ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●花火に消された笑顔。
『無彩限のファントム・ワールド』の10話は、ルル巨大化回。巨大化というと物凄く大きくなったような印象になるけれど、実際には人間サイズだから大した事は無いですなぁ。つか、自力で巨大化できないという事は、正体を隠しているとかいう事は無いのかな? あと、小糸さんは情にもろいところがありそうなので、騙すのが割りと簡単そうというポンコツ要素がまた増えてしまった。
それにしても、頑なにパンチラを拒んでいる京アニだけど、アンダースコートはセーフなのか。つか、作画的に普通のパンツにしか見えなかったんだけど、本当は何かしらの理由をつけて描きたかったという事なのかねぇ?(笑)
●ヘッドハンティング。
『少女たちは荒野を目指す』10話は、ライバルが出てきてゲーム売り上げ勝負で盛り上がって来たかな?……って所で冷や水を浴びせる黒田兄。声が石田彰の時点で裏があるだろうな……って気はしていたんだよ……。
なんにしても、二つのイベントを同時進行して、登場キャラのみならず視聴者のテンションまで下げるのは良い手法だとは思えないなぁ。せめてゲーム売り上げ勝負が終わった後の最終回用のイベントならばまだ印象は違っていただろうけれど……。
●冥王星決戦の再来。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の7~8話は、島が「寄り道しないで先を急ごう」とごねるのは『2199』でもやっていたような気がする。やっぱり『III』の要素は結構多いのだな。
あと、今頃反射衛星砲が出てくるとは思っていなかったわ。そして、それでヤマトクルーがデスラーの関与に気付くけれど、これってワープを使ったデスラー戦法を使われた時にも同じようなやり取りがあったような。この辺はお約束なのね。
そういえば、『III』ではワープのBGМと演出が変更されていてちょっと寂しい。
●プリズムの煌めき。
web配信の『劇場版プリパラ み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ』を観たけれど、基本的にはこれもライブの総集編ですな。で、取り敢えず分岐も全部観たけれど、実質的に全てが『プリティーリズム』の紹介なのね。つか、この映画の半分は『プリティーリズム』で出来ているといってもいいのかもしれない。しかし男子ルートでのレオナのテンションマックスっぷりに笑った。でもあの半裸ダンス(しかも3DCGじゃなくてやたら力の入った新規作画)や壁ドンコンボはずるい!(笑)
ともかく純粋な『プリパラ』の映画だとは言い難かったけれど、らぁら達がプリズムショーをしたり、逆にあいら達がプリパラしたりするという夢の共演は両作のファンにとって嬉しいですねぇ。そして、共演といえば、何気に『じょしらく』メンバーの中の人も3人集結して一応ライブシーンがあるのだな……。これで『プリパラ』のなおの出番もあれば4人集結だったんだけど、彼女にはライブシーンがまともに無いからぁ。そして最後の1人は惜しくも『アイカツ!』勢……。何にしても、あやねるの歌は本当に好き。
ところで、この映画の一番の見所といえば、最後のキャラが定まっていないあろまの声だよね……。大人の女性みたいに低く艶っぽい声には吹いたわ。
●最近の戦利品。
『暗殺教室』第18巻(松井優征)。
取り敢えず総扉の『北斗の拳』チックな渚が酷い。可愛い彼を返して!(笑) それはともかく、色々な人間関係に決着をつけるようなエピソード増えて、そろそろ終わりに向けて動き出している事を如実に感じさせますねぇ。つか、最後に収録されているエピソードの最終ページ、ビッチ先生の指が卑猥な形になっていることに今更気付いた。発想がエロに直結し過ぎだろ(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●花火に消された笑顔。
『無彩限のファントム・ワールド』の10話は、ルル巨大化回。巨大化というと物凄く大きくなったような印象になるけれど、実際には人間サイズだから大した事は無いですなぁ。つか、自力で巨大化できないという事は、正体を隠しているとかいう事は無いのかな? あと、小糸さんは情にもろいところがありそうなので、騙すのが割りと簡単そうというポンコツ要素がまた増えてしまった。
それにしても、頑なにパンチラを拒んでいる京アニだけど、アンダースコートはセーフなのか。つか、作画的に普通のパンツにしか見えなかったんだけど、本当は何かしらの理由をつけて描きたかったという事なのかねぇ?(笑)
●ヘッドハンティング。
『少女たちは荒野を目指す』10話は、ライバルが出てきてゲーム売り上げ勝負で盛り上がって来たかな?……って所で冷や水を浴びせる黒田兄。声が石田彰の時点で裏があるだろうな……って気はしていたんだよ……。
なんにしても、二つのイベントを同時進行して、登場キャラのみならず視聴者のテンションまで下げるのは良い手法だとは思えないなぁ。せめてゲーム売り上げ勝負が終わった後の最終回用のイベントならばまだ印象は違っていただろうけれど……。
●冥王星決戦の再来。
『宇宙戦艦ヤマトIII』の7~8話は、島が「寄り道しないで先を急ごう」とごねるのは『2199』でもやっていたような気がする。やっぱり『III』の要素は結構多いのだな。
あと、今頃反射衛星砲が出てくるとは思っていなかったわ。そして、それでヤマトクルーがデスラーの関与に気付くけれど、これってワープを使ったデスラー戦法を使われた時にも同じようなやり取りがあったような。この辺はお約束なのね。
そういえば、『III』ではワープのBGМと演出が変更されていてちょっと寂しい。
●プリズムの煌めき。
web配信の『劇場版プリパラ み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ』を観たけれど、基本的にはこれもライブの総集編ですな。で、取り敢えず分岐も全部観たけれど、実質的に全てが『プリティーリズム』の紹介なのね。つか、この映画の半分は『プリティーリズム』で出来ているといってもいいのかもしれない。しかし男子ルートでのレオナのテンションマックスっぷりに笑った。でもあの半裸ダンス(しかも3DCGじゃなくてやたら力の入った新規作画)や壁ドンコンボはずるい!(笑)
ともかく純粋な『プリパラ』の映画だとは言い難かったけれど、らぁら達がプリズムショーをしたり、逆にあいら達がプリパラしたりするという夢の共演は両作のファンにとって嬉しいですねぇ。そして、共演といえば、何気に『じょしらく』メンバーの中の人も3人集結して一応ライブシーンがあるのだな……。これで『プリパラ』のなおの出番もあれば4人集結だったんだけど、彼女にはライブシーンがまともに無いからぁ。そして最後の1人は惜しくも『アイカツ!』勢……。何にしても、あやねるの歌は本当に好き。
ところで、この映画の一番の見所といえば、最後のキャラが定まっていないあろまの声だよね……。大人の女性みたいに低く艶っぽい声には吹いたわ。
●最近の戦利品。
『暗殺教室』第18巻(松井優征)。
取り敢えず総扉の『北斗の拳』チックな渚が酷い。可愛い彼を返して!(笑) それはともかく、色々な人間関係に決着をつけるようなエピソード増えて、そろそろ終わりに向けて動き出している事を如実に感じさせますねぇ。つか、最後に収録されているエピソードの最終ページ、ビッチ先生の指が卑猥な形になっていることに今更気付いた。発想がエロに直結し過ぎだろ(笑)。
じゃ、今日はここまで。