ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ラッキースケベは基本。
『ヘヴィーオブジェクト』2話には、生きるか死ぬかの状況下でラッキースケベ展開があったけれど、個人的には嫌いではない反面、ラノベ作品はこればかりだな……という印象も拭えない。
それはさておき、いきなり搭乗機体がやられちゃったけれど、ОPを見る限り同型の機体がまた出てくるのか? 量産型なの、アレ……?
●ウルトラスーパーアニメタイム。
『ハッカドール』の2話は、ダンスシーンの作画崩壊がネタなのかネタに乗じた手抜きなのか判断に迷う(笑)。
『ミス・モノクローム』の2話は、某『7人の魔女』にいたそばっしーが出てきて吹いた。わざわざ中の人もオリジナルを呼んだのか……。
『影鰐』の2話は、冬山から脱衣状態で発見されたというから、低体温症で感覚がおかしくなった結果なのかと思ったら、熱源を感知するプレデター型のUMAから逃げる為だったというのはちょっと上手いと思った。あと、相沢舞の大人声は相変わらず誰なのか分からないな……。子供の頃の声で辛うじて分かる程度だ……。
●死語の世界。
『アクエリオンロゴス』の15話は、昔の流行や『ゴーストバスターズ(そういやリメイク決まったんだっけ?)』をネタにしたほぼギャグ回でしたねぇ。「なんだこの不安なコーラスは…」は、確かにギリギリす過ぎて見ている法が不安になるわ(笑)。あと、「夢は叶わない」と、老人達の心を折っていく容赦の無さに笑った。いや、正論なんだけど、もっとこう手心を……。
ともかく、ぶっちゃけ前回の人君といい、こういうロボが活躍しなかったりする本筋と関係ない話の方が面白いんじゃないかなぁ。
●今期の急に歌うよ枠。
『Dance with Devils』の1話は、『プリパラ』のらぁらの中の人である茜屋日海夏が主演なので観てみたけれど、内容は典型的な女子向けアニメですねぇ。ただ、唐突に意味も無く歌いだしさえしなければ、割と普通に観られるような内容だった気がする。あと、茜屋日海夏はらぁらとあまり声質を変えてはいなかったけれど、『プリパラ』の方ではあまりシリアスな演技はしないので、ちょっと新鮮ではあった。でも、本人は戦隊物とか好きらしいので、もっとヒーローっぽい役をやらせてあけだい。らぁらもたまに声が男前になるからなぁ。
●忘却の彼方。
『ノラガミ ARAGOTO』の2話は、小さい頃から見知っている少女に記憶してもらえないのはキツイな……。まあ、その辺は1期でひよりは済ませちゃってるから、彼女が忘れる展開はもう無いだろうけれど。あと、原作よりも微妙にエロが増量されていますね。その一方で、ショートパンツに生足だったひよりの露出度がスカートにタイツになって減っていたりもしますが。まあ、前回は原作に無いパンチらをやったからよしとしよう。
●白い浮遊物。
初雪の前触れと言われている雪虫が飛んでいたので、今週中には初雪もあるかしらねぇ? 少なくとも、だんだん自転車で出かけるのは厳しい気温になってきたのは事実。風が冷たい……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』11月号。
・アルスラーン戦記-心なしかページ数が増えたような。執筆ペースが回復してきた? ともかく、ようやくアルフリードが登場するところまで進んだか。あと、ファランギースがアニメより強い気がする。
・金のタマゴ-ラノベのイラストのギャラが36万円って、これは講談社の基準なのかな?
・進撃の巨人-人類と巨人の最終戦争って感じか。しかし、ライナーと猿型だけでも厳しいのに、雑魚巨人(しかし、人からの変身型くさい)が複数いるのは厳しいな……。
・ふらいんぐうぃっち-受粉用のハチって噛む事があるのか。
・クインヴェールの翼-あ、これ『アスタリスク』の外伝なのか、と今更認識した。
・アビス-男が蟲に穴と言う穴を犯されてももエロくない……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●ラッキースケベは基本。
『ヘヴィーオブジェクト』2話には、生きるか死ぬかの状況下でラッキースケベ展開があったけれど、個人的には嫌いではない反面、ラノベ作品はこればかりだな……という印象も拭えない。
それはさておき、いきなり搭乗機体がやられちゃったけれど、ОPを見る限り同型の機体がまた出てくるのか? 量産型なの、アレ……?
