ども、昨晩は『ブラックマジック M−66』を観ていた江戸です。昔のOVAですが、なにげに観るのは初めてな気がする(もしくは観た事はあるけれど忘れたか)。で、25年くらい前の作品なので、さすがに画質が粗い所はありますが、アクションシーンの動きは凄いですなぁ……。あと、M−66は現在のロボ娘キャラのご先祖様みたいなキャラなので、なにやら感慨深く観ておりました。片目からレーザーを出している所は『魔法先生ネギま!』の茶々丸の元ネタにもなっていますよね。なんにしても、BS11は今後もこの調子で昔のOVAを放送して欲しい物です(改変期だけでもいいから)。
それとロボット繋がりで『直球表題ロボットアニメ』の9話目ですが、モリの良い声でのカブトムシ発言に爆笑した。他にも「なんなん!?」とかあるし、モリはいい台詞が多いなぁ……。あと、効果音は最後に「チーン」を持ってきたら、どんな流れでも駄目になるわな(笑)。ともかく、今回が今まで一番笑ったかもしれん。
さて、今日は『ジャンプSQ.』を買ってきたので、『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.』本誌の他の作品については明後日にでも。
まずは新作OVA付き限定版情報。
8巻と9巻に新作OVAが付くようですが、8巻のはリトと春菜の入れ替えネタとティアーユのマッサージネタですね。2話だけというのは寂しいけれど、エロ度は高いエピソードなので期待しています。
そして9巻の方はメアの料理話、ルンとキョーコの話、そしてヤミとメダQの話になるのかな? 正直、リトパンツ化のエピソードを期待していたのだけれど、やっぱり小学生の妹パンツはやばすぎるのか……(笑)。
それとも、テレビアニメ二期に期待してもいいのかねぇ……? なにやら今月の作者コメントで「まだまだ驚きの企画がある」との事でしたが、テレビアニメは確定であるような気がする。ただ、それだけでは驚かないので、まさかの映画化とかあり得るのか? 劇場の大スクリーンでのエロス……胸が熱くなるな!……って、それじゃあ昔懐かしのポルノ映画や!(笑) うん、さすがに色々と無茶だ……。となると、一体何をやるのだろうねぇ……?
それでは本編ですが、ティアーユがモモ達の担任になる事が決まりました。
ただ、ヤミはまだティアーユを避けているので、周囲の人間としてはそこが気がかりの様子。
そんな訳で、リトがヤミを説得しようとさがしていたところ、先にメアと遭遇してしまいます。そして、路上でメアの精神進入によって軽くリトが陵辱されちゃったり(笑)。あれは傍目にはどう見えていたのだろうなぁ……。下手をしたら通報されるような感じになっていたのかもしれん。それとも、実は一瞬の事だったのか?
まあそれはさておきリトは、メアにとってもヤミとティアーユの事は無関係ではないので、そのことについてもっと考えて欲しいと頼みます。
ただ、この時点ではティアーユに対してメアは反発があるようです。興味が無いと言いつつも、明らかに不機嫌になっていますからねぇ……。でも、それ故にいつもの脳天気な彼女よりは本心が出ているように見えますし、だからこそこの問題に真剣に向き合う余地があるとは思いますが。
その後、リトは図書館でヤミを発見。
……って、ヤミは萌え系のラノベまで読むのか!? このタイトルで一般向け小説という事はあるまい……(モデルは『俺妹』と『はがないかな』)。となると、ヤミにアニメ化した物とかを見せると案外喜ぶかもしれないなぁ。そして、その影響で「ユニバァァァス!!」が口癖に……!?(中の人的に)
って、既に変な影響を受けてる っ!?(笑)
これは『究極!!変態仮面』も読んじゃってるな……。というか、読み切りが掲載されている号でこのネタを持ってくるとはさすがだ(笑)。
それはさておき、やっぱりヤミは殺し屋になつてしまった事でティアーユには顔向けできないと考えているようですね。でも、それを言い出したら美柑とも友達を続けられないし……。単純に昔の自分からどれだけ変わってしまったのかをティアーユに見せたくないというのがあるのかもしれませんねぇ……(彼女には変化の度合いが明確に分かるだろうから)。
あと、リトと同じ目的でモモも来ていました(お静ちゃんは犬に追いかけられて偶然)。
この変装は可愛いですね。でも、尻尾も隠さないと一発でバレるだろ(笑)。
いずれにしても、現時点では彼女たちに出来る事は無いようです。
そこで介入してくるメア。
彼女はリトの言葉に動かされてヤミを説得する為に来たようです。戦闘服なのも、もしかしたらヤミと同じ立場の人間からの意見だという事を強調したかったのかもしれません。
そんなメアの姿を見てお静ちゃんは彼女の心の奥底で見た「闇」はなんだったのかと疑問に持ちますが、本当になんだったのでしょうねぇ……。最近のメアを見ていると、そこまで大きな心の闇を抱えているようには見えないのですが、だとすると実はネメシスが嘘をついていてメアの中にこそ「トランス・ダークネス」の能力が眠っているとか……。
なんにしても、周囲の説得でヤミも前向きに一歩を踏み出す事を決心したようです。
これでヤミとティアーユの関係は勿論、ヤミとメアの関係も進展して家族が形成されつつある訳ですが、それを今後ネメシスがどう引っかき回すのやら……。
さて、新作OVAも動きだしましたし、いずれはテレビアニメの二期もあるとは思いますが、その二期の最終回に相応しいような展開に向けてそろそろ原作でも動きがあるような気がします。いや、ぶっちゃけまだアニメでやっていないメアとナナの仲直りでも充分最終回には使える話だけれど、それを終わらせておかないとネメシスが本格的に登場できないし……。で、問題は「トランス・ダークネス」の核心まで話が進むのかどうかですな。そこまでやるのなら、原作も終わっちゃう可能性がが高いから……(まあタイトルを変えての続行も有り得るが)。どうなる事やら……。
