ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●捕りy……いや、保護しなきゃ。
『ヘヴィーオブジェクト』の16話は、おほほの正体がロリだったけれど、戦場には似付かわしくない年齢だったので、捕虜にしてでも保護しなきゃ(使命感)。というか、味方サイド引き入れて、色々な面でお姫様と競わせたいですなぁ。つか、急に歌うよ展開で『シンフォギア』かと(笑)。
●ウルトラスーパーアニメタイム 4話。
・おしえて!ギャル子ちゃん-なんだか肩揉みで喘いでいたけれど、声を抑えて恥ずかしがっている方がエロいよね。オープンなのは逆に冷めるので、羞恥心は大事。
・石膏ボーイズ-ジョルジョはトークが壊滅的か……。つか、なんかヒゲ生えてなかった!?
・旅街レイトショー-他2作に先行して最終回。生徒に感謝するような教員生活って、モンペとは縁が無さそうで、羨ましく思う教師も多いだろうなぁ。
●2月のクリスマスツリー。
他所よりも遅れて放送の『僕だけがいない街』3話、ああ……スケートの授業は小学校の頃にあったな。冬は町営のグラウンドが雪で使えないから、水を散布してスケートリンクを作っていたのよね。で、男子はスピードスケート用を使っている子が多かったけれど、私はアイスホッケー用を使っていたなぁ。使用感はフィギュアスケート用に近かったのではないかと思う。ちょっとくらいなら回転できたし。そして重い用具の運搬作業が無い分、スキーよりは好きだった思い出。
あと、私はキタキツネが近所の空き家の中にいたり、家の前でネコと喧嘩していたりするような環境に住んでいたけれど、キツネ自らがあんなに接近してきたという経験は無いなぁ。こちらに気付くと大抵すぐ逃げる。それだけに、誰にも信じてもらえなかったというのもなんか分かるわ。
それにしても、ラスト付近の星を見上げる雛月は可愛かった。原作以上の圧倒的ヒロイン力を感じる。そして、原作の彼女の結末を見た悟があの反応をしたのが凄く分かるような気がするわ。自分との関係とかはどうでもよくて、純粋に嬉しかったんだろうなぁ。
●くるくるちゃん。
『プリパラ』の81話、地下ステージはいきなりコスモ姉さんで笑った。さすがに最近目立った出番の無かったその人の参戦は予想外だったわ。他にもはななのデビューとか色々あったけれど、結局は昔のあじみとひびきの姿のインパクトが全てを持っていった感じ。あじみは10年前の時点でかなり幼い感じだったけれど、現在は高くても22~23歳くらいなのかな……? そしてひびきは、無茶苦茶美少女だったので、ちやんとした回想シーンで喋って動いている所を是非とも見たい。
あと、ふわりがようやく復活だけれど、これもおじいさんの声が玄田さんだという事の方がインパクトがでかかったよ!?(笑) 最近、色んななアニメに出てくるなぁ……。大御所とは思えない露出度だ。つか、モデルは元傭兵だった筈だから、そういう意味ではあってるのか、あの声……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第9号。
・僕のヒーローアカデミア-100万%というのは、それくらいのつもりで力を振り絞っているという意味だと思うけれど、実際には何%だったのだろうか……。
・ワンピース-つまりサンジは『ハンタ』のキルアか。こりゃあ、性別がよく分からない弟がいたりしそうだな……。って、そんな所でまでオカマとの縁が……!?(笑)
・暗殺教室-茅野んーっ!? 胸に穴が開いたけれど、殺せんせーの触手パワーでどうにかなるのだろうか。そしてついでに胸も成長したりして。
・痛天街SCRAP-臼井彰一による読み切り作品。ほぼ『ワンピース』のコピーだなぁ。構図とかシチュエーションとか色々と真似し過ぎ。
・斉木楠雄のΨ難-百合か。よし、もっとやれ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●捕りy……いや、保護しなきゃ。
『ヘヴィーオブジェクト』の16話は、おほほの正体がロリだったけれど、戦場には似付かわしくない年齢だったので、捕虜にしてでも保護しなきゃ(使命感)。というか、味方サイド引き入れて、色々な面でお姫様と競わせたいですなぁ。つか、急に歌うよ展開で『シンフォギア』かと(笑)。
●ウルトラスーパーアニメタイム 4話。
・おしえて!ギャル子ちゃん-なんだか肩揉みで喘いでいたけれど、声を抑えて恥ずかしがっている方がエロいよね。オープンなのは逆に冷めるので、羞恥心は大事。
・石膏ボーイズ-ジョルジョはトークが壊滅的か……。つか、なんかヒゲ生えてなかった!?
・旅街レイトショー-他2作に先行して最終回。生徒に感謝するような教員生活って、モンペとは縁が無さそうで、羨ましく思う教師も多いだろうなぁ。
●2月のクリスマスツリー。
他所よりも遅れて放送の『僕だけがいない街』3話、ああ……スケートの授業は小学校の頃にあったな。冬は町営のグラウンドが雪で使えないから、水を散布してスケートリンクを作っていたのよね。で、男子はスピードスケート用を使っている子が多かったけれど、私はアイスホッケー用を使っていたなぁ。使用感はフィギュアスケート用に近かったのではないかと思う。ちょっとくらいなら回転できたし。そして重い用具の運搬作業が無い分、スキーよりは好きだった思い出。
あと、私はキタキツネが近所の空き家の中にいたり、家の前でネコと喧嘩していたりするような環境に住んでいたけれど、キツネ自らがあんなに接近してきたという経験は無いなぁ。こちらに気付くと大抵すぐ逃げる。それだけに、誰にも信じてもらえなかったというのもなんか分かるわ。
それにしても、ラスト付近の星を見上げる雛月は可愛かった。原作以上の圧倒的ヒロイン力を感じる。そして、原作の彼女の結末を見た悟があの反応をしたのが凄く分かるような気がするわ。自分との関係とかはどうでもよくて、純粋に嬉しかったんだろうなぁ。
●くるくるちゃん。
『プリパラ』の81話、地下ステージはいきなりコスモ姉さんで笑った。さすがに最近目立った出番の無かったその人の参戦は予想外だったわ。他にもはななのデビューとか色々あったけれど、結局は昔のあじみとひびきの姿のインパクトが全てを持っていった感じ。あじみは10年前の時点でかなり幼い感じだったけれど、現在は高くても22~23歳くらいなのかな……? そしてひびきは、無茶苦茶美少女だったので、ちやんとした回想シーンで喋って動いている所を是非とも見たい。
あと、ふわりがようやく復活だけれど、これもおじいさんの声が玄田さんだという事の方がインパクトがでかかったよ!?(笑) 最近、色んななアニメに出てくるなぁ……。大御所とは思えない露出度だ。つか、モデルは元傭兵だった筈だから、そういう意味ではあってるのか、あの声……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第9号。
・僕のヒーローアカデミア-100万%というのは、それくらいのつもりで力を振り絞っているという意味だと思うけれど、実際には何%だったのだろうか……。
・ワンピース-つまりサンジは『ハンタ』のキルアか。こりゃあ、性別がよく分からない弟がいたりしそうだな……。って、そんな所でまでオカマとの縁が……!?(笑)
・暗殺教室-茅野んーっ!? 胸に穴が開いたけれど、殺せんせーの触手パワーでどうにかなるのだろうか。そしてついでに胸も成長したりして。
・痛天街SCRAP-臼井彰一による読み切り作品。ほぼ『ワンピース』のコピーだなぁ。構図とかシチュエーションとか色々と真似し過ぎ。
・斉木楠雄のΨ難-百合か。よし、もっとやれ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。