ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●隣り合わせの希望と絶望。
『フラジャイル』の９話は、いよいよ本格的にアミノ製薬編に突入。あれ？ 松田って宮崎先生の幼馴染だっけ？ 原作だと火箱さんとの繋がりが強いキャラだったから、宮崎先生との関係は全く記憶に無いわ。ドラマオリジナルの改変かな？ それだけに、ドラマではちゃんと火箱さんとのエピソードをやってくれるんだろうな？……と心配。これを経て火箱さんの印象が180度変わるから、その辺が楽しみなんだけどねぇ。
あと、副作用の問題は難しいよねぇ……。副作用が無いにこしたことはなのだけれど、生きるか死ぬかの状態で選択肢が絞られている患者には、可能性があれば試したいのは当然の話しだし。ただ、副作用の有無を知っていて使うのと知らないで使うのとでは全然違うわな……。ちなみに私が経験した薬の副作用は、「尿酸値を下げる薬」→「かなり重度の痛風発作(腫れ上がって変色した皮膚の色が十数年経過してもまだ消えない)」と、「漢方系風邪薬」→「視界が明滅する」ってのかなぁ。前者は副作用としてはよくあるらしいのだけど、事前に医者や薬局からそんな説明は受けなかったよ……。後者は思わず眼科に飛び込んだけど特に異常は無く、「脳の検査をしなきゃ駄目か？」と思っていたところ、薬を飲むのをやめたら治ったので「ああ……副作用だったのか」と後で気付いた思い出。
●オルガナイザーＧ１。
『ラクエンロジック』の９話は、オルガが闇堕ちしてラスボス化しそうな展開？ まあ、この展開は名前からして既に示唆されていたのだろうなぁ。「オルガナイザー(オルグ)」って「組織に勧誘する行為、またはそれを行う人」って意味らしいから、ルシフェルがオルガに対してやったことがまさにそれって感じ(ちなみに「オルガナイザーＧ１」は『ゴジラ2000ミレニアム』用語な)。ただ、ルシフェルにはまだ味方だという可能性も残されているから、その辺に期待したい。何か事情があって、やむなく強引な手法をとっているとか、そんな感じで……。
●バレルロール機動。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の５～６話は、旧シリーズの中でもトップクラスに見応えのある艦隊戦でしたねぇ。従来だと敵との戦力差が大きい場合は波動砲を撃ってどうにかしちやう事も多かったけれど、今回は『2199』でも見せてたバレルロールなどの戦闘機さながらの動きで敵艦隊を翻弄していたのが面白かった。つか、相変わらずヤマトの防御力が異常すぎで、相手が可哀想になる（笑）。「普通、そこに攻撃が当たったら第１艦橋大破で行動不能だろ!?」って状況でも普通に生き延びているからなぁ。それに対して、ヤマトの攻撃のほとんど全てが即死攻撃だし。そりゃ数十対１の戦力差も簡単にひっくり返すわな。
それにしても、逃げ込んできた者を助けたが為に戦争に巻き込まれるという展開は、最近『ＧＡＴＥ 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』でも見ましたねぇ。ヤマト側も二桁以上の死者を出したみたいだから、それを考えると見捨てるのが正解だったようにも感じるけれど、ガルマン帝国側は問答無用で地球も侵略するつもりだったから、結果は変わらなかったという……。だけど、仮に帝国側に侵略の意思が無かった場合はどうすべきだったのか……というのは本当に難しい問題ですなぁ。
●不動金縛りの術。
久々に金縛りを経験した。……ただし夢の中で。明らかに夢の中だと分かる状態で金縛りにあったのは初めてかも。
そういえば現在の家に引っ越してきたからは金縛りの経験が無いですなぁ。前の家に住んでいた頃は何回か経験していたけれど、環境でやっぱり発生率が違うのかしら。あと、私の場合、直前に何かが覆いかぶさってくるような圧迫感があるので「あっ来る」ってすぐ分かるのだけれど、これって他の人も共通しているのだろうか？
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』４月号。
・キラーキラー－笹古みともによる新連載。警察の特殊事件捜査課(グロ専門)の話だけれど、推理要素はほぼ皆無。事件の犯人は分かっても、その犯行の手口が具体的にどうだったのか……という所は二の次っぽいですなぁ。どちらかというと、『脳噛ネウロ』っぽく本性を出す犯人のリアクションを楽しむ為の作品って感じ。しかも、そのうち普通にバトル物になりそうな気がする。
・ふらいんぐうぃっち－モコナみたいだな、この生物……。
・それでも君が好き－最終回。途中から読んだ事を抜きにしても、あまり好みではなかったなぁ。なんで少年誌でこんな大人の恋愛みたいな題材を扱ってしまったのか。せめて少女マンガ誌向けじゃないか？
・進撃の巨人－「エレンの家がああああああ」吹いた。冗談言っている場合か（笑）。あと、投石強い。
・アルスラーン戦記－ああ、告命天使はここで死んだのか。アニメではいつの間にかいなくなっていたからなぁ。
・進撃！巨人中学校－ユミルがガチ百合過ぎる……。クリスタと喧嘩して乗り換えた先がアニな辺り、男という選択肢は無いようだ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●隣り合わせの希望と絶望。