じゃ、今日はここまで。
それとロボット繋がりで『直球表題ロボットアニメ』の9話目ですが、モリの良い声でのカブトムシ発言に爆笑した。他にも「なんなん!?」とかあるし、モリはいい台詞が多いなぁ……。あと、効果音は最後に「チーン」を持ってきたら、どんな流れでも駄目になるわな(笑)。ともかく、今回が今まで一番笑ったかもしれん。
さて、今日は『ジャンプSQ.』を買ってきたので、『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.』本誌の他の作品については明後日にでも。
まずは新作OVA付き限定版情報。
8巻と9巻に新作OVAが付くようですが、8巻のはリトと春菜の入れ替えネタとティアーユのマッサージネタですね。2話だけというのは寂しいけれど、エロ度は高いエピソードなので期待しています。
そして9巻の方はメアの料理話、ルンとキョーコの話、そしてヤミとメダQの話になるのかな? 正直、リトパンツ化のエピソードを期待していたのだけれど、やっぱり小学生の妹パンツはやばすぎるのか……(笑)。
それとも、テレビアニメ二期に期待してもいいのかねぇ……? なにやら今月の作者コメントで「まだまだ驚きの企画がある」との事でしたが、テレビアニメは確定であるような気がする。ただ、それだけでは驚かないので、まさかの映画化とかあり得るのか? 劇場の大スクリーンでのエロス……胸が熱くなるな!……って、それじゃあ昔懐かしのポルノ映画や!(笑) うん、さすがに色々と無茶だ……。となると、一体何をやるのだろうねぇ……?
それでは本編ですが、ティアーユがモモ達の担任になる事が決まりました。
ただ、ヤミはまだティアーユを避けているので、周囲の人間としてはそこが気がかりの様子。
そんな訳で、リトがヤミを説得しようとさがしていたところ、先にメアと遭遇してしまいます。そして、路上でメアの精神進入によって軽くリトが陵辱されちゃったり(笑)。あれは傍目にはどう見えていたのだろうなぁ……。下手をしたら通報されるような感じになっていたのかもしれん。それとも、実は一瞬の事だったのか?
まあそれはさておきリトは、メアにとってもヤミとティアーユの事は無関係ではないので、そのことについてもっと考えて欲しいと頼みます。
ただ、この時点ではティアーユに対してメアは反発があるようです。興味が無いと言いつつも、明らかに不機嫌になっていますからねぇ……。でも、それ故にいつもの脳天気な彼女よりは本心が出ているように見えますし、だからこそこの問題に真剣に向き合う余地があるとは思いますが。
その後、リトは図書館でヤミを発見。
……って、ヤミは萌え系のラノベまで読むのか!? このタイトルで一般向け小説という事はあるまい……(モデルは『俺妹』と『はがないかな』)。となると、ヤミにアニメ化した物とかを見せると案外喜ぶかもしれないなぁ。そして、その影響で「ユニバァァァス!!」が口癖に……!?(中の人的に)
って、既に変な影響を受けてる っ!?(笑)
これは『究極!!変態仮面』も読んじゃってるな……。というか、読み切りが掲載されている号でこのネタを持ってくるとはさすがだ(笑)。
それはさておき、やっぱりヤミは殺し屋になつてしまった事でティアーユには顔向けできないと考えているようですね。でも、それを言い出したら美柑とも友達を続けられないし……。単純に昔の自分からどれだけ変わってしまったのかをティアーユに見せたくないというのがあるのかもしれませんねぇ……(彼女には変化の度合いが明確に分かるだろうから)。
あと、リトと同じ目的でモモも来ていました(お静ちゃんは犬に追いかけられて偶然)。
この変装は可愛いですね。でも、尻尾も隠さないと一発でバレるだろ(笑)。
いずれにしても、現時点では彼女たちに出来る事は無いようです。
そこで介入してくるメア。
彼女はリトの言葉に動かされてヤミを説得する為に来たようです。戦闘服なのも、もしかしたらヤミと同じ立場の人間からの意見だという事を強調したかったのかもしれません。
そんなメアの姿を見てお静ちゃんは彼女の心の奥底で見た「闇」はなんだったのかと疑問に持ちますが、本当になんだったのでしょうねぇ……。最近のメアを見ていると、そこまで大きな心の闇を抱えているようには見えないのですが、だとすると実はネメシスが嘘をついていてメアの中にこそ「トランス・ダークネス」の能力が眠っているとか……。
なんにしても、周囲の説得でヤミも前向きに一歩を踏み出す事を決心したようです。
これでヤミとティアーユの関係は勿論、ヤミとメアの関係も進展して家族が形成されつつある訳ですが、それを今後ネメシスがどう引っかき回すのやら……。
さて、新作OVAも動きだしましたし、いずれはテレビアニメの二期もあるとは思いますが、その二期の最終回に相応しいような展開に向けてそろそろ原作でも動きがあるような気がします。いや、ぶっちゃけまだアニメでやっていないメアとナナの仲直りでも充分最終回には使える話だけれど、それを終わらせておかないとネメシスが本格的に登場できないし……。で、問題は「トランス・ダークネス」の核心まで話が進むのかどうかですな。そこまでやるのなら、原作も終わっちゃう可能性がが高いから……(まあタイトルを変えての続行も有り得るが)。どうなる事やら……。
じゃ、今日はここまで。