Quantcast
Channel: 江戸前ネギ巻き寿司
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4476

今日のつぶやき-スクリーンは小惑星。

$
0
0
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●スクリーンは小惑星。
 『マクロス△』の6話は、初っ端からメッサー中尉のお説教タイム。彼は厳しいけれど一歩間違えれば死ぬような職場なんだから、そうならないようにする為の指導ならば、愛に溢れているよね。ハヤテも反発こそしているけれど、割と素直に中尉の忠告は受け止めているのは良いことだ。
 で、ついに敵の命を奪ってしまったハヤテだけれど、それが原因でスランプとかになったりする雰囲気ではないので、それについてはちょっとほっとしている。人の命を奪っておきながら簡単に立ち直る事の善し悪しはさておき、ウジウジとした展開は見ていて辛いからなぁ。
 それにしても、今回の小惑星にライブを投影する謎技術って、敵の霍乱とかには使えないのかね? やりようによっては分身の術とか出来そうなんだが。まあ、レーダーには映らないのだろうから、すぐ見破られるかもしれないけれど、使うタイミング次第では効果がありそう。

●大怪獣決戦。
 『うしおととら』の32話は、東西妖怪の立場が原作とは逆転していましたね。アニメでは西側妖怪のエピソードがガッツリ削られているので、彼らが失われたうしおととらの記憶にこだわるのはおかしいという訳ですな。一方原作の方で東側が強硬派だったのは、失った記憶の中の存在があまりにも大きくて混乱して焦った為だとも取れますね。それにしても、東西妖怪の戦いはなんとなく『サンダ対ガイラ』を思い出した。そして、白面の復活シーンは完全に大怪獣だった(笑)。
 それにしても、坂本真綾が母親役だったけれど、『ラーゼフォン』の頃から比べると本当に演技が上手くなったと感じる。いまや人妻だし、実感もこもっているのだろうか……。

●口パクですらない。
 『ハンドレット』の6話は、『双星の陰陽師』で見た事があるような人とかいたな……。あと、ライブシーンで口が全く動かないのが面白くて仕方が無かったわ。口パクさせる動画を作る余裕すらなかったのだろうけれど、結果的に録音を流しているだけにしか見えないのが酷い(笑)。

●体はおはぎで出来ている。
 『双星の陰陽師』の6話、原作ではこんなに百合百合していたっけ? あと、今回の紅緒様は弁当をはじめ、おはぎしか食ってねぇ(笑)。さすがにもうちょっと栄養のバランスを考えたほうがいいな……。
 どうでもいいけれど、アニメオリジナルキャラクターのきなこは今のところウザさしか感じない。特に前回の「あかーん!」の繰り返しにはイラッときた。だから声を女の子にして、美少女に擬人化も出来るようにしておけとあれほど……(言ってない)。

●最近の戦利品。
 『別冊少年マガジン』6月号。
・付録-『アルスラーン戦記』のクリアシール。
・NIOH 仁王 金色の侍-片山陽介による新連載。原作はPS4用のゲームのようですな。内容は戦国時代の日本に流れ着いた異人さんが鬼退治する話? で、主人公は「ウイリアム」って言うらしいけれどこれが「うーらむ」になまって、最終的には「うら」→「鬼王温羅」になるのだろうか。
・キラーキラー-3話目にして『ダンガンロンパ』の「害伝」であることが判明。あれ? 過去の主人公死んでる?
・ふらいんぐうぃっち-まさかの1ページ目が宇宙空間!? あと、モノクロでは分かり難いが、真琴さん、透けブラしてる?
・寄宿学校のジュリエット-ぶっちゃけ男装している方が可愛い。
・進撃の巨人LOST GIRLS-最終回。アニは今後の原作に出番があるのかねぇ?
・進撃の巨人-名前有りのキャラが死亡するとやっぱり悲しいなぁ……。
・アルスラーン戦記-アニメではキシュワードの妻子は登場しなかったから、「いたのか……」って感じ。
・フジキュー!!!-最終回。途中からほぼ読んでなかったなぁ……。
・アホガール-「ヤバイ人は自分のことをヤバイと思っていない」は本当に。自覚していたら自重するし。
・赤橙-最終回。でも、まだ完全に終わっていない感はある。つか、最終回が多いな、今月……。
 まあ、そんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 4476

Trending Articles