ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●蘇る嫉妬マスク。
『オーバーロード』の3話は、まさかのしっとマスクに吹いた。100年以上先の未来でも『突撃!パッパラ隊』がこんな形で残っていようとは、世の中何が起こるかわからないものだ……(笑)。
あと、モモンガ様は、ささやかな報酬を求めることで村人の警戒心を解いていたけれど(いや、それでもモモンガ様の風貌からにじみ出る怪しさはぬぐいきれないが)、確かに「タダより高いものは無い」と、理由の分からない善意という物は胡散臭く見えるものですしね。そういう意味では『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の人命救助描写なんかも、向こうの世界の人間からは「何が狙いなのか分からない」という風に受け取られている可能性もあるのでしょうなぁ。
●ぶっちゃけちょっと聴きたい。
『それが声優!』の3話のWEBラジオは、放送事故レベルのグダグダさでむしろちょっと聴いてみたい(笑)。あれはネットニュースとかで話題になるレベルだろ。あと、田村ゆかりさんは、さすが17歳相応の美少女っぷりでしたね(棒)。
●これまでの顛末。
『がっこうぐらし!』の3話は、いよいよ事件の発生時からの流れが語られましたが、割と面識の無い人間の集まりだったのですなぁ。そういう意味では生徒達にとって共通の知人で有り、唯一の大人である先生への依存度は大きなものがあったのだと想像できます(ただ、後から加入したみーくんだけは、そういう意識が無い所為か、先生の話になると露骨に態度が変だよね)。で、先生本人はそれが重圧だった部分もあるとは思うけど、それでも今現在でも「先生」であり続けようとしているっぽいその姿勢は立派だと思います。しかし、あの見回りに来た先生はゆきの妄想なのか、それともゾンビだったのか……どちらにしても怖い……。
それにしても、くるみが先輩をオーバーキルしているのを止めようとしたゆきの悲痛な泣き声は心に刺さった……。
●定規ウォー。
『のんのんびよりりぴーと』2話での定規落としは、原作最新刊のエピソードですね。原作はサザエさん時空的に春夏秋冬を繰り返しているのだけど、アニメのように時系列順にエピソードを再構成されると、結構印象が違いますな。ほたるんと小鞠が夜道で迷うエピソードも、原作ではほたるんが既に小鞠に惚れている前提で読んでいたけれど、そうか……アニメではここで恋が生まれたのか……(笑)。確かに惚れる切っ掛けとしては違和感の無い内容かも。
ところで、私は定規落としはやったことが無いけれど、牛乳瓶の蓋で近いことはやっていました。当時は家庭用のゲーム機なんかもまだ珍しかったし、遊び道具が少ない子供達は、身近にある物を工夫して遊んでいたのですよね。それを思い出しますねぇ……。って、あの村はまだ数十年前と同じ状態なのか。
●最近の戦利品。
『月刊ガンガンジョーカー』8月号。
・付録-『アカメが斬る!』の団扇。
・アカメが斬る!-タツミは生き残っても、危険種になるのはほぼ確実だから、どのみち助からないな……。
・神恋-フレイヤ様エロい。『ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか』といい、こういうのばっかりだな(笑)。あと、戦乙女が蛇を苦手にする理由って、ヨルムンガンドと関係があるのかな?
・アラクニド-やっぱりボスは田嶋さん?
