ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●選ばれし勇者よ。
『六花の勇者』の１話目は、あまり期待していなかったけれど、思いのほかちゃんとファンタジーをやっていて悪くない感じ。作画もいいし、期待し過ぎなければ今後も楽しめそうかな？
●パンツは透けませんか？
『Character』の２話は、やはりシリアス展開が入ってきたなぁ。しかも兄が廃人化とか結構えげつない……。まあ、能力者が実在すれば、そのような実験動物的な扱いを受けるのは分からないでもないけれど、メインキャラ達があのような末路をたどる可能性はあまり考えたくないなぁ……。出来れば最後まで平穏に行ってもらいたいものだ。
それにしても、あの念写能力はもうちょっと透けないんですかね？(を)
●ドキュメンタリーアニメ。
『Classroom☆Crisis』の２話は、ドキュメンタリー番組とかでよく聞くような声のナレーションの所為で、アニメを観ているような気分になれなかったよ!!（笑）
●ホスト部かな？
『青春×機関銃』の１話は、『桜蘭高校ホスト部』のサバゲー版って感じ。男装少女やホストもいるし……。取り敢えず、ヒロインがやたらと物を壊すのがちょっと気になったかなぁ。バトル物とかで悪役が大規模に破壊するのは、むしろ当たり前なのであまり気にならないけれど、やはり日常系の話の中で、悪人でもない人間によって物を壊されたりすると「弁償とかどうするつもりなのだろう……」と、ついつい思ってしまう。特に床とか扉とかの修理には最低でも数万円はかかるだろうに……。某『WORKING!!!』の食器とかが可愛く思えるレベル。コメディならば、へこんだ扉が直後のカットで復活しているくらいの軽さが欲しいものだ。
●ご近所の王室。
『城下町のダンデライオン』の１話は、ヒットするタイプではないと思うけれど、別にクオリティは悪くも無いので、安心して観られる感じ。つか、キャラクターデザインが『シンフォギア』にちょっと似ている気がする。長女が翼さんに見えて仕方が無……いや、似てないな(胸部から目を逸らしながら)。あと、『俺、ツインテールになります。』っぽくもあると思ったら、同じ制作会社か……。作画崩壊しなければ良いが……。まあ、バトル物じゃないから大丈夫か？
●エスパーイモウト。
『長門有希ちゃんの消失』の15話は、肝試しの話をしているのにカレーをおかわりをする長門さんはブレないなぁ……。あと、妹ちゃんが本格的に登場したけれど、伝説の「バッグの中に居る」ネタが。でも、ハッキリとバッグの中に入っているところは描かれず、すぐに出てきた所に、昨今の誘拐事件とかへの配慮が感じられる。
●働かないお父さん。
『ドラゴンボール超』の２話で、料理に対してテンションが上がっているべジータに吹いた。あと、恐竜を倒した原住民の戦闘力ってどのくらいなのだろう……。万の位には届いていそうだが……。
●最近の戦利品。
『えとたま』第１～２巻(原作・白組＆タブリエ・コミュニケーションズ、漫画・氷野広真)。
アニメ終了の寂しさを紛らわす為に買ったのん。まあ、絵柄とか設定とか色々と違うけれど、声を脳内再生させれば割といける……って、キーたんとイヌたんの声はどっちがどっちなのか混同していて無理だった……。さすが漫画でもキャラ被りがネタにされているだけのことはある……。
それはさておき、掲載誌は買っていたのに連載はほとんど読んでいなかったんだけど、１話目を読んでなんとなくその理由が分かった。にゃ～たんがタケルの部屋(アニメのように一戸建てではない)に最初から居候している状態で、唐突過ぎて話についていけなかったんだな……。当時はキャラにも興味が無かったしなぁ。まあ、ウリたんが登場してから面白くなってきたが。
なお、アニメでは死に芸でおなじみのウリたんですが、漫画版ではにゃ～たんを一撃で倒したり、ソルラルギアを用いてにゃ～たんをオーバーキルするほどの強さを見せ付けています(でも裁判には弱い)。それはもう、タケルが土下座するほどの強さですが、しかしウリたんしか戦った事が無いので、他の干支神と比べてどうなのかはよく分からない（笑）。そんな訳でプリティモードもにゃ～たんとウリたんのしか出てきていません。つか、存在自体がまだ登場していないキャラもいますしねぇ……。ウサたんなんてこの単行本では名前以外は絵すらも無ぇ……。全員揃うのはいつの日だろうか……。
