ども、身体がだるい江戸です。今日は3回ほど睡眠中に呼吸が止まって目覚めたのだけど、その所為もあるのかな……。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●CANDY POP NIGHTMARE 1(氷川へきる)
『ぱにぽに』や『ベホイミちゃん』でお馴染みの氷川へきるによる最新作。まあ、最新作とはいっても、これまでの作品とは世界観が繋がっているようで、どこかで見た事があるような名前やキャラが各所にみられます。また、ジャンルも『ベホイミちやん』に近い感じ。
実際、物語は能力を失った魔法少女と、そんな彼女に敵対していた侵略者が共闘して新たな敵に立ち向かう(不本意ながら)という、まるで『ベホイミちゃん』の後日談であるかのような内容になっています。勿論、直接の関係は無いけどね(もしかしたら、世界観だけではなく何らかの形でストーリー的な繋がりはあるかもしれないけれど)。なんにしても、かつて敵同士だった者が仲良くしているというのは微笑ましいし、共闘する展開というのも熱いですな。
いや、「熱い」とは言っても、基本的にはバトル要素はそれほど多くはなくて、ギャグがメインのいつもの氷川漫画ではあるのですけどね。それでも、設定自体は相変わらず妄想を刺激する内容になっています。なんだか前日譚をアニメ化したら凄く面白そうなんだけどなぁ(つか、普通に『ベホイミちゃん』をアニメ化して欲しかった……)。
さて、掲載誌は地元に入荷しなくなっちゃったので、今連載の方がどうなっているのかはよく分かりませんが、今度は『ベホイミちゃん』の時みたいに「俺たちの戦いは続く」エンドではなく、ちゃんとラスボスを倒すまで完走してもらいたいものです。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●CANDY POP NIGHTMARE 1(氷川へきる)
『ぱにぽに』や『ベホイミちゃん』でお馴染みの氷川へきるによる最新作。まあ、最新作とはいっても、これまでの作品とは世界観が繋がっているようで、どこかで見た事があるような名前やキャラが各所にみられます。また、ジャンルも『ベホイミちやん』に近い感じ。
実際、物語は能力を失った魔法少女と、そんな彼女に敵対していた侵略者が共闘して新たな敵に立ち向かう(不本意ながら)という、まるで『ベホイミちゃん』の後日談であるかのような内容になっています。勿論、直接の関係は無いけどね(もしかしたら、世界観だけではなく何らかの形でストーリー的な繋がりはあるかもしれないけれど)。なんにしても、かつて敵同士だった者が仲良くしているというのは微笑ましいし、共闘する展開というのも熱いですな。
いや、「熱い」とは言っても、基本的にはバトル要素はそれほど多くはなくて、ギャグがメインのいつもの氷川漫画ではあるのですけどね。それでも、設定自体は相変わらず妄想を刺激する内容になっています。なんだか前日譚をアニメ化したら凄く面白そうなんだけどなぁ(つか、普通に『ベホイミちゃん』をアニメ化して欲しかった……)。
さて、掲載誌は地元に入荷しなくなっちゃったので、今連載の方がどうなっているのかはよく分かりませんが、今度は『ベホイミちゃん』の時みたいに「俺たちの戦いは続く」エンドではなく、ちゃんとラスボスを倒すまで完走してもらいたいものです。
じゃ、今日はここまで。