ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●彼女的には巨人の惑星。
『実は私は』の2話、委員長さんの正体は小人型宇宙人でしたか。さすがにサイズが違いすぎて、主人公にとっては恋愛対象にしにくいヒロインではあるなぁ。ただ、彼女の存在自体が作品のコミカル度を上げているので、今回は1話よりも面白かったような気がする。
あと、何故シュークリームに盗聴器をしかけた……。中身が怪しいシュークリームは白神さんの正体を暴く為という理由で納得できなくも無いが、盗聴器は普通に机の中でも良かったんじゃないか?
●ぺの里帰り。
『To LOVEるダークネス2nd』の3話は、なにげに州崎綾が出演していたな。実は一期の時にもデビュー間もない彼女が出演していたのだけど、今やかなりの人気を得た彼女が、ナナのペット役をやる為だけにわざわざ来たのか? それとも別のキャラと兼ね役なのかしら? でも、今後出てくるキャラで彼女がやれそうなのって、メアの友達くらいしか思いつかないな……。デビルーク王妃は、たぶん尺的に登場は難しいだろうし……。
●その感情の正体。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の3話は、恋愛の知識も乏しいから、抵抗無く同性愛に踏み込んでいる人が何人かいますねぇ……。つか、新井里美はまた百合キャラか。まあ、早乙女さんはガチっぽいような気がするけれど、中には憧れと恋愛の区別がついていない人もいそうだ……。
そして、ラストでは明らかにヤバイ感じに覚醒しているアンナ先輩……。目の前で流血して倒れている人間がいるのに、あの状態にトリップしている時点で、完全に制御不能に陥っていることが分かる。これは次回以降で恐ろしいことになるぞ……。
●プリパラ禁止法案可決。
『プリパラ』の53話、プリパラ禁止はドッキリだったか。まあ、冷静に考えれば法案の即日施行は無いわな。そして、ドッキリに巻き込まれたドロシーだけど、初めて忍者らしい事をした気がする。あと、自らおとり役をしてらぁらを逃がそうとしたし、なかなかかっこよかった。だが、双子なのにレオナの真似はらぁらの方が上手いという(笑)。
で、結局ドッキリはらぁらのデビュー1周年を祝う為のサプライズだったけれど、何故かリナちゃんの人生(掃除機生?)を振り返っていたのには吹いた。病弱だったとか、完全に生物のそれだよ!?(笑) あと、ファルルも久しぶりに登場だけど、夏休みには一時的に帰ってくるのか。今後のユニットの編成がいよいよどうなるのか分からないな……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.クラウン』。亡き『SQ.19』の代わりに新創刊された雑誌ですね。『血界戦線』や『Dグレイマン』はこちらに移籍。つか『Dグレイマン』は何年ぶりだよ?
・付録-『Dグレイマン』と『To LOVEるダークネス』の両面ポスター。
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あと、『To LOVEるダークネス』のラフ画集。
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表紙と裏表紙含めて12Pの薄い冊子ですし、サイズも小さいけれど、ファンならこれと、番外編4Pの為だけに買う価値はあるかと。なお、番外編は学校とかでは絶対にパンチらしない美柑が、リトの前では見せ付けまくっているという……。これは完全に誘っているな……(笑)。
・アウトサイダー猫野先輩-飯野俊祐による読みきり作品。弄られキャラの猫娘が、状況を打開しようとする話。ん? 最近『デレマス』のSSでそんなのを読んだような気が(笑)。みくにゃんか……。とにかく絵が可愛いので今後に期待。
・ハーレム漫画の主人公だが同性愛者なので毎日がつらい-片陸遼助に読みきり作品。この作者、意外と萌キャラが描けるんだな……。
・絶望のトリガー-肘原えるぼによる読みきり作品。人類が滅亡しそうな内容だけど、絵柄は可愛いですな。この作者のラブコメとかもちょっと読んでみたい。
・がくモン!-番外編。あ~、怪物王と勇者の関係って『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』みたいにやらせだったんだ。つか、恋する怪物王が可愛いな(笑)。
まあそんな感じ。次号を買うかどうかは、『To LOVEるダークネス』の番外編の有無次第だなぁ。ほぼ700円って値段設定は高いねん。
じゃ、今日はここまで。
●彼女的には巨人の惑星。
『実は私は』の2話、委員長さんの正体は小人型宇宙人でしたか。さすがにサイズが違いすぎて、主人公にとっては恋愛対象にしにくいヒロインではあるなぁ。ただ、彼女の存在自体が作品のコミカル度を上げているので、今回は1話よりも面白かったような気がする。
あと、何故シュークリームに盗聴器をしかけた……。中身が怪しいシュークリームは白神さんの正体を暴く為という理由で納得できなくも無いが、盗聴器は普通に机の中でも良かったんじゃないか?
