ども、『キングダム』を観ていた江戸です。王騎将軍は格好いいなぁ……。当初はその口調からオネェキャラであるかのような印象を受けたのだけど、まさかこれほど熱く偉大なお方だったとは……。でも、次回で最終回の筈だし、もうお別れか……。
さて、今日は『週刊少年ジャンプ』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか(※『ワンピース』は休載です)。
・ハンター×ハンター−劇場版第2弾決定。
ネテロ会長がまだ生きている頃の話? まあ、劇場版をやるのはいいけど、また読み切りをちょっと載せるだけで、原作の連載がなかなか再開しないという事態がありそうで困る……。
・トリコ−裏切り者(第三勢力?)らしき人々が勢揃い。
なんか見覚えのある人もいますが、グルメ仙人も確定か。この人、ユダさんと微妙に似ていてややこしいのよね。まあ、「ユダ」といういかにも裏切りそうな名前自体がミスリードを狙ったものなのだろうから、似ているのも作者の狙い通りなのだろうけれど。
で、美食會の切り札ってニトロの事?
その実力はいかほどの物なのだろうか……。後ろの連中もなんだかやばそうだな……。
・ワールドトリガー−敵対する者には割と容赦が無い。
躊躇無く脚を折っちゃうし。でも、昨今の少年漫画における平和主義タイプの主人公が多い中で、こういう苛烈なキャラは貴重だと思う。まあ、このキャラに親しみが持てるかどうかはまた別問題ですけどね。
・こっくり屋ぁい!−権平ひつじによる読み切り作品。
バトル要素がある妖怪物なんだけど、絵柄が可愛いのでぶっちゃけバトルや妖怪はあまり向いていない印象ですねぇ。どちらかというとラブコメ向けの作風なのではないかと。あと、台詞はもうちょっと少ない方が読みやすいな……。
・めだかボックス−なんだ、戦っているのは贄波じゃないのか。
一瞬「強ぇ!?」と見直しかけたのに……。一方で本物の贄波は安心院さんと繋がりがあるっぽいのだけど、その正体が明らかになる日は来るのかしら……。
・ハングリージョーカー−カメラをもっと上か下に向けろ!
掲載位置が最後尾になった時くらい、露骨なお色気ネタでアンケートの上位を狙っても罰は当たらないと思うの……。少なくとも、やれるべき事はやって置いた方がいいと思うけれどなぁ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『週刊少年ジャンプ』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか(※『ワンピース』は休載です)。
・ハンター×ハンター−劇場版第2弾決定。
ネテロ会長がまだ生きている頃の話? まあ、劇場版をやるのはいいけど、また読み切りをちょっと載せるだけで、原作の連載がなかなか再開しないという事態がありそうで困る……。
・トリコ−裏切り者(第三勢力?)らしき人々が勢揃い。
なんか見覚えのある人もいますが、グルメ仙人も確定か。この人、ユダさんと微妙に似ていてややこしいのよね。まあ、「ユダ」といういかにも裏切りそうな名前自体がミスリードを狙ったものなのだろうから、似ているのも作者の狙い通りなのだろうけれど。
で、美食會の切り札ってニトロの事?
その実力はいかほどの物なのだろうか……。後ろの連中もなんだかやばそうだな……。
・ワールドトリガー−敵対する者には割と容赦が無い。
躊躇無く脚を折っちゃうし。でも、昨今の少年漫画における平和主義タイプの主人公が多い中で、こういう苛烈なキャラは貴重だと思う。まあ、このキャラに親しみが持てるかどうかはまた別問題ですけどね。
・こっくり屋ぁい!−権平ひつじによる読み切り作品。
バトル要素がある妖怪物なんだけど、絵柄が可愛いのでぶっちゃけバトルや妖怪はあまり向いていない印象ですねぇ。どちらかというとラブコメ向けの作風なのではないかと。あと、台詞はもうちょっと少ない方が読みやすいな……。
・めだかボックス−なんだ、戦っているのは贄波じゃないのか。
一瞬「強ぇ!?」と見直しかけたのに……。一方で本物の贄波は安心院さんと繋がりがあるっぽいのだけど、その正体が明らかになる日は来るのかしら……。
・ハングリージョーカー−カメラをもっと上か下に向けろ!
掲載位置が最後尾になった時くらい、露骨なお色気ネタでアンケートの上位を狙っても罰は当たらないと思うの……。少なくとも、やれるべき事はやって置いた方がいいと思うけれどなぁ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。