ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●増える選択肢。
『フラジャイル』の6話はセカンドオピニオンについての話でした。何処に行っても同じ結果が出るのならそうでもないのだけれど、違う結果が出た場合は知識が乏しい患者が何が正しいのか分からないまま転院なり治療法なりを選択して、時には命に関る決断しなければならないのだから大変だよね……って感じの話ですな。
実際、病院へ通っていると医者の説明不足だと思える事は多々あるから、「この先生の言っている事や治療法は正しいの?」と不安を感じる事は珍しくないですよね。しかしだからといって、他の病院で意見を聞いても、それが正しいかなんて患者には判断できるだけの知識が無いからなぁ。それに時間や費用だってかかるし。ドラマではカットされていたけれど、原作ではセカンドオピニオン外来は30分で5千円って言っていたような気がする。結局、いかに信用できる病院(医者)に出会えるかが全てって感じですなぁ。
あと、原作では妹が子供を育てる……ってなったところで母親が出来て、結局子供は実の母親の方に懐いた……というようなオチだったような記憶なんだけど、どうだったかな……。少なくとも、ドラマよりも妹が報われない部分があったような気がする。あと、赤ちゃんの症状や薬の耐性についての説明も原作の方が詳しかったと思うので、気になる人は読んで欲しい。
ところで、今回は何気に拡大版なのか。10時50分くらいのところで、「あと数分で終わるのか、これ?」と危惧していたけれど、まあ拡大して正解だな。中途半端なところで次回に続くような事がなくて良かったわ。
●神様のマネージャー。
『ラクエンロジック』6話は、前回出てきたケツァルコアトルと七星がコンビを組むまでの話だったけれど、こういう異種族の交流する展開はある意味1番平和なので良いですねぇ。まあ、実際にはお互いに異なる存在であるが故の価値観の相違でぶつかり合い、争いになることも多いけれど、それだけに関係が上手くいったパターンは見ていてほのぼのとしますな。
●テレサよ永遠に。
スターチャンネルで『宇宙戦艦ヤマト2』の無料放送が始まったので視聴。初代は何年か前に地上波で再放送していたけれど、『2』は結局放送しなかったので、観るのは20~30年ぶりくらいだわ。まあ、元となった劇場版『ヤマトよ永遠に』のDVDは持っているから、大筋の物語は知っているのだけれど、やっぱり大幅に変更されている部分もありますねぇ。まさか1話目から白色彗星帝国(ガトランティス)の面々が顔出ししているだけではなく、デスラーまで出てくるとは……。映画でネタバレしているとはいえ、もうちょっと登場を引っ張るものだと思っていたわ。
しかし、映画1本を2クールに引き伸ばしているから、展開はゆっくりですねぇ。2話目でもまだヤマトが出航しない……。リメイクしたら、さすがに2話には出航するだろうな……。あと、OPは映画の映像を使い回しているので、この辺もリメイクでどうなるのか気になる所。いきなり主砲の砲身が曲がっているのだけれど、その辺まで再現しそうな人がいるからなぁ……(笑)。
●野良神。
『かみさまみならい ヒミツのここたま』で、ノラたまトリオが出てきたけれど、ユラノ姐さんが猫っぽいデザインで可愛い。これなら、人間のような頭身にしても結構ありな感じになりそう。あと、ムキテツさん……思いっきりこころちゃんのお尻を触っていたよね……。なにその羨ましい……(を)。
●カードバトルしそうなコンビ。
『アイカツ!』の172話は、久々のドリアカ勢の登場だったけれど、スミレちゃんの髪をナチュラルに触ってくるそらさんマジ百合痴女。あと、絞りたての牛乳は確かに美味しいらしいけれど、殺菌していないのなら客に出すのは危険なのでは……。内輪で自己責任で飲むのならともかく……。
そしてノエルとらいちも久々に登場だけれど、そういえばこの2人の中の人って、今は『selector spread WIXOSS』のるう子とユキのコンビなんだな(ノエルは途中から代役になってる)。丁度映画もやっているし、なんだかタイムリー。
●やはり幻術か……。
『NARUTO -ナルト- 疾風伝 -』はやっぱりイタチは生きていたか。まあ、消え方がおかしかったからなぁ……。あと、暁のラスボスが蠍なのかよ。なんか土・水・雷の影様が死んでる……。この辺はサプライズだったけれど、他の暁のメンバーがいつの間にか倒されているし、蠍自体もすぐ倒されちゃったしで、なんだかテキトーな展開だなぁ。
●最近の戦利品。
『えとたま』第3巻(原作・白組&タブリエ・コミュニケーションズ、漫画・氷野広真)。
コミカライズ版はこれにて完結。たぶん連載で読み始めたのはピヨたんの登場回か、その前なので、読んでいないエピソードはこの巻の最初の1話くらいしかなかった。ああ、この回で一応キーたんとのソルラルバトルをやっていたのだなぁ(戦闘描写は無いが)。結局、全話を通してウリたんとしかバトル描写が無かったという事になるのか……。その所為でプリティモードも全キャラ分描いていないし、最後はチュウたんの暴走も無く、無理やり終わらされた感もあるので、出来ればもうちょっとアニメで出てきた要素を活かす形で続いて欲しかったですねぇ。その辺は別媒体での展開期待するしかないのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。
