ども、『gdgd妖精s』の7話目を観ていた江戸です。まさかのピクパパ登場吹いた。テレビ番組でよくある芸能人へのドッキリ企画ですか!?(笑) でも、ここの2話ほどは今までとは違う路線を模索する為に、微妙に外している感がありますねぇ……。まあ、相変わらず予告は面白いけれど。つぶらな瞳の筋肉の人が凄く気持ち悪いです……(;´Д`)。あと、EDが変わっていたけれど、これは3人分のヴァージョンがありそうだな……。
一方、『表題直球ロボットアニメ』の方は、今のところ1話の前半以外は良い感じですなぁ。コマネチに凄ぇ笑った。あと、ロボットにも三半規管があるのかよ!?(笑) ともかく、このクオリティが最後まで続いて、なおかつ価格が『gdgd妖精s』と同様の1500円程度ならDVDも欲しいのだけど、今のところ予約が始まっている所は無いのかな……?
さて、今日は『ジャンプSQ.19』に掲載された『To LOVEるダークネス』の外伝の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品については明日にでも。
まずはプレゼント企画。
美柑の等身大抱き枕カバー。ああ……これは争奪戦を通り越して戦争になるな。競争率が異常な数値になりそうだわ……。
それでは本編ですが、今回はナナの新しいペットのメダQが登場。
なんだか『ドラゴンクエスト』シリーズのメーダを思い出す(名前は『ウルトラマン』シリーズのガンQで、鳴き声は『ジョジョの奇妙な冒険』の神砂嵐の人だが)。なんだかエロ同人誌では大活躍しそうな触手を持っているよね、あいつ……。
ともかく、当然のごとくにゅるにゅるが苦手なヤミにとっては近づき難い相手だった訳ですが、よりにもよってそのヤミを気に入ってしまったメダQ。
で、嫌々ながらもメダQの相手をしてあげるヤミ。
もう、顔が本気で嫌がっていますが、これはこれでレアな表情ですなぁ。つか、現実ならならリトのエロハプニングに対してもこんな反応をしていてもおかしくないな……(笑)。攻撃という名のツッコミで済んでいる辺りは、リトが持つ好感度の高さのなせる業か……。
で、ヤミは早々にギブアップしようとしたのですが……、
メダQが母親と死に別れたばかりだという事を聞いて言い出せない空気に。なんだかんだで優しいなぁ……。この娘、多少無理なお願いでも情に訴えかければ案外簡単に折れそうだ……。
その後、メダQが暴走したりした訳ですが……、
完全に涙目のヤミ。彼女がここまでハッキリ泣いたのって、実は作中では初なのでは?(触手から解放された後も「ぐすっ」と鼻をすすってるし)。アゼンダから美柑を救出した時でもここまででは無かったよな……。そんなに嫌だったのか……。
で、ヤミにそれほどのトラウマを植え付けた事件が過去にあったようです。
なにその同人誌的な展開が容易に想像できるのは。どこかの同人誌が公式設定になってしまいそうだ……(笑)。
それはさておき、ヤミの弱点を知ってしまったメア。本来ならマスター・ネメシス辺りがそれを利用してなにか罠をしかけてきそうなのですが、メア自身は最強のトランス兵器である筈のヤミにそのような弱点があり、それが原因で敗北するような事があるのは嫌らしい。そんな訳で、メアはこの弱点を突いてくる事はまず無いでしようなぁ。仮にヤミと戦う事があっても正面から堂々と実力で打ち負かしたいと考えるタイプなのかもしれません。
しかし、中にはメアのようには考えない者もいる訳で……。
刑務所から脱獄してきたアゼンダさん。よく見たら、最初のページの1コマ目から居た(笑)。で、にゅるにゅるの鞭でヤミに襲いかかろうとしましたが、完全な不意打ちでもなければ通じる筈も無く……。なんかこの人、このまま地球に住み着いちゃいそうだな……。で、落ちぶれて凄く貧乏な生活をしているところとかを見てみたい。
さて、次回は再来週の本編ですが、次はどんな内容になるのやら。あと、雑誌ではまだ告知されていませんが、一部の店では7巻の予約も始まっているようですね。どうやらDVD付きは無いっぽいけれど、これはおとなしくテレビアニメの二期を待てという事なのかしら……。
じゃ、今日はここまで。
一方、『表題直球ロボットアニメ』の方は、今のところ1話の前半以外は良い感じですなぁ。コマネチに凄ぇ笑った。あと、ロボットにも三半規管があるのかよ!?(笑) ともかく、このクオリティが最後まで続いて、なおかつ価格が『gdgd妖精s』と同様の1500円程度ならDVDも欲しいのだけど、今のところ予約が始まっている所は無いのかな……?
