ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●フライングヒューマノイド調査隊。
『Charlotte』の5話は、キャンプ回でした。私は中学生の時以来テントで寝た事は無いので、なんだか懐かしかった。あと、ドラム缶風呂に入っていたゆさりんは意外と巨乳だな。グラビア路線に行けばもっと人気が出そう。
そして妹ちゃんに死亡フラグが……。能力発症の兆候ならまだいいのだけど、どうなのだろうなぁ……。
●水着&温泉回。
『Classroom☆Crisis』の5話は、サービス回でしたねぇ。そして、ナギサがあれこれと翻弄され始めて、ようやくハーレム系作品の主人公っぽくなってきた感じではある。実際の所、あれだけ女の子キャラがいるのだから、多少は絡まないと嘘だわな。つか、PCに突き刺さるフランクフルトの串に泣いた。自分のがあんなことになったら、しばらく立ち直れないわ……。
●ポルナレフ立花。
『青春×機関銃』の4話は、無策で突っ込んで連敗したのに、先輩に従えて言われて逆切れするとか、本当にいいところがないヒロインだなぁ……。自由にプレイするのは、まず基本を身に付けてからでしょうに。次回はちゃんと関係を立て直せるのだろうか? つか、サバゲショップの店長が元傭兵とかどういうことなの……(;´Д`)。
●穿いてない姫様。
『城下町のダンデライオン』の4話は、茜様穿いてない! そして、親友のパンツを見て鼻血を吹く花蓮さんはガチだなぁ(笑)。あと、妹のファンクラブに入っている兄貴って……。つか、本人以外の姉兄はファンクラブの存在を知っているようだけど、容認しているとは心が広いというかなんというか……。まあ、あの人見知りだし、小学生の妹に胸のサイズで負けるような子だから、護ってやりたくなる人間が多いというのも分からないでもないが(笑)。あと、いい声の猫の名前を聞いて、何故か風車の弥七を連想した。
●人身事故はアウト。
『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!』の2話は、タッツンが車にはねられる描写は駄目なのか。自動車会社は局のスポンサーだったりするから? それとも実際の事故被害者への配慮? でも、全裸へと改変するのはいいのか(笑)。一方で雀花の妄想がBL漫画風に描かれていたのには笑った。こちらはナイス改変。そして、次回の予告を見る限り、まさか早くも美々ちゃん覚醒をやるのか?
●耳が遠い。
なんだかアニマックスで放送していた『劇場版 ナルト』の音声が小さかったのはうちのテレビだけなのだろうか……。ナルトが叫んでいる時はそれなりに聞こえるのだけど、他のキャラとかはぼそぼそ言っていて何を話しているのか聞こえねぇ……。いや、音量を上げれば勿論聞こえるけどさ。ともかく、その昔モノラル音声しか出ないテレビでステレオ音声を聞いていた時に似ていた。
●最近の戦利品。
『黒博物館 ゴーストアンドレディ』上・下巻(藤田和日郎)。
とある幽霊とナイチンゲールの話だけど、やはりこの作者は短い物語の方が上手いな。長期連載だと何処かしらダレる部分があるからなぁ。
つか、ナイチンゲールの話は子供の頃に伝記漫画で読んだ事があるような気がするけれど、ここまで劣悪な環境での医療行為だったとは書かれていなかったので、事態の深刻さや彼女の偉大さを伝え切れてはいなかったのだと思い知らされる。子供向けだからといって、なんでもソフトに描写すればいいという物ではないわなぁ。
あと、『うしおととら』の時もそうだったけれど、この作者が描くマスコミの姿は、「本来はこうあるべき」という理想系で描かれていますよね。現実では不安をあおったりとかしている事への裏返しなのかもしれないけれど、本当は希望を生み出す役割を果たして欲しいものですねぇ。
じゃ、今日はここまで。
●フライングヒューマノイド調査隊。
『Charlotte』の5話は、キャンプ回でした。私は中学生の時以来テントで寝た事は無いので、なんだか懐かしかった。あと、ドラム缶風呂に入っていたゆさりんは意外と巨乳だな。グラビア路線に行けばもっと人気が出そう。
そして妹ちゃんに死亡フラグが……。能力発症の兆候ならまだいいのだけど、どうなのだろうなぁ……。
●水着&温泉回。
『Classroom☆Crisis』の5話は、サービス回でしたねぇ。そして、ナギサがあれこれと翻弄され始めて、ようやくハーレム系作品の主人公っぽくなってきた感じではある。実際の所、あれだけ女の子キャラがいるのだから、多少は絡まないと嘘だわな。つか、PCに突き刺さるフランクフルトの串に泣いた。自分のがあんなことになったら、しばらく立ち直れないわ……。
●ポルナレフ立花。
『青春×機関銃』の4話は、無策で突っ込んで連敗したのに、先輩に従えて言われて逆切れするとか、本当にいいところがないヒロインだなぁ……。自由にプレイするのは、まず基本を身に付けてからでしょうに。次回はちゃんと関係を立て直せるのだろうか? つか、サバゲショップの店長が元傭兵とかどういうことなの……(;´Д`)。
●穿いてない姫様。
『城下町のダンデライオン』の4話は、茜様穿いてない! そして、親友のパンツを見て鼻血を吹く花蓮さんはガチだなぁ(笑)。あと、妹のファンクラブに入っている兄貴って……。つか、本人以外の姉兄はファンクラブの存在を知っているようだけど、容認しているとは心が広いというかなんというか……。まあ、あの人見知りだし、小学生の妹に胸のサイズで負けるような子だから、護ってやりたくなる人間が多いというのも分からないでもないが(笑)。あと、いい声の猫の名前を聞いて、何故か風車の弥七を連想した。
●人身事故はアウト。
『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!』の2話は、タッツンが車にはねられる描写は駄目なのか。自動車会社は局のスポンサーだったりするから? それとも実際の事故被害者への配慮? でも、全裸へと改変するのはいいのか(笑)。一方で雀花の妄想がBL漫画風に描かれていたのには笑った。こちらはナイス改変。そして、次回の予告を見る限り、まさか早くも美々ちゃん覚醒をやるのか?
●耳が遠い。
なんだかアニマックスで放送していた『劇場版 ナルト』の音声が小さかったのはうちのテレビだけなのだろうか……。ナルトが叫んでいる時はそれなりに聞こえるのだけど、他のキャラとかはぼそぼそ言っていて何を話しているのか聞こえねぇ……。いや、音量を上げれば勿論聞こえるけどさ。ともかく、その昔モノラル音声しか出ないテレビでステレオ音声を聞いていた時に似ていた。
●最近の戦利品。
『黒博物館 ゴーストアンドレディ』上・下巻(藤田和日郎)。
とある幽霊とナイチンゲールの話だけど、やはりこの作者は短い物語の方が上手いな。長期連載だと何処かしらダレる部分があるからなぁ。
つか、ナイチンゲールの話は子供の頃に伝記漫画で読んだ事があるような気がするけれど、ここまで劣悪な環境での医療行為だったとは書かれていなかったので、事態の深刻さや彼女の偉大さを伝え切れてはいなかったのだと思い知らされる。子供向けだからといって、なんでもソフトに描写すればいいという物ではないわなぁ。
あと、『うしおととら』の時もそうだったけれど、この作者が描くマスコミの姿は、「本来はこうあるべき」という理想系で描かれていますよね。現実では不安をあおったりとかしている事への裏返しなのかもしれないけれど、本当は希望を生み出す役割を果たして欲しいものですねぇ。
じゃ、今日はここまで。