ども、昨晩は『琴浦さん』の6話目を観ていた江戸です。うむ、森谷さんは完全に弄られキャラが定着してきましたねぇ。彼女は琴浦さんとは別ベクトルで不幸な時こそ輝くキャラだと思う。それはさておき、例の廃病院が出てきたけれど、隣に遊園地が出来てある意味琴浦家の敷地の一部みたいにってしまったこの場所であの事件が起こるのか? つか、遊園地のネタもこれで終わりなのかしら……。だとすると、アニメでは森谷さんは吐かないのか……。
そして、EDはまた変わっていましたねぇ。曲名自体はどこかで見ていて、「そんなキャラソンもあるのか」と思っていたのだけど、まさかEDで使われるとは……。初期の頃のイメージからは絶対予想できんわ(笑)。で、EDの後でついにママン登場ですが、アニメでは1話の冒頭で先に爆弾を爆発させているので、このまま原作通りの展開になると案外おとなしい印象になる可能性もあるのだけど、もっと先のエピソードを引っ張ってきて話をふくらませたりするのかしら? つか、ママンよりもよっぽど問題があるハパンの登場はあるのだろうか……(二期が無いと無理かしらねぇ……)。
あと、『ささみさん@がんばらない』も観ていましたが、最初は訳が分からなかったけれど、4話目辺りから面白くなってきたような気がする。昨晩の5話も良い百合……というか友情話でございました。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●暗殺教室 1・2(松井優征)
全年齢向け触手漫画の1、2巻。表紙絵は単純ながらもインパクトはありますが、華やかさには欠けると言えるかもしれません。しかし、それでもこんなデザインにするという事は、よっぽど中身に自信があるという事の表れなのかもしれませんねぇ(でも、このバリエーションが何巻まで続くのやら……)。
実際の所、本作は『週刊少年ジャンプ』誌上において『トリコ』以来の看板作品になれる可能性を持った作品だと思います(現状でも既になっているような気もしますが、まだ連載が始まってそんなに経っていないので、いつまで安定した人気を維持できるのかは未知数)。『暗殺教室』という物騒なタイトルと殺せんせーの顔を予告で見た時は、まさかここまで面白くなるとは予想できなかったわ……。
で、本作は『暗殺教室』というタイトル通り、地球を破壊するだけの能力を持った謎の教師「殺せんせー」暗殺の任務を与えられた生徒達が、殆ど達成不可能の絶望的な戦いに挑む……という、一見重い基本設定ですが、実際には殺せんせーが意外と立派に教師をしていて、少々特殊ながらも学園ドラマとしてしっかり成立しているのが良いですね。また、ギャグも秀逸なので、暗殺という物騒な物とは正反対の空気を醸し出していて安心して読めます。
あと、キャラも良いですよね。殺せんせーは勿論ですが、ビッチ先生も可愛いし、何よりも渚きゅんがヒロイン過ぎる……(笑)。この調子でいけばアニメ化はほぼ間違いないと思うけれど、その暁にはビッチ先生と渚の触手プレイ同人誌が大量につくられる気がする(いや、もう出ていると言えば出ているけれど)。
なんにしても、今後の展開が期待できる作品なので、これからの『ジャンプ』の誌面が楽しみです。
じゃ、今日はここまで。
そして、EDはまた変わっていましたねぇ。曲名自体はどこかで見ていて、「そんなキャラソンもあるのか」と思っていたのだけど、まさかEDで使われるとは……。初期の頃のイメージからは絶対予想できんわ(笑)。で、EDの後でついにママン登場ですが、アニメでは1話の冒頭で先に爆弾を爆発させているので、このまま原作通りの展開になると案外おとなしい印象になる可能性もあるのだけど、もっと先のエピソードを引っ張ってきて話をふくらませたりするのかしら? つか、ママンよりもよっぽど問題があるハパンの登場はあるのだろうか……(二期が無いと無理かしらねぇ……)。
あと、『ささみさん@がんばらない』も観ていましたが、最初は訳が分からなかったけれど、4話目辺りから面白くなってきたような気がする。昨晩の5話も良い百合……というか友情話でございました。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●暗殺教室 1・2(松井優征)
全年齢向け触手漫画の1、2巻。表紙絵は単純ながらもインパクトはありますが、華やかさには欠けると言えるかもしれません。しかし、それでもこんなデザインにするという事は、よっぽど中身に自信があるという事の表れなのかもしれませんねぇ(でも、このバリエーションが何巻まで続くのやら……)。
実際の所、本作は『週刊少年ジャンプ』誌上において『トリコ』以来の看板作品になれる可能性を持った作品だと思います(現状でも既になっているような気もしますが、まだ連載が始まってそんなに経っていないので、いつまで安定した人気を維持できるのかは未知数)。『暗殺教室』という物騒なタイトルと殺せんせーの顔を予告で見た時は、まさかここまで面白くなるとは予想できなかったわ……。
で、本作は『暗殺教室』というタイトル通り、地球を破壊するだけの能力を持った謎の教師「殺せんせー」暗殺の任務を与えられた生徒達が、殆ど達成不可能の絶望的な戦いに挑む……という、一見重い基本設定ですが、実際には殺せんせーが意外と立派に教師をしていて、少々特殊ながらも学園ドラマとしてしっかり成立しているのが良いですね。また、ギャグも秀逸なので、暗殺という物騒な物とは正反対の空気を醸し出していて安心して読めます。
あと、キャラも良いですよね。殺せんせーは勿論ですが、ビッチ先生も可愛いし、何よりも渚きゅんがヒロイン過ぎる……(笑)。この調子でいけばアニメ化はほぼ間違いないと思うけれど、その暁にはビッチ先生と渚の触手プレイ同人誌が大量につくられる気がする(いや、もう出ていると言えば出ているけれど)。
なんにしても、今後の展開が期待できる作品なので、これからの『ジャンプ』の誌面が楽しみです。
じゃ、今日はここまで。