●増える選択肢。
『フラジャイル』の6話はセカンドオピニオンについての話でした。何処に行っても同じ結果が出るのならそうでもないのだけれど、違う結果が出た場合は知識が乏しい患者が何が正しいのか分からないまま転院なり治療法なりを選択して、時には命に関る決断しなければならないのだから大変だよね……って感じの話ですな。
実際、病院へ通っていると医者の説明不足だと思える事は多々あるから、「この先生の言っている事や治療法は正しいの?」と不安を感じる事は珍しくないですよね。しかしだからといって、他の病院で意見を聞いても、それが正しいかなんて患者には判断できるだけの知識が無いからなぁ。それに時間や費用だってかかるし。ドラマではカットされていたけれど、原作ではセカンドオピニオン外来は30分で5千円って言っていたような気がする。結局、いかに信用できる病院(医者)に出会えるかが全てって感じですなぁ。
あと、原作では妹が子供を育てる……ってなったところで母親が出来て、結局子供は実の母親の方に懐いた……というようなオチだったような記憶なんだけど、どうだったかな……。少なくとも、ドラマよりも妹が報われない部分があったような気がする。あと、赤ちゃんの症状や薬の耐性についての説明も原作の方が詳しかったと思うので、気になる人は読んで欲しい。
ところで、今回は何気に拡大版なのか。10時50分くらいのところで、「あと数分で終わるのか、これ?」と危惧していたけれど、まあ拡大して正解だな。中途半端なところで次回に続くような事がなくて良かったわ。
●神様のマネージャー。
『ラクエンロジック』6話は、前回出てきたケツァルコアトルと七星がコンビを組むまでの話だったけれど、こういう異種族の交流する展開はある意味1番平和なので良いですねぇ。まあ、実際にはお互いに異なる存在であるが故の価値観の相違でぶつかり合い、争いになることも多いけれど、それだけに関係が上手くいったパターンは見ていてほのぼのとしますな。
●テレサよ永遠に。
スターチャンネルで『宇宙戦艦ヤマト2』の無料放送が始まったので視聴。初代は何年か前に地上波で再放送していたけれど、『2』は結局放送しなかったので、観るのは20~30年ぶりくらいだわ。まあ、元となった劇場版『ヤマトよ永遠に』のDVDは持っているから、大筋の物語は知っているのだけれど、やっぱり大幅に変更されている部分もありますねぇ。まさか1話目から白色彗星帝国(ガトランティス)の面々が顔出ししているだけではなく、デスラーまで出てくるとは……。映画でネタバレしているとはいえ、もうちょっと登場を引っ張るものだと思っていたわ。
しかし、映画1本を2クールに引き伸ばしているから、展開はゆっくりですねぇ。2話目でもまだヤマトが出航しない……。リメイクしたら、さすがに2話には出航するだろうな……。あと、OPは映画の映像を使い回しているので、この辺もリメイクでどうなるのか気になる所。いきなり主砲の砲身が曲がっているのだけれど、その辺まで再現しそうな人がいるからなぁ……(笑)。
●野良神。
『かみさまみならい ヒミツのここたま』で、ノラたまトリオが出てきたけれど、ユラノ姐さんが猫っぽいデザインで可愛い。これなら、人間のような頭身にしても結構ありな感じになりそう。あと、ムキテツさん……思いっきりこころちゃんのお尻を触っていたよね……。なにその羨ましい……(を)。
●カードバトルしそうなコンビ。
『アイカツ!』の172話は、久々のドリアカ勢の登場だったけれど、スミレちゃんの髪をナチュラルに触ってくるそらさんマジ百合痴女。あと、絞りたての牛乳は確かに美味しいらしいけれど、殺菌していないのなら客に出すのは危険なのでは……。内輪で自己責任で飲むのならともかく……。
そしてノエルとらいちも久々に登場だけれど、そういえばこの2人の中の人って、今は『selector spread WIXOSS』のるう子とユキのコンビなんだな(ノエルは途中から代役になってる)。丁度映画もやっているし、なんだかタイムリー。
●やはり幻術か……。
『NARUTO -ナルト- 疾風伝 -』はやっぱりイタチは生きていたか。まあ、消え方がおかしかったからなぁ……。あと、暁のラスボスが蠍なのかよ。なんか土・水・雷の影様が死んでる……。この辺はサプライズだったけれど、他の暁のメンバーがいつの間にか倒されているし、蠍自体もすぐ倒されちゃったしで、なんだかテキトーな展開だなぁ。
●最近の戦利品。
『えとたま』第3巻(原作・白組&タブリエ・コミュニケーションズ、漫画・氷野広真)。
コミカライズ版はこれにて完結。たぶん連載で読み始めたのはピヨたんの登場回か、その前なので、読んでいないエピソードはこの巻の最初の1話くらいしかなかった。ああ、この回で一応キーたんとのソルラルバトルをやっていたのだなぁ(戦闘描写は無いが)。結局、全話を通してウリたんとしかバトル描写が無かったという事になるのか……。その所為でプリティモードも全キャラ分描いていないし、最後はチュウたんの暴走も無く、無理やり終わらされた感もあるので、出来ればもうちょっとアニメで出てきた要素を活かす形で続いて欲しかったですねぇ。その辺は別媒体での展開期待するしかないのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。