ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●新撰熊嵐。
『無彩限のファントム・ワールド 』の9話は時代劇ネタでしたが、劇を演じきらなければ元に戻れないというのは、他の作品でもよく見かける展開ですな。そういう意味でもなんとなく懐かしさを感じた。つか、殺陣のシーンで1番アクションをしているのがクマのアルブレヒトってどうなの?(笑)
それにしても、生徒にファントムというのも有りなのか。まあ、ルルがいるから共存が可能なのは分かるけれど、それならばもっとそういうキャラがいてもよさそうだけどなぁ。つか、北島亜弓って『ガラスの仮面』のあの2人が同性婚でもしたのん?(笑)
●完璧主義者は作家に向かない。
『少女たちは荒野を目指す』の9話は、夕夏がアフレコに変なこだわりを見せていたけれど、いるよね、高クオリティを目指すあまり作品を完成させない人。そして、完璧に出来ないのならいっそ……と、途中でやめてしまおうとしたり。私も昔はそんな感じだったので分かる。
で、漫画家とかでもそれで連載を中断したりする人がいるけれど、読者としてはそこまで高いクオリティは求めていないので、それよりも続きを読ませてくれ……って感じですねぇ。趣味の作品ならば満足するまで好きにやればいいけれど、商業作品ではやはり完成させてなんぼですな(勿論、最低限のクオリティがある事が前提ではあるが)。だから完成度に不満があったとしても、それはある程度の所で妥協して、次の作品への課題にするべきなんですよねぇ。
●強敵と書いて友と読む。
『宇宙戦艦ヤマト2』の23~24話はデスラーがデレたけれど、以降は本当に良いキャラになりましたよね。『ヤマトIII』でのハイパーデスラー砲を発射シーンの格好良さが今でも忘れられぬ。「地球の少年が命を賭けて咲かせた美しい花を……あの花を無駄に散らせてはならん」は名台詞だ。来週からは『ヤマトIII』も放送されるし、総集編しか観た事が無い私としては楽しみ。
ところでヤマトの艦載機発進口や格納庫が思いっきりやられていたけれど、やっぱり次回では普通に発進できるようになっているという不条理……。でも、都市帝国の直上からコスモタイガー、水中からヤマトの同時攻撃に繋がる24話の引きは、昔観た時に物凄く燃えたという事を今でも覚えている。たぶんテレビアニメ版ではここが1番記憶に残っているんじゃないかなぁ(映画だと白色彗星→都市帝国→超巨大戦艦の絶望コンボだけど)。
●あやとりマスター。
放送していた『ドラえもん のび太の宇宙英雄記』を観たけれど、話はまあ普通。あと、あやとりで幼女の弟子を作っていたのび太さんは何気に勝ち組でした。その調子で知り合いの女の子を増やしていけば、ドラえもんが未来から来なくても将来はジャイ子以外の選択肢もありえたんじゃないか……? でも、ヒーローとしてはあまり役には立っていなかったなぁ。他の作品だと糸使いなんて物凄い強能力なのに……。
それにしても、久しぶりに観ると、しずかちゃんの声が物凄い萌え声に聞こえる。一方、ジャイアンとスネ夫の声には全く違和感が無くなっていたなぁ。特にジャイアンの声は、交代前が思い出せなくなってきたくらいハマっている。でも、ドラえもんは声を張り上げると違和感を覚えることがまだあるな……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』4月号。
・終わりのセラフ-ヒロインズ自ら「処女」宣言いただきました(笑)。
・プラチナエンド-ロリを惚れさせるとかなかなか犯罪的だな。
・大正処女御伽噺-これは塾を開く流れになりそう。
・To LOVEるダークネス-ついにリトさんのラッキースケベが病気認定に。次回は御門とティアーユが検査して酷い目に遭いそうだ(笑)。あと、ネメシスがここまで快感の表情を露わにしたのは初めてじゃないか? それと、メアのコーヒーに砂糖50個は、最早飲み物じゃないだろ(笑)。
・μ&i -最終回。6年経過して育った……が、あまり変わっていないような気もする。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●新撰熊嵐。