さて、今日は『ジャンプSQ.19』に掲載された『To LOVEるダークネス』の外伝の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品については明日にでも。
まずはプレゼント企画。
美柑の等身大抱き枕カバー。ああ……これは争奪戦を通り越して戦争になるな。競争率が異常な数値になりそうだわ……。
それでは本編ですが、今回はナナの新しいペットのメダQが登場。
なんだか『ドラゴンクエスト』シリーズのメーダを思い出す(名前は『ウルトラマン』シリーズのガンQで、鳴き声は『ジョジョの奇妙な冒険』の神砂嵐の人だが)。なんだかエロ同人誌では大活躍しそうな触手を持っているよね、あいつ……。
ともかく、当然のごとくにゅるにゅるが苦手なヤミにとっては近づき難い相手だった訳ですが、よりにもよってそのヤミを気に入ってしまったメダQ。
で、嫌々ながらもメダQの相手をしてあげるヤミ。
もう、顔が本気で嫌がっていますが、これはこれでレアな表情ですなぁ。つか、現実ならならリトのエロハプニングに対してもこんな反応をしていてもおかしくないな……(笑)。攻撃という名のツッコミで済んでいる辺りは、リトが持つ好感度の高さのなせる業か……。
で、ヤミは早々にギブアップしようとしたのですが……、
メダQが母親と死に別れたばかりだという事を聞いて言い出せない空気に。なんだかんだで優しいなぁ……。この娘、多少無理なお願いでも情に訴えかければ案外簡単に折れそうだ……。
その後、メダQが暴走したりした訳ですが……、
完全に涙目のヤミ。彼女がここまでハッキリ泣いたのって、実は作中では初なのでは?(触手から解放された後も「ぐすっ」と鼻をすすってるし)。アゼンダから美柑を救出した時でもここまででは無かったよな……。そんなに嫌だったのか……。
で、ヤミにそれほどのトラウマを植え付けた事件が過去にあったようです。
なにその同人誌的な展開が容易に想像できるのは。どこかの同人誌が公式設定になってしまいそうだ……(笑)。
それはさておき、ヤミの弱点を知ってしまったメア。本来ならマスター・ネメシス辺りがそれを利用してなにか罠をしかけてきそうなのですが、メア自身は最強のトランス兵器である筈のヤミにそのような弱点があり、それが原因で敗北するような事があるのは嫌らしい。そんな訳で、メアはこの弱点を突いてくる事はまず無いでしようなぁ。仮にヤミと戦う事があっても正面から堂々と実力で打ち負かしたいと考えるタイプなのかもしれません。
しかし、中にはメアのようには考えない者もいる訳で……。
刑務所から脱獄してきたアゼンダさん。よく見たら、最初のページの1コマ目から居た(笑)。で、にゅるにゅるの鞭でヤミに襲いかかろうとしましたが、完全な不意打ちでもなければ通じる筈も無く……。なんかこの人、このまま地球に住み着いちゃいそうだな……。で、落ちぶれて凄く貧乏な生活をしているところとかを見てみたい。
さて、次回は再来週の本編ですが、次はどんな内容になるのやら。あと、雑誌ではまだ告知されていませんが、一部の店では7巻の予約も始まっているようですね。どうやらDVD付きは無いっぽいけれど、これはおとなしくテレビアニメの二期を待てという事なのかしら……。
じゃ、今日はここまで。