●ぺの里帰り。
『To LOVEるダークネス2nd』の3話は、なにげに州崎綾が出演していたな。実は一期の時にもデビュー間もない彼女が出演していたのだけど、今やかなりの人気を得た彼女が、ナナのペット役をやる為だけにわざわざ来たのか? それとも別のキャラと兼ね役なのかしら? でも、今後出てくるキャラで彼女がやれそうなのって、メアの友達くらいしか思いつかないな……。デビルーク王妃は、たぶん尺的に登場は難しいだろうし……。
●その感情の正体。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の3話は、恋愛の知識も乏しいから、抵抗無く同性愛に踏み込んでいる人が何人かいますねぇ……。つか、新井里美はまた百合キャラか。まあ、早乙女さんはガチっぽいような気がするけれど、中には憧れと恋愛の区別がついていない人もいそうだ……。
そして、ラストでは明らかにヤバイ感じに覚醒しているアンナ先輩……。目の前で流血して倒れている人間がいるのに、あの状態にトリップしている時点で、完全に制御不能に陥っていることが分かる。これは次回以降で恐ろしいことになるぞ……。
●プリパラ禁止法案可決。
『プリパラ』の53話、プリパラ禁止はドッキリだったか。まあ、冷静に考えれば法案の即日施行は無いわな。そして、ドッキリに巻き込まれたドロシーだけど、初めて忍者らしい事をした気がする。あと、自らおとり役をしてらぁらを逃がそうとしたし、なかなかかっこよかった。だが、双子なのにレオナの真似はらぁらの方が上手いという(笑)。
で、結局ドッキリはらぁらのデビュー1周年を祝う為のサプライズだったけれど、何故かリナちゃんの人生(掃除機生?)を振り返っていたのには吹いた。病弱だったとか、完全に生物のそれだよ!?(笑) あと、ファルルも久しぶりに登場だけど、夏休みには一時的に帰ってくるのか。今後のユニットの編成がいよいよどうなるのか分からないな……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.クラウン』。亡き『SQ.19』の代わりに新創刊された雑誌ですね。『血界戦線』や『Dグレイマン』はこちらに移籍。つか『Dグレイマン』は何年ぶりだよ?
・付録-『Dグレイマン』と『To LOVEるダークネス』の両面ポスター。

あと、『To LOVEるダークネス』のラフ画集。

表紙と裏表紙含めて12Pの薄い冊子ですし、サイズも小さいけれど、ファンならこれと、番外編4Pの為だけに買う価値はあるかと。なお、番外編は学校とかでは絶対にパンチらしない美柑が、リトの前では見せ付けまくっているという……。これは完全に誘っているな……(笑)。
・アウトサイダー猫野先輩-飯野俊祐による読みきり作品。弄られキャラの猫娘が、状況を打開しようとする話。ん? 最近『デレマス』のSSでそんなのを読んだような気が(笑)。みくにゃんか……。とにかく絵が可愛いので今後に期待。
・ハーレム漫画の主人公だが同性愛者なので毎日がつらい-片陸遼助に読みきり作品。この作者、意外と萌キャラが描けるんだな……。
・絶望のトリガー-肘原えるぼによる読みきり作品。人類が滅亡しそうな内容だけど、絵柄は可愛いですな。この作者のラブコメとかもちょっと読んでみたい。
・がくモン!-番外編。あ~、怪物王と勇者の関係って『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』みたいにやらせだったんだ。つか、恋する怪物王が可愛いな(笑)。
まあそんな感じ。次号を買うかどうかは、『To LOVEるダークネス』の番外編の有無次第だなぁ。ほぼ700円って値段設定は高いねん。
じゃ、今日はここまで。