『無彩限のファントム・ワールド 』の9話は時代劇ネタでしたが、劇を演じきらなければ元に戻れないというのは、他の作品でもよく見かける展開ですな。そういう意味でもなんとなく懐かしさを感じた。つか、殺陣のシーンで1番アクションをしているのがクマのアルブレヒトってどうなの?(笑)
それにしても、生徒にファントムというのも有りなのか。まあ、ルルがいるから共存が可能なのは分かるけれど、それならばもっとそういうキャラがいてもよさそうだけどなぁ。つか、北島亜弓って『ガラスの仮面』のあの2人が同性婚でもしたのん?(笑)
●完璧主義者は作家に向かない。
『少女たちは荒野を目指す』の9話は、夕夏がアフレコに変なこだわりを見せていたけれど、いるよね、高クオリティを目指すあまり作品を完成させない人。そして、完璧に出来ないのならいっそ……と、途中でやめてしまおうとしたり。私も昔はそんな感じだったので分かる。
で、漫画家とかでもそれで連載を中断したりする人がいるけれど、読者としてはそこまで高いクオリティは求めていないので、それよりも続きを読ませてくれ……って感じですねぇ。趣味の作品ならば満足するまで好きにやればいいけれど、商業作品ではやはり完成させてなんぼですな(勿論、最低限のクオリティがある事が前提ではあるが)。だから完成度に不満があったとしても、それはある程度の所で妥協して、次の作品への課題にするべきなんですよねぇ。
●強敵と書いて友と読む。
『宇宙戦艦ヤマト2』の23~24話はデスラーがデレたけれど、以降は本当に良いキャラになりましたよね。『ヤマトIII』でのハイパーデスラー砲を発射シーンの格好良さが今でも忘れられぬ。「地球の少年が命を賭けて咲かせた美しい花を……あの花を無駄に散らせてはならん」は名台詞だ。来週からは『ヤマトIII』も放送されるし、総集編しか観た事が無い私としては楽しみ。
ところでヤマトの艦載機発進口や格納庫が思いっきりやられていたけれど、やっぱり次回では普通に発進できるようになっているという不条理……。でも、都市帝国の直上からコスモタイガー、水中からヤマトの同時攻撃に繋がる24話の引きは、昔観た時に物凄く燃えたという事を今でも覚えている。たぶんテレビアニメ版ではここが1番記憶に残っているんじゃないかなぁ(映画だと白色彗星→都市帝国→超巨大戦艦の絶望コンボだけど)。
●あやとりマスター。
放送していた『ドラえもん のび太の宇宙英雄記』を観たけれど、話はまあ普通。あと、あやとりで幼女の弟子を作っていたのび太さんは何気に勝ち組でした。その調子で知り合いの女の子を増やしていけば、ドラえもんが未来から来なくても将来はジャイ子以外の選択肢もありえたんじゃないか……? でも、ヒーローとしてはあまり役には立っていなかったなぁ。他の作品だと糸使いなんて物凄い強能力なのに……。
それにしても、久しぶりに観ると、しずかちゃんの声が物凄い萌え声に聞こえる。一方、ジャイアンとスネ夫の声には全く違和感が無くなっていたなぁ。特にジャイアンの声は、交代前が思い出せなくなってきたくらいハマっている。でも、ドラえもんは声を張り上げると違和感を覚えることがまだあるな……。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』4月号。
・終わりのセラフ-ヒロインズ自ら「処女」宣言いただきました(笑)。
・プラチナエンド-ロリを惚れさせるとかなかなか犯罪的だな。
・大正処女御伽噺-これは塾を開く流れになりそう。
・To LOVEるダークネス-ついにリトさんのラッキースケベが病気認定に。次回は御門とティアーユが検査して酷い目に遭いそうだ(笑)。あと、ネメシスがここまで快感の表情を露わにしたのは初めてじゃないか? それと、メアのコーヒーに砂糖50個は、最早飲み物じゃないだろ(笑)。
・μ&i -最終回。6年経過して育った……が、あまり変わっていないような気もする。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。