ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ヒーロー特急。
『アクティヴレイド-機動強襲室第八係』の1話は、『TIGER & BUNNY』+『RAIL WARS!』みたいな? 移動指揮車とかパワードスーツとかは子供向けの特撮番組やロボットアニメにもありそうな感じですな。そういう意味ではちょっと懐かしい感じ。あと、ヒロインの小澤亜李の声は、ロリ系のキャラよりも親和性が高いような気がする。まだあまり有名じゃなかった頃は、モブだと結構年齢高めの役を演じていたことが多かったしなぁ。
●ウルトラスーパーアニメタイム 1話。
・おしえて!ギャル子ちゃん-今期の下ネタ枠。能登麻美子に何を言わせているんだ!?感が(笑)。あと、ギャル子の身体的特徴が頻繁にネタにされるので、薄い本ではそういう描写の本が増えるだろうなぁ……と思った。それにしても、オタ子の中の人ってまだ16歳ってマジか。年齢的に能登麻美子よりも仕事を選びなさいよ、って感じではある(笑)。でも、演技には安定感があったので、今後に期待が持てますね。
・石膏ボーイズ -作中の彼らには結構ファンがいたようだけど、一体どの層に需要があるのだ……。動かない石膏像が喋ったりする程度なら、絵が動いて声優が声をあてているアニメとかの方が需要はあるような……。あと、美大は駄目だしされるだけいいんじゃないかな……。美術系の専門学校なんて、そんなに真面目に批評なんかしてくれないし。小学生レベルでも入学できるような世界だから、授業料さえ払っていれば実力に関してはあまりうるさく言わない(勿論、クリアしなければならない課題はあるけれど)。
・旅街レイトショー-凄く地味で、話題にもしにくい……。どちらかといえばドラマ向けな内容だと思う。
●昭和の北海道へ。
『僕だけがいない街』の1話は、割と原作通りという印象。ただ、主役の中の人は本職の声優ではないので、まだ不慣れな感じがしますねぇ。まあ、これからは過去のエピソードがメインになるので、ナレーションに徹するのならばいい雰囲気ではあるのだけれどね。あと、コナン君の母親声が案外違和感無くて笑った。つか、こっちでも探偵できそうなほど鋭い。
なんにしても、道民としては昭和の北海道をどの程度再現してくれるのかが気になるところではありますな。
●空からロボット兵が!
『ブブキ・ブランキ』の1話は、前半がちょっとジブリっぽくて割と好き。CGアニメって、人間を描く場合は大人よりも子供の方が相性がいいように思う。子供って動きでの感情表現が明確だし、描写しやすいのかも。それだけに、後半の成長しちゃった姿にはなんだか面白みを感じなかった。なんだか手描きアニメでもよくあるというか……。CGが得意とするロボとかが動き出すとまた違ってくるのだろうけどねぇ……。
●夏休みの終わり。
『暗殺教室』の第2期1話は、「水木しげる大先生」や「アルソック吉田」のネタはそのままやっちゃうのか(笑)。しかも、『進撃の巨人』ネタまで追加しているし。でも、ビッチ先生の過去はカット……。まあ、割と洒落にならない内容ではあるけれどさぁ……。
●アロマゲドン尊い。
『プリパラ』の78話は、みかんとあろまの絆の強さが際立つ回でしたねぇ。この2人だけは、マジで作中唯一のガチカップルだと思う。あと、ひびきはコーデの時の伊藤かな恵の台詞をとるのはやめてあげて(笑)。
そして新ОPだけど、ガァルルの成長は前から噂に聞いていたのでまだしも、めが姉がアイドルみたいな描き方をされていた事に驚愕。まさか、デビューするのか!? そしてオーロラライジングを決めちゃう!?(中の人的に) あと、新EDは何故ヤギ……? まあ、らぁらが過去に例が無いほどハイテンションで踊っていたのは可愛かったけれど。
●最近の戦利品。
『あやかしぃのに』第2巻(乃花タツ)。
最終巻。綾香がなめこに完オチしていて、もうデレッデレの百合ん百合んなんだけど、それだけに羞恥心が減った所為かペロペロシーンのエロさが減った感じがするのはちょっと残念ですなぁ。あと、巻末の年齢逆転ネタはもうちょっと見たかった。幼女をペロペロするJKか……。確かにアウトだな(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●ヒーロー特急。