●ウルトラスーパーアニメタイム。
『ハッカドール』の2話は、ダンスシーンの作画崩壊がネタなのかネタに乗じた手抜きなのか判断に迷う(笑)。
『ミス・モノクローム』の2話は、某『7人の魔女』にいたそばっしーが出てきて吹いた。わざわざ中の人もオリジナルを呼んだのか……。
『影鰐』の2話は、冬山から脱衣状態で発見されたというから、低体温症で感覚がおかしくなった結果なのかと思ったら、熱源を感知するプレデター型のUMAから逃げる為だったというのはちょっと上手いと思った。あと、相沢舞の大人声は相変わらず誰なのか分からないな……。子供の頃の声で辛うじて分かる程度だ……。
●死語の世界。
『アクエリオンロゴス』の15話は、昔の流行や『ゴーストバスターズ(そういやリメイク決まったんだっけ?)』をネタにしたほぼギャグ回でしたねぇ。「なんだこの不安なコーラスは…」は、確かにギリギリす過ぎて見ている法が不安になるわ(笑)。あと、「夢は叶わない」と、老人達の心を折っていく容赦の無さに笑った。いや、正論なんだけど、もっとこう手心を……。
ともかく、ぶっちゃけ前回の人君といい、こういうロボが活躍しなかったりする本筋と関係ない話の方が面白いんじゃないかなぁ。
●今期の急に歌うよ枠。
『Dance with Devils』の1話は、『プリパラ』のらぁらの中の人である茜屋日海夏が主演なので観てみたけれど、内容は典型的な女子向けアニメですねぇ。ただ、唐突に意味も無く歌いだしさえしなければ、割と普通に観られるような内容だった気がする。あと、茜屋日海夏はらぁらとあまり声質を変えてはいなかったけれど、『プリパラ』の方ではあまりシリアスな演技はしないので、ちょっと新鮮ではあった。でも、本人は戦隊物とか好きらしいので、もっとヒーローっぽい役をやらせてあけだい。らぁらもたまに声が男前になるからなぁ。
●忘却の彼方。
『ノラガミ ARAGOTO』の2話は、小さい頃から見知っている少女に記憶してもらえないのはキツイな……。まあ、その辺は1期でひよりは済ませちゃってるから、彼女が忘れる展開はもう無いだろうけれど。あと、原作よりも微妙にエロが増量されていますね。その一方で、ショートパンツに生足だったひよりの露出度がスカートにタイツになって減っていたりもしますが。まあ、前回は原作に無いパンチらをやったからよしとしよう。
●白い浮遊物。
初雪の前触れと言われている雪虫が飛んでいたので、今週中には初雪もあるかしらねぇ? 少なくとも、だんだん自転車で出かけるのは厳しい気温になってきたのは事実。風が冷たい……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』11月号。
・アルスラーン戦記-心なしかページ数が増えたような。執筆ペースが回復してきた? ともかく、ようやくアルフリードが登場するところまで進んだか。あと、ファランギースがアニメより強い気がする。
・金のタマゴ-ラノベのイラストのギャラが36万円って、これは講談社の基準なのかな?
・進撃の巨人-人類と巨人の最終戦争って感じか。しかし、ライナーと猿型だけでも厳しいのに、雑魚巨人(しかし、人からの変身型くさい)が複数いるのは厳しいな……。
・ふらいんぐうぃっち-受粉用のハチって噛む事があるのか。
・クインヴェールの翼-あ、これ『アスタリスク』の外伝なのか、と今更認識した。
・アビス-男が蟲に穴と言う穴を犯されてももエロくない……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。