・愚愚れ!信楽さん-元警視監だったんか!? しかも自分が関わった事件で妻子死亡とか、衝撃の過去過ぎる……。
・いいのわるいの。-千田衛人による読みきり作品。魔王の生まれ変わりを真人間に育てるという子育て物。とりあえずショタ魔王が可愛いので、連載かも有りだな。
・チルピル-下村トモヒロによる読みきり作品。この人、集英社からスクエニに出戻っていたのか。で、宇宙人と少女の交流を描いたギャグマンがですが、宇宙人よりも表情がほぼ変わらない少女の方に狂気を感じる(笑)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●蘇る嫉妬マスク。
『オーバーロード』の3話は、まさかのしっとマスクに吹いた。100年以上先の未来でも『突撃!パッパラ隊』がこんな形で残っていようとは、世の中何が起こるかわからないものだ……(笑)。
あと、モモンガ様は、ささやかな報酬を求めることで村人の警戒心を解いていたけれど(いや、それでもモモンガ様の風貌からにじみ出る怪しさはぬぐいきれないが)、確かに「タダより高いものは無い」と、理由の分からない善意という物は胡散臭く見えるものですしね。そういう意味では『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の人命救助描写なんかも、向こうの世界の人間からは「何が狙いなのか分からない」という風に受け取られている可能性もあるのでしょうなぁ。
●ぶっちゃけちょっと聴きたい。
『それが声優!』の3話のWEBラジオは、放送事故レベルのグダグダさでむしろちょっと聴いてみたい(笑)。あれはネットニュースとかで話題になるレベルだろ。あと、田村ゆかりさんは、さすが17歳相応の美少女っぷりでしたね(棒)。
●これまでの顛末。
『がっこうぐらし!』の3話は、いよいよ事件の発生時からの流れが語られましたが、割と面識の無い人間の集まりだったのですなぁ。そういう意味では生徒達にとって共通の知人で有り、唯一の大人である先生への依存度は大きなものがあったのだと想像できます(ただ、後から加入したみーくんだけは、そういう意識が無い所為か、先生の話になると露骨に態度が変だよね)。で、先生本人はそれが重圧だった部分もあるとは思うけど、それでも今現在でも「先生」であり続けようとしているっぽいその姿勢は立派だと思います。しかし、あの見回りに来た先生はゆきの妄想なのか、それともゾンビだったのか……どちらにしても怖い……。
それにしても、くるみが先輩をオーバーキルしているのを止めようとしたゆきの悲痛な泣き声は心に刺さった……。
●定規ウォー。
『のんのんびよりりぴーと』2話での定規落としは、原作最新刊のエピソードですね。原作はサザエさん時空的に春夏秋冬を繰り返しているのだけど、アニメのように時系列順にエピソードを再構成されると、結構印象が違いますな。ほたるんと小鞠が夜道で迷うエピソードも、原作ではほたるんが既に小鞠に惚れている前提で読んでいたけれど、そうか……アニメではここで恋が生まれたのか……(笑)。確かに惚れる切っ掛けとしては違和感の無い内容かも。
ところで、私は定規落としはやったことが無いけれど、牛乳瓶の蓋で近いことはやっていました。当時は家庭用のゲーム機なんかもまだ珍しかったし、遊び道具が少ない子供達は、身近にある物を工夫して遊んでいたのですよね。それを思い出しますねぇ……。って、あの村はまだ数十年前と同じ状態なのか。
●最近の戦利品。
『月刊ガンガンジョーカー』8月号。
・付録-『アカメが斬る!』の団扇。
・アカメが斬る!-タツミは生き残っても、危険種になるのはほぼ確実だから、どのみち助からないな……。
・神恋-フレイヤ様エロい。『ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか』といい、こういうのばっかりだな(笑)。あと、戦乙女が蛇を苦手にする理由って、ヨルムンガンドと関係があるのかな?
・アラクニド-やっぱりボスは田嶋さん?
・愚愚れ!信楽さん-元警視監だったんか!? しかも自分が関わった事件で妻子死亡とか、衝撃の過去過ぎる……。
・いいのわるいの。-千田衛人による読みきり作品。魔王の生まれ変わりを真人間に育てるという子育て物。とりあえずショタ魔王が可愛いので、連載かも有りだな。
・チルピル-下村トモヒロによる読みきり作品。この人、集英社からスクエニに出戻っていたのか。で、宇宙人と少女の交流を描いたギャグマンがですが、宇宙人よりも表情がほぼ変わらない少女の方に狂気を感じる(笑)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。