ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●飛頭蛮街へゆく。
『うしおととら』の４話は、前回と比べてもダイジェスト感が無くて良い感じ。やはり日数の経過や場所の移動が多くないエピソードだと、縮めても無理は無い印象ですね。まあ、できればとらがハンバーガーを食べるシーンまで入れてほしかったけれど、内容的には１話を除いては１番良かったんじゃないかな。あと、死人が出るのはセーフだけど、切断面を描くのはアウトか……。シュムナの溶解描写とかはどうなるのだろう……。
それにしても、妖怪の声は毎回豪華ですなぁ。今回も海軍元帥やら今年度のプリキュアやらいるし。ところで飛頭蛮って中国の妖怪かと思っていたら、中国だけではなくベトナム辺りの地域にもいた妖怪らしいですな。
●身体よりも心が痛む殴られ方。
『WORKING!!!』の４話は、意外と店長がまともに機能して、佐藤さんと八千代さんの関係がいい方向に行きそうだけど、その一方で伊波さんの事を好きだという現実を認められない宗太が彼女を傷付けてしまうという波乱の展開ですねぇ。伊波さんも本気で傷付くと、パンチ力も落ちるのだな……。まるで普通の女の子のようだ(を)。あと、何気にぽぷらの今後についての複線が張られていますね(原作を読んでいる時には気づかなかったわ)。この辺が回収されるのは最終回かな？
●さよならお肉。
家族の検査入院がまだなので正式に病名は確定していないのだけど、医者には「ほぼ確実」と指摘を受けているので、今から食事療法を開始しています。動物性の脂肪が駄目なので、鶏肉・魚肉以外の肉類や乳製品は極端に食べる機会が減り、野菜中心のメニューになっております。私としても色々と身体に問題を抱えているので、健康にはいいのだろうけれど、やっぱりちょっと味気ないものはありますねぇ。まあ、それでも健康は大切ですし、しゃーなし。ただ、病気になる前に始めていれば……とも思いますがね。取り敢えず、ニンニク・トマト・穀物・オリーブオイルなどがいいらしいので、イタリアンな料理と愛称が良さそうだ。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』９月号。
・re：teen－原作・伊達将範、作画・大堀ユタカによる新連載。あらゆる物の進入を拒む光の壁に故郷を覆われてしまった主人公が、その壁の中に侵入を試みる実験を実行したところ、何故か身体が若返り13年前の故郷に迷い込んでしまうという……。そこで過去の失敗を回避する展開になると思うのだけど、ループ展開に陥りそうな予感……。つか、過去の自分はどこにいるん？
・よつばと！－恵那の先生が大阪の人って、まさか『あずまんが大王』の大阪じゃないだろうな？ あと、どうやらよつばにしか見えない妖怪的なものが存在しているらしい……。
・魔法科高校の劣等性 追憶編－最終回。あれ？ 母親は亡くなっていたのか。アニメにそれっぽい人がいたような気がしたけれど、あれは叔母だったのだな。
・あまりまわり－ことごとくパンツ履いてない！
・ミサイルとプランクトン－今月になってようやく作者が『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』の人だと気付いた。こっちじゃ乳首とか全く無いからな……。
・えとたま－マンガ喫茶干支は無かった……。そして、ソルラルバトルでもないのに久々のプリティーモードが。キーイヌメイは初か？ あと、マンガでは強キャラのウリたんが、ゲームでは即死連発で死に芸キャラの面目躍如（笑）。それと、メイたんは前回以来、タケルとの距離を縮めているなぁ。
・少女は書架の海で眠る－最終回。なんだか特に山場も無く終わった気が。
・未確認系クリプトハート－最終回。終盤はよく分からなかった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●飛頭蛮街へゆく。
『うしおととら』の４話は、前回と比べてもダイジェスト感が無くて良い感じ。やはり日数の経過や場所の移動が多くないエピソードだと、縮めても無理は無い印象ですね。まあ、できればとらがハンバーガーを食べるシーンまで入れてほしかったけれど、内容的には１話を除いては１番良かったんじゃないかな。あと、死人が出るのはセーフだけど、切断面を描くのはアウトか……。シュムナの溶解描写とかはどうなるのだろう……。
それにしても、妖怪の声は毎回豪華ですなぁ。今回も海軍元帥やら今年度のプリキュアやらいるし。ところで飛頭蛮って中国の妖怪かと思っていたら、中国だけではなくベトナム辺りの地域にもいた妖怪らしいですな。
●身体よりも心が痛む殴られ方。
『WORKING!!!』の４話は、意外と店長がまともに機能して、佐藤さんと八千代さんの関係がいい方向に行きそうだけど、その一方で伊波さんの事を好きだという現実を認められない宗太が彼女を傷付けてしまうという波乱の展開ですねぇ。伊波さんも本気で傷付くと、パンチ力も落ちるのだな……。まるで普通の女の子のようだ(を)。あと、何気にぽぷらの今後についての複線が張られていますね(原作を読んでいる時には気づかなかったわ)。この辺が回収されるのは最終回かな？
●さよならお肉。
家族の検査入院がまだなので正式に病名は確定していないのだけど、医者には「ほぼ確実」と指摘を受けているので、今から食事療法を開始しています。動物性の脂肪が駄目なので、鶏肉・魚肉以外の肉類や乳製品は極端に食べる機会が減り、野菜中心のメニューになっております。私としても色々と身体に問題を抱えているので、健康にはいいのだろうけれど、やっぱりちょっと味気ないものはありますねぇ。まあ、それでも健康は大切ですし、しゃーなし。ただ、病気になる前に始めていれば……とも思いますがね。取り敢えず、ニンニク・トマト・穀物・オリーブオイルなどがいいらしいので、イタリアンな料理と愛称が良さそうだ。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』９月号。
・re：teen－原作・伊達将範、作画・大堀ユタカによる新連載。あらゆる物の進入を拒む光の壁に故郷を覆われてしまった主人公が、その壁の中に侵入を試みる実験を実行したところ、何故か身体が若返り13年前の故郷に迷い込んでしまうという……。そこで過去の失敗を回避する展開になると思うのだけど、ループ展開に陥りそうな予感……。つか、過去の自分はどこにいるん？
・よつばと！－恵那の先生が大阪の人って、まさか『あずまんが大王』の大阪じゃないだろうな？ あと、どうやらよつばにしか見えない妖怪的なものが存在しているらしい……。
・魔法科高校の劣等性 追憶編－最終回。あれ？ 母親は亡くなっていたのか。アニメにそれっぽい人がいたような気がしたけれど、あれは叔母だったのだな。
・あまりまわり－ことごとくパンツ履いてない！
・ミサイルとプランクトン－今月になってようやく作者が『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』の人だと気付いた。こっちじゃ乳首とか全く無いからな……。
・えとたま－マンガ喫茶干支は無かった……。そして、ソルラルバトルでもないのに久々のプリティーモードが。キーイヌメイは初か？ あと、マンガでは強キャラのウリたんが、ゲームでは即死連発で死に芸キャラの面目躍如（笑）。それと、メイたんは前回以来、タケルとの距離を縮めているなぁ。
・少女は書架の海で眠る－最終回。なんだか特に山場も無く終わった気が。
・未確認系クリプトハート－最終回。終盤はよく分からなかった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。