ども、ここ数日耳の調子が悪い江戸です。また冬一杯はこの症状が続くのかなぁ……。夏場は殆ど問題が無いのにねぇ……。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●かんぱち 4(結城心一 原作・武梨えり)
『かんなぎ』のスピンオフコミックも4冊目。結構ハイペースで刊行されていますね。つか、スピンオフ作品で「4巻」まで続いている作品って珍しいような気がする。下手をすると原作を追い抜きそうな勢いだ……。
さて、今巻では今までのノリも維持しつつ、新キャラ(?)も増えてパワーアップ。表紙を見れば分かるように、もう一人のナギの人格が登場。でも、本人には悪気がないのだろうけれど、色んな意味でいつものナギよりも質が悪いなぁ!? 家計に大打撃を与える辺りは軽く邪神的な存在だと言ってもいいような気がするよ……。
あと、表紙と言えば、3巻の表紙に登場した上に背表紙まで独占したアホバうぐみも登場。どう考えても順番が逆だろ!(笑) しかも、普通にUFOからやってきたっぽいので、地球外生命体の可能性もありそうだな……(見た目はアホロートル=日本での通称・ウーパールーパーだけど)。もしかしたらクトゥルフ神話の邪神の類なのかもしれない。その内ニャル子さんとかを召喚してくれますか?
そして、この巻最大のサプライズゲストと言えば、シゲ婆さん(見た目は島本須美が声の方)でしょうなぁ……。しかも、その活躍の仕方が凄まじい。普通の作家では同人誌即売会で彼女にコスプレさせるなんて発想は出てこないよ!(笑) ちなみにコスプレしているキャラは島本須美が演じたキャラばかりですね。この人も意外と色んなキャラを演じていますが、ナウシカとかのイメージが強すぎて、しょくぱんまんも演じている事を知った時は衝撃を受けたわ……。
なお、今巻では微妙に『ゆるゆり』とコラボしているようなしていないような内容も含まれていますが、これが切っ掛けでもう一つのスピンオフ作品『ゆりぱち』に繋がっていったようですね。今のところこちらの方で収録される気配が無いという事は、単行本は単独で発売される事になるのかな? いつになるかは分からないけれど、そちらの方も楽しみです。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日も雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●かんぱち 4(結城心一 原作・武梨えり)
『かんなぎ』のスピンオフコミックも4冊目。結構ハイペースで刊行されていますね。つか、スピンオフ作品で「4巻」まで続いている作品って珍しいような気がする。下手をすると原作を追い抜きそうな勢いだ……。
さて、今巻では今までのノリも維持しつつ、新キャラ(?)も増えてパワーアップ。表紙を見れば分かるように、もう一人のナギの人格が登場。でも、本人には悪気がないのだろうけれど、色んな意味でいつものナギよりも質が悪いなぁ!? 家計に大打撃を与える辺りは軽く邪神的な存在だと言ってもいいような気がするよ……。
あと、表紙と言えば、3巻の表紙に登場した上に背表紙まで独占したアホバうぐみも登場。どう考えても順番が逆だろ!(笑) しかも、普通にUFOからやってきたっぽいので、地球外生命体の可能性もありそうだな……(見た目はアホロートル=日本での通称・ウーパールーパーだけど)。もしかしたらクトゥルフ神話の邪神の類なのかもしれない。その内ニャル子さんとかを召喚してくれますか?
そして、この巻最大のサプライズゲストと言えば、シゲ婆さん(見た目は島本須美が声の方)でしょうなぁ……。しかも、その活躍の仕方が凄まじい。普通の作家では同人誌即売会で彼女にコスプレさせるなんて発想は出てこないよ!(笑) ちなみにコスプレしているキャラは島本須美が演じたキャラばかりですね。この人も意外と色んなキャラを演じていますが、ナウシカとかのイメージが強すぎて、しょくぱんまんも演じている事を知った時は衝撃を受けたわ……。
なお、今巻では微妙に『ゆるゆり』とコラボしているようなしていないような内容も含まれていますが、これが切っ掛けでもう一つのスピンオフ作品『ゆりぱち』に繋がっていったようですね。今のところこちらの方で収録される気配が無いという事は、単行本は単独で発売される事になるのかな? いつになるかは分からないけれど、そちらの方も楽しみです。
じゃ、今日はここまで。