今日のつぶやき－子守りニャンコ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●子守りニャンコ。
　『夏目友人帳 特別編』は以前無料放送の時のアニメチャンネルのどれかで観た記憶がありますね。たぶんその時に録画もしている筈だけど、可愛い話だから今回の録画も一応ハードディスクに残しておこうか……。円盤に焼いちゃうと、わざわざさがして観るという事はあまり無くなるからなぁ……。
　それにしても、予告でニャンコ先生が今回の話を振り返り始めたから、「まさか次回の映像がまだ出来ていないのか!?」って思ったけれど、一応ちゃんと予告はあった。OVAだからちょっと尺が余ったのかな。でも、使える完成映像が少なかった可能性も否定できない……。

●回文。
　『双星の陰陽師』の32話だけど、作中でネタにされる事で、今更「ろくろ」の名前が上から読んでも下から読んでも同じだという事に気付いた。名前が回文になっている主人公って珍しいなぁ。
　あと、久しぶりに珠洲が登場していたけれど、彼女に合わせてろくろと紅緒が踊り出して吹いた。仲が良いいな、お前ら（笑）。婆娑羅の中でも彼女だけは無害そうだけど、正直このままの路線で最後まで生き残って欲しい。とにかく「混沌の中に」というサブタイトル通りにカオスな内容だったよ……。

●ラバー。
　そういえば『灼熱の卓球娘』を観ていて思いだしたと言うか、思い出せないのだけれど、私、卓球部だったのにラバーを交換した記憶が無い。部の備品のラケットを使うだけだったのかしら……。いずれにしても、回転をかけられるような技術は無かったので、劣化したラバーを交換しても大して意味は無かっただろうが……。

●記憶の混濁。
　『タイガーマスクＷ』を観ていて、「アレ？　伊達直人って生きてるんだ？」ってなったけれど、初代アニメ版と原作とではオチが違っていたのか。私は原作の死亡エンドをアニメ版の最終回として記憶していたわ……。原作は読んだ事が無い筈だけど、昔よくやっていた懐かしのアニメ特番で紹介されていたのを混同して記憶したという事なのかしらねぇ……。
　それとも、『Ｗ』では無かった事にされている『タイガーマスク二世』の設定の方を憶えていたのかな？　こちらは原作のオチの続きになっているようなので、その辺の描写があったのかもしれない。どちらかというと私は『タイガーマスク二世』の世代で、初代の方は再放送でしか観た事がないからなぁ。まあ、『二世』の方は再放送を観た記憶が無いので、こちらも記憶が曖昧だが。

●最近の戦利品。
　『甘々と稲妻』第４巻（雨隠ギド）。
　アニメの範囲は大体この巻まで。終盤にアニメ未登場のキャラが出てくるので、次巻から本格的に新章突入って感じですかね。
　あと、いよいよ小鳥が包丁恐怖症を克服する為に動き出したけれど、その恐怖症の原因になった傷って、今まで絆創膏を貼って隠していたんだな……。確認してみたら１話の初登場の時点で指に絆創膏をしていて、「ちゃんと伏線がはってあったのか!?」と驚いたわ。



　じゃ、今日はここまで。