ども、心霊体験をしたかもしれない江戸です。昨晩の丁度丑三つ時に、ふと開けっ放しの扉の方を見たら、その奥(隣の部屋)の暗がりの中を人影のような物がスーッと横切っていったような……。当然そこを確認しても時間が時間なので誰もいないし……。う〜ん、眼鏡のレンズに何かの光が反射して映り込んだ可能性や、飛蚊症の影が見えた可能性も捨てきれないけれど、眼鏡のレンズに映り込んだにしては明らかに動いていたし、飛蚊症も暗がりの中では見えにくい……等と反証を挙げる事が出来なくもないので、ちょっと否定するには弱い。
となると、疲れた脳や目が誤作動を起こして無いはずの物が見えた可能性が一番高そうですなぁ……。これについては、かつて仕事で疲れ切っていた時に、そこにあるはずの物が見えなくなっていた……という経験があるので、その逆もあり得る事は実感としてあります。そのおかげか、あまり怖さは感じませんでした(脳や目の健康的な意味でなら怖いが)。いずれにしても、あれが何だったのかは永遠に答えは出ないのでしょうねぇ……。ただ、先週知人が亡くなったばかりなので、「まさかな……」というのは無くもない(もう5年以上交流は無かったけれど、一応同僚だったしなぁ)。
さて、今日も雑誌の感想ネタがないので最近の戦利品ついて語ってみましょうか。
●這いよれ!ニャル子さんコミックアンソロジー
真尋さんは脱が〜す!!(カバー下参照) 誰得? 俺得です(えー)。
そんな訳で『這いよれ!ニャル子さん』のコミックアンソロジーです。ちなみに表紙は『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』でお馴染みのぷよで漫画も描いています。それ以外の参加作家はむちゃくちゃ有名という訳ではないけれど、初めて名前を見るという人は少なかったので、そんなに悪くない面子だと思います。中でもイラストだけだったけれど、桜野みねねがいるのは意外だった……。
で、内容の傾向としては、この手の公式アンソロジーだとパンチラやエロネタが禁止されている場合が多いのだけど、原作がフリーダムな所為もあってかその辺の規制はかなり緩いですね(女性陣の裸は勿論、全裸のハス太君に生クリームを盛りつけているネタも)。むしろ他ではなかなか見られない妊娠ネタや尿漏れ(寸前)ネタもあったりするくらいだから本当に自由だ……。当然、元ネタが元ネタなだけに、SAN値が下がるような不可解なネタもあるけどね(笑)。
また、『這いよれ!スパーニャル子ちゃん』の星野蒼一朗も参加していますが、いつもの4コマよりも頭身が高い人型シャンタッ君の姿を見る事ができますよ。あと、頭をグリグリと押しつけて訴えかけてくるクー子が可愛すぎる。やっぱりこの人が描くクー子は別格だなぁ。
ともかく、150ページ前後しかないアンソロジー本も多い中で、この本は230ページもあって内容も充実していますし、思いのほか満足できる本でした。なので、アニメの二期が始まったら是非とも2冊目を作って欲しいと思います。
じゃ、今日はここまで。
となると、疲れた脳や目が誤作動を起こして無いはずの物が見えた可能性が一番高そうですなぁ……。これについては、かつて仕事で疲れ切っていた時に、そこにあるはずの物が見えなくなっていた……という経験があるので、その逆もあり得る事は実感としてあります。そのおかげか、あまり怖さは感じませんでした(脳や目の健康的な意味でなら怖いが)。いずれにしても、あれが何だったのかは永遠に答えは出ないのでしょうねぇ……。ただ、先週知人が亡くなったばかりなので、「まさかな……」というのは無くもない(もう5年以上交流は無かったけれど、一応同僚だったしなぁ)。
さて、今日も雑誌の感想ネタがないので最近の戦利品ついて語ってみましょうか。
●這いよれ!ニャル子さんコミックアンソロジー
真尋さんは脱が〜す!!(カバー下参照) 誰得? 俺得です(えー)。
そんな訳で『這いよれ!ニャル子さん』のコミックアンソロジーです。ちなみに表紙は『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』でお馴染みのぷよで漫画も描いています。それ以外の参加作家はむちゃくちゃ有名という訳ではないけれど、初めて名前を見るという人は少なかったので、そんなに悪くない面子だと思います。中でもイラストだけだったけれど、桜野みねねがいるのは意外だった……。
で、内容の傾向としては、この手の公式アンソロジーだとパンチラやエロネタが禁止されている場合が多いのだけど、原作がフリーダムな所為もあってかその辺の規制はかなり緩いですね(女性陣の裸は勿論、全裸のハス太君に生クリームを盛りつけているネタも)。むしろ他ではなかなか見られない妊娠ネタや尿漏れ(寸前)ネタもあったりするくらいだから本当に自由だ……。当然、元ネタが元ネタなだけに、SAN値が下がるような不可解なネタもあるけどね(笑)。
また、『這いよれ!スパーニャル子ちゃん』の星野蒼一朗も参加していますが、いつもの4コマよりも頭身が高い人型シャンタッ君の姿を見る事ができますよ。あと、頭をグリグリと押しつけて訴えかけてくるクー子が可愛すぎる。やっぱりこの人が描くクー子は別格だなぁ。
ともかく、150ページ前後しかないアンソロジー本も多い中で、この本は230ページもあって内容も充実していますし、思いのほか満足できる本でした。なので、アニメの二期が始まったら是非とも2冊目を作って欲しいと思います。
じゃ、今日はここまで。