じゃ、今日はここまで。
●選ばれし勇者よ。
『六花の勇者』の１話目は、あまり期待していなかったけれど、思いのほかちゃんとファンタジーをやっていて悪くない感じ。作画もいいし、期待し過ぎなければ今後も楽しめそうかな？
●パンツは透けませんか？
『Character』の２話は、やはりシリアス展開が入ってきたなぁ。しかも兄が廃人化とか結構えげつない……。まあ、能力者が実在すれば、そのような実験動物的な扱いを受けるのは分からないでもないけれど、メインキャラ達があのような末路をたどる可能性はあまり考えたくないなぁ……。出来れば最後まで平穏に行ってもらいたいものだ。
それにしても、あの念写能力はもうちょっと透けないんですかね？(を)
●ドキュメンタリーアニメ。
『Classroom☆Crisis』の２話は、ドキュメンタリー番組とかでよく聞くような声のナレーションの所為で、アニメを観ているような気分になれなかったよ!!（笑）
●ホスト部かな？
『青春×機関銃』の１話は、『桜蘭高校ホスト部』のサバゲー版って感じ。男装少女やホストもいるし……。取り敢えず、ヒロインがやたらと物を壊すのがちょっと気になったかなぁ。バトル物とかで悪役が大規模に破壊するのは、むしろ当たり前なのであまり気にならないけれど、やはり日常系の話の中で、悪人でもない人間によって物を壊されたりすると「弁償とかどうするつもりなのだろう……」と、ついつい思ってしまう。特に床とか扉とかの修理には最低でも数万円はかかるだろうに……。某『WORKING!!!』の食器とかが可愛く思えるレベル。コメディならば、へこんだ扉が直後のカットで復活しているくらいの軽さが欲しいものだ。
●ご近所の王室。
『城下町のダンデライオン』の１話は、ヒットするタイプではないと思うけれど、別にクオリティは悪くも無いので、安心して観られる感じ。つか、キャラクターデザインが『シンフォギア』にちょっと似ている気がする。長女が翼さんに見えて仕方が無……いや、似てないな(胸部から目を逸らしながら)。あと、『俺、ツインテールになります。』っぽくもあると思ったら、同じ制作会社か……。作画崩壊しなければ良いが……。まあ、バトル物じゃないから大丈夫か？
●エスパーイモウト。
『長門有希ちゃんの消失』の15話は、肝試しの話をしているのにカレーをおかわりをする長門さんはブレないなぁ……。あと、妹ちゃんが本格的に登場したけれど、伝説の「バッグの中に居る」ネタが。でも、ハッキリとバッグの中に入っているところは描かれず、すぐに出てきた所に、昨今の誘拐事件とかへの配慮が感じられる。
●働かないお父さん。
『ドラゴンボール超』の２話で、料理に対してテンションが上がっているべジータに吹いた。あと、恐竜を倒した原住民の戦闘力ってどのくらいなのだろう……。万の位には届いていそうだが……。
●最近の戦利品。
『えとたま』第１～２巻(原作・白組＆タブリエ・コミュニケーションズ、漫画・氷野広真)。
アニメ終了の寂しさを紛らわす為に買ったのん。まあ、絵柄とか設定とか色々と違うけれど、声を脳内再生させれば割といける……って、キーたんとイヌたんの声はどっちがどっちなのか混同していて無理だった……。さすが漫画でもキャラ被りがネタにされているだけのことはある……。
それはさておき、掲載誌は買っていたのに連載はほとんど読んでいなかったんだけど、１話目を読んでなんとなくその理由が分かった。にゃ～たんがタケルの部屋(アニメのように一戸建てではない)に最初から居候している状態で、唐突過ぎて話についていけなかったんだな……。当時はキャラにも興味が無かったしなぁ。まあ、ウリたんが登場してから面白くなってきたが。
なお、アニメでは死に芸でおなじみのウリたんですが、漫画版ではにゃ～たんを一撃で倒したり、ソルラルギアを用いてにゃ～たんをオーバーキルするほどの強さを見せ付けています(でも裁判には弱い)。それはもう、タケルが土下座するほどの強さですが、しかしウリたんしか戦った事が無いので、他の干支神と比べてどうなのかはよく分からない（笑）。そんな訳でプリティモードもにゃ～たんとウリたんのしか出てきていません。つか、存在自体がまだ登場していないキャラもいますしねぇ……。ウサたんなんてこの単行本では名前以外は絵すらも無ぇ……。全員揃うのはいつの日だろうか……。
じゃ、今日はここまで。