『アクティヴレイド-機動強襲室第八係』の1話は、『TIGER & BUNNY』+『RAIL WARS!』みたいな? 移動指揮車とかパワードスーツとかは子供向けの特撮番組やロボットアニメにもありそうな感じですな。そういう意味ではちょっと懐かしい感じ。あと、ヒロインの小澤亜李の声は、ロリ系のキャラよりも親和性が高いような気がする。まだあまり有名じゃなかった頃は、モブだと結構年齢高めの役を演じていたことが多かったしなぁ。
●ウルトラスーパーアニメタイム 1話。
・おしえて!ギャル子ちゃん-今期の下ネタ枠。能登麻美子に何を言わせているんだ!?感が(笑)。あと、ギャル子の身体的特徴が頻繁にネタにされるので、薄い本ではそういう描写の本が増えるだろうなぁ……と思った。それにしても、オタ子の中の人ってまだ16歳ってマジか。年齢的に能登麻美子よりも仕事を選びなさいよ、って感じではある(笑)。でも、演技には安定感があったので、今後に期待が持てますね。
・石膏ボーイズ -作中の彼らには結構ファンがいたようだけど、一体どの層に需要があるのだ……。動かない石膏像が喋ったりする程度なら、絵が動いて声優が声をあてているアニメとかの方が需要はあるような……。あと、美大は駄目だしされるだけいいんじゃないかな……。美術系の専門学校なんて、そんなに真面目に批評なんかしてくれないし。小学生レベルでも入学できるような世界だから、授業料さえ払っていれば実力に関してはあまりうるさく言わない(勿論、クリアしなければならない課題はあるけれど)。
・旅街レイトショー-凄く地味で、話題にもしにくい……。どちらかといえばドラマ向けな内容だと思う。
●昭和の北海道へ。
『僕だけがいない街』の1話は、割と原作通りという印象。ただ、主役の中の人は本職の声優ではないので、まだ不慣れな感じがしますねぇ。まあ、これからは過去のエピソードがメインになるので、ナレーションに徹するのならばいい雰囲気ではあるのだけれどね。あと、コナン君の母親声が案外違和感無くて笑った。つか、こっちでも探偵できそうなほど鋭い。
なんにしても、道民としては昭和の北海道をどの程度再現してくれるのかが気になるところではありますな。
●空からロボット兵が!
『ブブキ・ブランキ』の1話は、前半がちょっとジブリっぽくて割と好き。CGアニメって、人間を描く場合は大人よりも子供の方が相性がいいように思う。子供って動きでの感情表現が明確だし、描写しやすいのかも。それだけに、後半の成長しちゃった姿にはなんだか面白みを感じなかった。なんだか手描きアニメでもよくあるというか……。CGが得意とするロボとかが動き出すとまた違ってくるのだろうけどねぇ……。
●夏休みの終わり。
『暗殺教室』の第2期1話は、「水木しげる大先生」や「アルソック吉田」のネタはそのままやっちゃうのか(笑)。しかも、『進撃の巨人』ネタまで追加しているし。でも、ビッチ先生の過去はカット……。まあ、割と洒落にならない内容ではあるけれどさぁ……。
●アロマゲドン尊い。
『プリパラ』の78話は、みかんとあろまの絆の強さが際立つ回でしたねぇ。この2人だけは、マジで作中唯一のガチカップルだと思う。あと、ひびきはコーデの時の伊藤かな恵の台詞をとるのはやめてあげて(笑)。
そして新ОPだけど、ガァルルの成長は前から噂に聞いていたのでまだしも、めが姉がアイドルみたいな描き方をされていた事に驚愕。まさか、デビューするのか!? そしてオーロラライジングを決めちゃう!?(中の人的に) あと、新EDは何故ヤギ……? まあ、らぁらが過去に例が無いほどハイテンションで踊っていたのは可愛かったけれど。
●最近の戦利品。
『あやかしぃのに』第2巻(乃花タツ)。
最終巻。綾香がなめこに完オチしていて、もうデレッデレの百合ん百合んなんだけど、それだけに羞恥心が減った所為かペロペロシーンのエロさが減った感じがするのはちょっと残念ですなぁ。あと、巻末の年齢逆転ネタはもうちょっと見たかった。幼女をペロペロするJKか……。確かにアウトだな(笑)。
じゃ、今日はここまで。