ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●婚約者に見せ付けるスタイル。
『ヘヴィーオブジェクト』の12話は、映像通信中にプレイを見せ付けるのは、軽くNTRっぽかった(少なくとも婚約者の立場的には完全にそう)。つか、クウェンサーはフローレイティアさんの乳首をつまんでいましたよね? あの人、ノーブラなのか……? ともかくモロ出しで規制が入るアニメよりも、こういう表現の方がいいかもしれない(ちなみに30年くらい前は『週刊少年ジャンプ』でもこのくらいの描写は許された)。そして、その後の踏まれるのはまさにご褒美だった(笑)。これ、姫様が知ったらキレるな……。
●ウルトラスーパーアニメタイム 最終回。
・ハッカドール-バトル描写が『ドラゴンボール超』よりもドラゴンボールしていて吹いた。『Z』の全盛期はこんくらい迫力のあるバトルが出来ていた気がするけど、今は『プリキュア』以下じゃないかしら……。なんにしても、コミケは戦場やでぇ……。あと、冒頭の友達に「もうオタクは卒業したら?」的なことを言われるのはキツイよね。私もその昔、数ヶ月前までプロレスの話題で盛り上がっていた友達にプロレスの話題をふったら、「まだ好きなの?」って言われた事あるわ……。
・ミス・モノクローム-観客の中にハッカドール1号らしき者がいて吹いた(笑)。
・影鰐-結果的には番場が影鰐を体内に封じ込めて、取り敢えず事件を終わらせたって感じなのかね。まあ、いつかは完全に身体を乗っ取られるのだろうけれど、そうなる前に溶鉱炉にでも飛び込めば完全決着しそうではある。
●殴り合い宇宙。
『アクエリオンロゴス』の最終回は、結局生身の殴り合いで決着するのならば、途中のロボ戦闘はいらなかった気もするのですが。その分、後日談に時間を割いて欲しかったかも。
あと、花嵐ちゃんは応援しているようでいて、画面に入らないからピョンピョンと飛び跳ねている感が(笑)。そして、子役声優コンビを結成していたけれど、そういや現実ではあまり聞かんな、そういうの。まあ、そもそも「声優」を名乗れるレベルの演技力の子役が何人いるかってのもあるのだろうけれど。
それと、心音は留学先でリア充化していたっぽいけれど、つまり日本風のコミュニケーションが苦手だっただけで、海外のノリの方が肌に合っていたって事か? いや、失恋が切っ掛けで開き直っただけなのかもしれないけれど。そういえば、同性にモテていたっぽいし、百合に走った?
つーか、スタッフの寄せ書きが作中に出てくる作品を初めて見たわ(笑)。
●幽☆遊☆白書。
『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』の最終回は、割と本気でカオスだったなぁ。ロボを倒す前と後ではデザインが違っていたのはイメージ? それと兄貴はナイフエッジデスマッチしていたけれど、それをやるなら相手の声は玄田哲章じゃなくて若本規夫にしなきゃ駄目だろ! それに、いいシーンでのゲッツはシュール度が天井知らずに上がるからやめろ!(笑)
しかし、この終わり方だと、完全に麗子さんがメインヒロインだなぁ。それに幼馴染の「EDでPV風に歌わせたから、出番が無いのはこれで我慢してくれ」感が凄まじかった(笑)。やはり色々と語り足りていない感じなので、是非とも二期をやって欲しい。
●最近の戦利品。
『七つの大罪』第18巻(鈴木 央)。
取り敢えずホークのなんだか訳の分からない生物化吹いた。でも実際のところ、元々正体がドラゴンとかだったとしても不思議ではない気がする。
そして今巻ではバンの過去が明らかになったり、エレイン復活だったりで、しばらくは彼絡みのエピソードが続きそうですな。まあ、何気にジェリコも活躍していますが。このままいけばバンの恋人は無理でも妹的存在の地位は確立できそうだ。