『フラジャイル』の９話は、いよいよ本格的にアミノ製薬編に突入。あれ？ 松田って宮崎先生の幼馴染だっけ？ 原作だと火箱さんとの繋がりが強いキャラだったから、宮崎先生との関係は全く記憶に無いわ。ドラマオリジナルの改変かな？ それだけに、ドラマではちゃんと火箱さんとのエピソードをやってくれるんだろうな？……と心配。これを経て火箱さんの印象が180度変わるから、その辺が楽しみなんだけどねぇ。
あと、副作用の問題は難しいよねぇ……。副作用が無いにこしたことはなのだけれど、生きるか死ぬかの状態で選択肢が絞られている患者には、可能性があれば試したいのは当然の話しだし。ただ、副作用の有無を知っていて使うのと知らないで使うのとでは全然違うわな……。ちなみに私が経験した薬の副作用は、「尿酸値を下げる薬」→「かなり重度の痛風発作(腫れ上がって変色した皮膚の色が十数年経過してもまだ消えない)」と、「漢方系風邪薬」→「視界が明滅する」ってのかなぁ。前者は副作用としてはよくあるらしいのだけど、事前に医者や薬局からそんな説明は受けなかったよ……。後者は思わず眼科に飛び込んだけど特に異常は無く、「脳の検査をしなきゃ駄目か？」と思っていたところ、薬を飲むのをやめたら治ったので「ああ……副作用だったのか」と後で気付いた思い出。
●オルガナイザーＧ１。
『ラクエンロジック』の９話は、オルガが闇堕ちしてラスボス化しそうな展開？ まあ、この展開は名前からして既に示唆されていたのだろうなぁ。「オルガナイザー(オルグ)」って「組織に勧誘する行為、またはそれを行う人」って意味らしいから、ルシフェルがオルガに対してやったことがまさにそれって感じ(ちなみに「オルガナイザーＧ１」は『ゴジラ2000ミレニアム』用語な)。ただ、ルシフェルにはまだ味方だという可能性も残されているから、その辺に期待したい。何か事情があって、やむなく強引な手法をとっているとか、そんな感じで……。
●バレルロール機動。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の５～６話は、旧シリーズの中でもトップクラスに見応えのある艦隊戦でしたねぇ。従来だと敵との戦力差が大きい場合は波動砲を撃ってどうにかしちやう事も多かったけれど、今回は『2199』でも見せてたバレルロールなどの戦闘機さながらの動きで敵艦隊を翻弄していたのが面白かった。つか、相変わらずヤマトの防御力が異常すぎで、相手が可哀想になる（笑）。「普通、そこに攻撃が当たったら第１艦橋大破で行動不能だろ!?」って状況でも普通に生き延びているからなぁ。それに対して、ヤマトの攻撃のほとんど全てが即死攻撃だし。そりゃ数十対１の戦力差も簡単にひっくり返すわな。
それにしても、逃げ込んできた者を助けたが為に戦争に巻き込まれるという展開は、最近『ＧＡＴＥ 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』でも見ましたねぇ。ヤマト側も二桁以上の死者を出したみたいだから、それを考えると見捨てるのが正解だったようにも感じるけれど、ガルマン帝国側は問答無用で地球も侵略するつもりだったから、結果は変わらなかったという……。だけど、仮に帝国側に侵略の意思が無かった場合はどうすべきだったのか……というのは本当に難しい問題ですなぁ。
●不動金縛りの術。
久々に金縛りを経験した。……ただし夢の中で。明らかに夢の中だと分かる状態で金縛りにあったのは初めてかも。
そういえば現在の家に引っ越してきたからは金縛りの経験が無いですなぁ。前の家に住んでいた頃は何回か経験していたけれど、環境でやっぱり発生率が違うのかしら。あと、私の場合、直前に何かが覆いかぶさってくるような圧迫感があるので「あっ来る」ってすぐ分かるのだけれど、これって他の人も共通しているのだろうか？
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』４月号。
・キラーキラー－笹古みともによる新連載。警察の特殊事件捜査課(グロ専門)の話だけれど、推理要素はほぼ皆無。事件の犯人は分かっても、その犯行の手口が具体的にどうだったのか……という所は二の次っぽいですなぁ。どちらかというと、『脳噛ネウロ』っぽく本性を出す犯人のリアクションを楽しむ為の作品って感じ。しかも、そのうち普通にバトル物になりそうな気がする。
・ふらいんぐうぃっち－モコナみたいだな、この生物……。
・それでも君が好き－最終回。途中から読んだ事を抜きにしても、あまり好みではなかったなぁ。なんで少年誌でこんな大人の恋愛みたいな題材を扱ってしまったのか。せめて少女マンガ誌向けじゃないか？
・進撃の巨人－「エレンの家がああああああ」吹いた。冗談言っている場合か（笑）。あと、投石強い。
・アルスラーン戦記－ああ、告命天使はここで死んだのか。アニメではいつの間にかいなくなっていたからなぁ。
・進撃！巨人中学校－ユミルがガチ百合過ぎる……。クリスタと喧嘩して乗り換えた先がアニな辺り、男という選択肢は無いようだ。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。