配慮できるようになっていたけれど、また予告でオチ担当の適当な扱いになっているのには吹いた。
●酔いどれ猫又。
『レーカン!』の7話、コギャル霊はまだ成仏していないのか。あと、甘酒に酔ってネコ娘化した成美が可愛かった。つか、初恋がお婆ちゃんって、まさかの近親百合!? つまり響に対しても割とガチだと。あと、初期と比べるとかなり霊に慣れてきた印象。あんまり叫ばなくなったなぁ。
●孤島症候群の人々(※事件は起きません)。
『長門有希ちゃんの消失』8話は、荒川さんや多丸さんが旧アニメと同じキャストのままで登場したのは、実に嬉しいポイントでしたね。あと、温泉で湯気があまり仕事をしていなかったのも嬉しかった。他のアニメなら尻の割れ目は勿論、下手したら胸の谷間にすら規制が入るからなぁ……。それに、本家の方ではここまで露骨なサービスは無かったので、時代の流れを感じる。他にも古泉とキョンの距離感とか、みくるの歌とか、旧来のファンにとっても楽しい要素が多かったです。
●キュアピースの未来の姿。
『GO! プリンセスプリキュア』のきららママ、スキンシップが激しいのがいいよね……。これは夏に薄い本が増えそう。
●最近の戦利品。
『リビドーハンタータケル』第4巻(丈山雄為)。
最終刊。『ジャンプSQ.19』の休刊に合わせて終わった所為なのか分からないけれど、海野さんがいつの間にかメインヒロインから脱落していたのがちょっと残念。でも、それ以外は割とキッチリ終わらせた印象ですな。まあ、終盤は町中の男が女体化とか酷い展開だったけれど(いい意味でw)。
なんにしても、この作者はシリアスな話も上手いので、次回作にも期待したい。
じゃ、今日はここまで。