じゃ、今日はここまで。
●婚約者に見せ付けるスタイル。
『ヘヴィーオブジェクト』の12話は、映像通信中にプレイを見せ付けるのは、軽くNTRっぽかった(少なくとも婚約者の立場的には完全にそう)。つか、クウェンサーはフローレイティアさんの乳首をつまんでいましたよね? あの人、ノーブラなのか……? ともかくモロ出しで規制が入るアニメよりも、こういう表現の方がいいかもしれない(ちなみに30年くらい前は『週刊少年ジャンプ』でもこのくらいの描写は許された)。そして、その後の踏まれるのはまさにご褒美だった(笑)。これ、姫様が知ったらキレるな……。
●ウルトラスーパーアニメタイム 最終回。
・ハッカドール-バトル描写が『ドラゴンボール超』よりもドラゴンボールしていて吹いた。『Z』の全盛期はこんくらい迫力のあるバトルが出来ていた気がするけど、今は『プリキュア』以下じゃないかしら……。なんにしても、コミケは戦場やでぇ……。あと、冒頭の友達に「もうオタクは卒業したら?」的なことを言われるのはキツイよね。私もその昔、数ヶ月前までプロレスの話題で盛り上がっていた友達にプロレスの話題をふったら、「まだ好きなの?」って言われた事あるわ……。
・ミス・モノクローム-観客の中にハッカドール1号らしき者がいて吹いた(笑)。
・影鰐-結果的には番場が影鰐を体内に封じ込めて、取り敢えず事件を終わらせたって感じなのかね。まあ、いつかは完全に身体を乗っ取られるのだろうけれど、そうなる前に溶鉱炉にでも飛び込めば完全決着しそうではある。
●殴り合い宇宙。
『アクエリオンロゴス』の最終回は、結局生身の殴り合いで決着するのならば、途中のロボ戦闘はいらなかった気もするのですが。その分、後日談に時間を割いて欲しかったかも。
あと、花嵐ちゃんは応援しているようでいて、画面に入らないからピョンピョンと飛び跳ねている感が(笑)。そして、子役声優コンビを結成していたけれど、そういや現実ではあまり聞かんな、そういうの。まあ、そもそも「声優」を名乗れるレベルの演技力の子役が何人いるかってのもあるのだろうけれど。
それと、心音は留学先でリア充化していたっぽいけれど、つまり日本風のコミュニケーションが苦手だっただけで、海外のノリの方が肌に合っていたって事か? いや、失恋が切っ掛けで開き直っただけなのかもしれないけれど。そういえば、同性にモテていたっぽいし、百合に走った?
つーか、スタッフの寄せ書きが作中に出てくる作品を初めて見たわ(笑)。
●幽☆遊☆白書。
『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』の最終回は、割と本気でカオスだったなぁ。ロボを倒す前と後ではデザインが違っていたのはイメージ? それと兄貴はナイフエッジデスマッチしていたけれど、それをやるなら相手の声は玄田哲章じゃなくて若本規夫にしなきゃ駄目だろ! それに、いいシーンでのゲッツはシュール度が天井知らずに上がるからやめろ!(笑)
しかし、この終わり方だと、完全に麗子さんがメインヒロインだなぁ。それに幼馴染の「EDでPV風に歌わせたから、出番が無いのはこれで我慢してくれ」感が凄まじかった(笑)。やはり色々と語り足りていない感じなので、是非とも二期をやって欲しい。
●最近の戦利品。
『七つの大罪』第18巻(鈴木 央)。
取り敢えずホークのなんだか訳の分からない生物化吹いた。でも実際のところ、元々正体がドラゴンとかだったとしても不思議ではない気がする。
そして今巻ではバンの過去が明らかになったり、エレイン復活だったりで、しばらくは彼絡みのエピソードが続きそうですな。まあ、何気にジェリコも活躍していますが。このままいけばバンの恋人は無理でも妹的存在の地位は確立できそうだ。
じゃ、今日はここまで。