ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●親父に共感するアニメ。
『おそ松さん』の最終話は、やっぱり前回までのシリアス展開を冒頭でぶん投げたか。つか、チョロ松は会社でするなよ! 一松も屋外は通報されたらアウト!(笑)
そしてその後の展開は、何が起きているのか分からなくて戸惑っている親父に共感するのが正解だと思いながら観ていた。さすがに今回の内容はシュール過ぎて笑うのは難しかったけれど、カジキマグロが刺さって死亡したトト子ちゃんにだけは吹いたわ(笑)。
まあともかく、酷い最終回ではあったが、他の無難に終了して印象がイマイチ薄い作品達よりはインパクトを残していたので、そういう意味では正解だったように思う。
●サヤ師百合。
『だがしかし』は最終話でいい百合を見せてくたれなぁ。サヤ師は意外とまんざらでもない感じ? しかし、巨乳と無乳のドッキングとか残酷よのぉ……。だが、そのコントラストがいい!(笑)
それにしても、昔は大福1個とキャラメル1粒が同じ値段だったって、今で言うとキャラメル1粒が100円くらいしていたって事か? ミニ大福とかならもうちょっと安いだろうけれど、それでも数十円は高いなぁ。あと、サクマ式ドロップスってハッカ味のみの缶も存在していたのか。最近全く食べてないから、知らなかった……。
●俺達のランク戦はこれからだ!
『ワールドトリガー』は普通に話の途中で終わったな……。原作のストックが尽きたから仕方が無いとはいえ、せめてオリジナル展開を入れて最終回っぽくする努力はしようよ……。
●妖星乱舞は無理。
『題名のない音楽会』は『ファイナルファンタジー』特集でしたね。演奏されたのは「ビッグブリッヂの死闘」、「魔導師ケフカ」、「モーグリのテーマ」、「ザナルカンドにて」、「片翼の天使」でしたが、ジャズっぽいアレンジの、「魔導師ケフカ」や、観客も参加した「モーグリのテーマ」は面白かったけれど、基本的に吹奏楽での演奏なので、やはりオーケストラでやって欲しいと感じる曲もありましたねぇ。「片翼の天使」は歌詞込みで完全体だと言えるし(というか、朝から重いな!?っw)。
つか、30分じゃ全然物足りないなぁ。出来れば1時間以上の時間が欲しいところ。じゃないと20分前後ある「妖星乱舞」や「蘇る緑」とかの演奏は不可能だからな……。あと、個人的には「The Extreme」とかも聴きたかった……。
●戦え!ヒーロー。
『僕のヒーローアカデミア』の1話は、まだエンジンがかかっていない感じ。原作でも序盤は正直微妙だったからなぁ。最初に戦闘シーンを入れてから過去を振り返るような構成でもよかったのかもしれない。つか、序盤は無能力者に対するイジメや差別描写があったりして結構重いよね……。この辺に過剰反応する視聴者がいそうで怖いわ……。
●最近の戦利品。
『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』第3巻(藤原ここあ)。
丁度ほぼ1年前、作者が亡くなってしまった為に連載が途切れてしまい、単行本にも未収録になっていた残りの原稿を集めて単行本化した遺作。ただ、残りの原稿もそんなに多くはなかったので、作者が14歳の時の投稿作品を収録してもなお薄いという仕様になっています(約100ページ程度)。それでも作者の漫画家としての最初と最後の作品が収録されているという意味では、その漫画家人生の集大成といえる本になっているのかもしれませんねぇ……。
じゃ、今日はここまで。
●親父に共感するアニメ。
『おそ松さん』の最終話は、やっぱり前回までのシリアス展開を冒頭でぶん投げたか。つか、チョロ松は会社でするなよ! 一松も屋外は通報されたらアウト!(笑)
そしてその後の展開は、何が起きているのか分からなくて戸惑っている親父に共感するのが正解だと思いながら観ていた。さすがに今回の内容はシュール過ぎて笑うのは難しかったけれど、カジキマグロが刺さって死亡したトト子ちゃんにだけは吹いたわ(笑)。
まあともかく、酷い最終回ではあったが、他の無難に終了して印象がイマイチ薄い作品達よりはインパクトを残していたので、そういう意味では正解だったように思う。
●サヤ師百合。
『だがしかし』は最終話でいい百合を見せてくたれなぁ。サヤ師は意外とまんざらでもない感じ? しかし、巨乳と無乳のドッキングとか残酷よのぉ……。だが、そのコントラストがいい!(笑)
それにしても、昔は大福1個とキャラメル1粒が同じ値段だったって、今で言うとキャラメル1粒が100円くらいしていたって事か? ミニ大福とかならもうちょっと安いだろうけれど、それでも数十円は高いなぁ。あと、サクマ式ドロップスってハッカ味のみの缶も存在していたのか。最近全く食べてないから、知らなかった……。
●俺達のランク戦はこれからだ!
『ワールドトリガー』は普通に話の途中で終わったな……。原作のストックが尽きたから仕方が無いとはいえ、せめてオリジナル展開を入れて最終回っぽくする努力はしようよ……。
●妖星乱舞は無理。
『題名のない音楽会』は『ファイナルファンタジー』特集でしたね。演奏されたのは「ビッグブリッヂの死闘」、「魔導師ケフカ」、「モーグリのテーマ」、「ザナルカンドにて」、「片翼の天使」でしたが、ジャズっぽいアレンジの、「魔導師ケフカ」や、観客も参加した「モーグリのテーマ」は面白かったけれど、基本的に吹奏楽での演奏なので、やはりオーケストラでやって欲しいと感じる曲もありましたねぇ。「片翼の天使」は歌詞込みで完全体だと言えるし(というか、朝から重いな!?っw)。
つか、30分じゃ全然物足りないなぁ。出来れば1時間以上の時間が欲しいところ。じゃないと20分前後ある「妖星乱舞」や「蘇る緑」とかの演奏は不可能だからな……。あと、個人的には「The Extreme」とかも聴きたかった……。
●戦え!ヒーロー。
『僕のヒーローアカデミア』の1話は、まだエンジンがかかっていない感じ。原作でも序盤は正直微妙だったからなぁ。最初に戦闘シーンを入れてから過去を振り返るような構成でもよかったのかもしれない。つか、序盤は無能力者に対するイジメや差別描写があったりして結構重いよね……。この辺に過剰反応する視聴者がいそうで怖いわ……。
●最近の戦利品。
『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』第3巻(藤原ここあ)。
丁度ほぼ1年前、作者が亡くなってしまった為に連載が途切れてしまい、単行本にも未収録になっていた残りの原稿を集めて単行本化した遺作。ただ、残りの原稿もそんなに多くはなかったので、作者が14歳の時の投稿作品を収録してもなお薄いという仕様になっています(約100ページ程度)。それでも作者の漫画家としての最初と最後の作品が収録されているという意味では、その漫画家人生の集大成といえる本になっているのかもしれませんねぇ……。
じゃ、今日はここまで。