ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●瓦礫の中のモアイ。
『Dimension W』の8話は、瓦礫の中にモアイが埋もれているところで、辛うじてイースター島だと分かりますね。しかし、雪が積もっていたりすると、滝野霊園との違いが分からない(笑)。
それにしても、ミラって人工衛星と同レベルの視力があるのか。見通しの良い所では彼女の監視からは逃れられないという事なのだな。まあ、彼女の事だから、実は冗談だという可能性も捨てきれないけれど、ロボならそれはそれで凄い。
あと、サルバって元々は孤児だったのか。しかし、一体何を基準にして国王の養子に選ばれたのだろう? 賢かったから? それとも可愛いかったらかだろうか?(笑) 昔はマジで褐色美少女で通じる容姿だったな……。
●後の蛇神様である。
『化物語』の10話、撫子のエピソードって2話しかなかったのか。それであれだけ人気が出たという事は、ブルマやスク水が効いたという事なのだろうなぁ(笑)。
そういえば前回のコメンタリーで、月火の話題が出ていたけれど、この時点でもう正体について匂わせる発言が出ているのね。つか、彼女ってあれ以上身体は成長しないの? 忍野メメの発言からはそんな感じだったけれど……。
●恋のライバル。
『虹色デイズ』の8話は、小早川さん狙いの男が出てきたけれど、少女マンガだとこういう展開が多いですよね。正直この手のライバル出現ですれ違ったりする展開は物凄く鬱陶しく感じるので、出来ればそんなことで揺らがない関係性というのを見たいと思う。まあ、小早川さんは羽柴以外は眼中に無いっぽいし、15分枠のアニメだからそんなにこのネタをひっぱりそうに無いところは助かるが……。
●寄り道でフルボッコ。
『宇宙戦艦ヤマト2』の19~20話は、ちょっと野暮用で寄った第11番惑星で、モブ戦艦なら撃沈するような攻撃を受けているけれど、昔のアニメって翌週には壊れている部分が何故か完全に修復されているから通用するけれど、今のアニメなら「これから大きな戦いがあるのに何やってんの!?」と非難囂々でしょうな。なので、『2199』は波動防壁でダメージを最小限に抑えるという設定は非常に良いアイデアだと思う。
で、基地で修理を受ける機会があったとはいえ、案の定完全に回復しているヤマトの奇襲を受けてゲルン空母部隊が何もさせて貰えないまま全滅していたけれど、ゲルンは自決しているし、さすがにちっょと可哀想だった……。だが、次回は地球艦隊が大打撃を受けるので、ある意味お互い様か。火炎直撃砲来るー!?
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』4月号。
・付録-『絶対ナル孤独者』のクリアファイル。最初、『魔法科高校の劣等生』の深雪かと思った。
・よつばと!-載ってた。それだけで話題になる状況。
・もののける!-五十嵐あぐりによる読み切り作品。凄く『少年ガンガン』っぽいです……。
・とある科学の超電磁砲-猟虎死亡か。見た目だけは可愛かったのに……。まあ、フレンダも本編でもうすぐだが……。
・この島には淫らで邪悪なモノが棲む-ホラー系の話かと思ったら、宇宙人が出てくるのかよ!?
