ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ベア子マジ天使。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の7話は、今までで最も絶望的な死と、希望に満ちた死が同時にありましたねぇ。まあ、後者は状況を逆転させる為とはいえ、自ら自殺を選ぶ所が悲しいけれど。
しかし、やはり死に戻りを他者に話す事については制限がかかっているようだし、スバルが現在陥っている状況を上手く説明できないのが辛いですなぁ。説明できないと協力してもらう事も難しいもんな。それだけにほぼ無条件で助けてくれたベアトリスがマジ天使。
それにしても、スバルが生存した場合には衰弱死するレムは何なのだろうね? スバルにかけた呪いが失敗したから自分に返ってきたって感じなのだろうか。それとも別に犯人がいるのか? これは気になる……。
●潮水ウォシュレット。
……に反応していたクロちゃんに痔疑惑が? まあ、真水でも威力最大だと悪化したりするけれど。そんな水不足の『ハイスクール・フリーと』の7話。
で、明乃が海難事故で孤児になっていた事が判明したけれど、もかとは同じ孤児院出身って感じなのかな? 彼女の親もブルマーだったらしいから、殉職している可能性もありそう……。まあ、健在ならば、単純に明乃を家で預かっていて姉妹のように育った……という事なのかもしれないけれど。いずれにしても、そんな過去があるから、目の前に要救助者がいるとじっとしてられないのね。
でも、今回で一応艦長としての自覚は芽生えた感じ。艦で待機している人間の気持ちも理解できたようだから、今後は無謀な事はしない……とは言い難い(笑)。
あと、この世界では商店街も海に浮いているのか。各地で行商みたいな事をしているのかね? で、しろちゃんが猫を救助しようとして死にそうに。そこは最初に「猫」だって説明して置くべきところですなぁ。それが分かっていれば酷なようだけど、見捨てるという選択肢も有り得たし。ただ、助けた事によって猫に対する苦手意識は克服できたようでなにより。
それと、猫の救助を頼んでおいてあっさりとしろちゃんに譲ってしまった飼い主については、生活の場を失ってこれから避難所生活をしなければならないのだとしたら面倒も見切れないだろうし、懐いた人に譲るという判断はそんなに不思議な話でもないかな……と。
で、晴風2匹目の猫である多聞丸ですが、名前の元ネタは海軍中将の山口多聞かな。『ドリフターズ』にもいたよね。ただ、毘沙門天の別名である多聞天の線も有りか。毘沙門天はネズミを使役するので、対ネズミの貴重な戦力になりそう。
●有頂天と聞くと。
『有頂天家族』を思い出す。そんな『少年メイド』の6話。ようやくEDの有頂天BOYSが登場したけれど、今のところそんなに重要な役割は無さそうな雰囲気だなぁ。
あと、あの婆さんはやっぱりちーちゃんの祖母なのかな? 円とは疎遠になっていそうだけれど、孫を通じて和解する流れかね? つか、声はハマーン様かよ!?(笑) ついに老婆役をやるようになったのか……。
それにしても、猫耳ちーちゃんの可愛さは反則ぜよ……。
●最近の戦利品。
『ふらいんぐうぃっち』第3巻(石塚千尋)。
この巻から裏表紙に「青森で魔女修行中」というスタンプみたいのが入っていますな。この頃から地元とコラボとかし始めたのだろうか。あと、1巻では「ケニィ」表記だったのが「ケニー」になっていますね。原作でもこっちが正式なのか。
で、今回は登場人物も更に増え、1話あたりの人口密度も上がって賑やかなった印象。犬養さんとかも再登場していますしねぇ。でも、そんなキャラの中でも一番は千夏ちゃんなのだ。寝起きで髪を下ろしているバージョンも可愛い。
じゃ、今日はここまで。
●ベア子マジ天使。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の7話は、今までで最も絶望的な死と、希望に満ちた死が同時にありましたねぇ。まあ、後者は状況を逆転させる為とはいえ、自ら自殺を選ぶ所が悲しいけれど。
しかし、やはり死に戻りを他者に話す事については制限がかかっているようだし、スバルが現在陥っている状況を上手く説明できないのが辛いですなぁ。説明できないと協力してもらう事も難しいもんな。それだけにほぼ無条件で助けてくれたベアトリスがマジ天使。
それにしても、スバルが生存した場合には衰弱死するレムは何なのだろうね? スバルにかけた呪いが失敗したから自分に返ってきたって感じなのだろうか。それとも別に犯人がいるのか? これは気になる……。
●潮水ウォシュレット。
……に反応していたクロちゃんに痔疑惑が? まあ、真水でも威力最大だと悪化したりするけれど。そんな水不足の『ハイスクール・フリーと』の7話。
で、明乃が海難事故で孤児になっていた事が判明したけれど、もかとは同じ孤児院出身って感じなのかな? 彼女の親もブルマーだったらしいから、殉職している可能性もありそう……。まあ、健在ならば、単純に明乃を家で預かっていて姉妹のように育った……という事なのかもしれないけれど。いずれにしても、そんな過去があるから、目の前に要救助者がいるとじっとしてられないのね。
でも、今回で一応艦長としての自覚は芽生えた感じ。艦で待機している人間の気持ちも理解できたようだから、今後は無謀な事はしない……とは言い難い(笑)。
あと、この世界では商店街も海に浮いているのか。各地で行商みたいな事をしているのかね? で、しろちゃんが猫を救助しようとして死にそうに。そこは最初に「猫」だって説明して置くべきところですなぁ。それが分かっていれば酷なようだけど、見捨てるという選択肢も有り得たし。ただ、助けた事によって猫に対する苦手意識は克服できたようでなにより。
それと、猫の救助を頼んでおいてあっさりとしろちゃんに譲ってしまった飼い主については、生活の場を失ってこれから避難所生活をしなければならないのだとしたら面倒も見切れないだろうし、懐いた人に譲るという判断はそんなに不思議な話でもないかな……と。
で、晴風2匹目の猫である多聞丸ですが、名前の元ネタは海軍中将の山口多聞かな。『ドリフターズ』にもいたよね。ただ、毘沙門天の別名である多聞天の線も有りか。毘沙門天はネズミを使役するので、対ネズミの貴重な戦力になりそう。
●有頂天と聞くと。
『有頂天家族』を思い出す。そんな『少年メイド』の6話。ようやくEDの有頂天BOYSが登場したけれど、今のところそんなに重要な役割は無さそうな雰囲気だなぁ。
あと、あの婆さんはやっぱりちーちゃんの祖母なのかな? 円とは疎遠になっていそうだけれど、孫を通じて和解する流れかね? つか、声はハマーン様かよ!?(笑) ついに老婆役をやるようになったのか……。
それにしても、猫耳ちーちゃんの可愛さは反則ぜよ……。
●最近の戦利品。
『ふらいんぐうぃっち』第3巻(石塚千尋)。
この巻から裏表紙に「青森で魔女修行中」というスタンプみたいのが入っていますな。この頃から地元とコラボとかし始めたのだろうか。あと、1巻では「ケニィ」表記だったのが「ケニー」になっていますね。原作でもこっちが正式なのか。
で、今回は登場人物も更に増え、1話あたりの人口密度も上がって賑やかなった印象。犬養さんとかも再登場していますしねぇ。でも、そんなキャラの中でも一番は千夏ちゃんなのだ。寝起きで髪を下ろしているバージョンも可愛い。
じゃ、今日はここまで。