・箱庭王国の創造主サマ-七桃りおによる新連載。主人公がゲームの中に作った国の中に入り込んでしまったという話。国を創る要素があるとはいえ、『ソードアートオンライン』系の亜種って感じですな。
・マブラヴ オルタネイティヴ-8ページしかないけれど、全ページカラーで豪華。
・re:teen-やっぱりQは女子だったか。ショタにしては脚が綺麗過ぎたしな……。しかし、全裸のM字開脚(ただしタオル有り)で判明するとは思っていなかったわ(笑)。
・俺のぱんつが狙われていた。-最終回。あんなに変態的な内容だったのに、意外と穏やかに終わった印象。
・ミサイルとプランクトン-1000年かけて脱出とか、物凄い精神力だ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●瓦礫の中のモアイ。
『Dimension W』の8話は、瓦礫の中にモアイが埋もれているところで、辛うじてイースター島だと分かりますね。しかし、雪が積もっていたりすると、滝野霊園との違いが分からない(笑)。
それにしても、ミラって人工衛星と同レベルの視力があるのか。見通しの良い所では彼女の監視からは逃れられないという事なのだな。まあ、彼女の事だから、実は冗談だという可能性も捨てきれないけれど、ロボならそれはそれで凄い。
あと、サルバって元々は孤児だったのか。しかし、一体何を基準にして国王の養子に選ばれたのだろう? 賢かったから? それとも可愛いかったらかだろうか?(笑) 昔はマジで褐色美少女で通じる容姿だったな……。
●後の蛇神様である。
『化物語』の10話、撫子のエピソードって2話しかなかったのか。それであれだけ人気が出たという事は、ブルマやスク水が効いたという事なのだろうなぁ(笑)。
そういえば前回のコメンタリーで、月火の話題が出ていたけれど、この時点でもう正体について匂わせる発言が出ているのね。つか、彼女ってあれ以上身体は成長しないの? 忍野メメの発言からはそんな感じだったけれど……。
●恋のライバル。
『虹色デイズ』の8話は、小早川さん狙いの男が出てきたけれど、少女マンガだとこういう展開が多いですよね。正直この手のライバル出現ですれ違ったりする展開は物凄く鬱陶しく感じるので、出来ればそんなことで揺らがない関係性というのを見たいと思う。まあ、小早川さんは羽柴以外は眼中に無いっぽいし、15分枠のアニメだからそんなにこのネタをひっぱりそうに無いところは助かるが……。
●寄り道でフルボッコ。
『宇宙戦艦ヤマト2』の19~20話は、ちょっと野暮用で寄った第11番惑星で、モブ戦艦なら撃沈するような攻撃を受けているけれど、昔のアニメって翌週には壊れている部分が何故か完全に修復されているから通用するけれど、今のアニメなら「これから大きな戦いがあるのに何やってんの!?」と非難囂々でしょうな。なので、『2199』は波動防壁でダメージを最小限に抑えるという設定は非常に良いアイデアだと思う。
で、基地で修理を受ける機会があったとはいえ、案の定完全に回復しているヤマトの奇襲を受けてゲルン空母部隊が何もさせて貰えないまま全滅していたけれど、ゲルンは自決しているし、さすがにちっょと可哀想だった……。だが、次回は地球艦隊が大打撃を受けるので、ある意味お互い様か。火炎直撃砲来るー!?
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』4月号。
・付録-『絶対ナル孤独者』のクリアファイル。最初、『魔法科高校の劣等生』の深雪かと思った。
・よつばと!-載ってた。それだけで話題になる状況。
・もののける!-五十嵐あぐりによる読み切り作品。凄く『少年ガンガン』っぽいです……。
・とある科学の超電磁砲-猟虎死亡か。見た目だけは可愛かったのに……。まあ、フレンダも本編でもうすぐだが……。
・この島には淫らで邪悪なモノが棲む-ホラー系の話かと思ったら、宇宙人が出てくるのかよ!?
・箱庭王国の創造主サマ-七桃りおによる新連載。主人公がゲームの中に作った国の中に入り込んでしまったという話。国を創る要素があるとはいえ、『ソードアートオンライン』系の亜種って感じですな。
・マブラヴ オルタネイティヴ-8ページしかないけれど、全ページカラーで豪華。
・re:teen-やっぱりQは女子だったか。ショタにしては脚が綺麗過ぎたしな……。しかし、全裸のM字開脚(ただしタオル有り)で判明するとは思っていなかったわ(笑)。
・俺のぱんつが狙われていた。-最終回。あんなに変態的な内容だったのに、意外と穏やかに終わった印象。
・ミサイルとプランクトン-1000年かけて脱出とか、物凄い精神力だ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。