ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●昔は深窓の令嬢っぽかったのに……。
『ステラのまほう』の7話は、珠輝と裕美音の出会いが描かれていたけれど、昔は腐っていない綺麗な裕美音でしたね……。なんか病弱でお嬢様っぽい雰囲気もあったし、今の状態が本当に良かったのかどうか(笑)。まあ、本人が楽しそうだからいいか。あと、珠輝の「裕美音ってば私のパパみたい」って、裕美音自身は「それ褒められてるのかな~」って反応だったけれど、実際にはファザコンにとっての最大級の賛辞だよな……。
ところで、今回の悠木碧がポエムとかを詠んでいる時の声が、ちょっと沢城みゆきっぽかった。以前よりもハスキー系の声が上手くなっているような気がする。
●俺、ルシエラさんで熟女の良さが分かった。
『装神少女まとい』の7話は海&温泉回。とにかく、ルシエラさんの作画に気合いが入りすぎていて吹いた。おかげで、特に気にしていなかったキャラなのに一気に魅力的に見えてきたわ(笑)。オッパイ! ( ゚∀゚)o彡
あと、過去に大きな戦いがあったという描写があったけれど、まといの母親は敵が湧いてくる門を内側から閉じて異世界に取り残されたって感じなのかしらねぇ……。そっちとこっちの世界の時間の流れが違うのならまだ生きている可能性もあるのだろうけれど……。
●安定期。
サボテンの芽は新たな発芽は確認できず、いよいよ打ち止めって感じ。そして既に発芽済みの芽達の中には既に半月以上経過した物もあるけれど、そろそろ成長の度合いも緩やかになって来て、安定期に入ったって感じ。
で、発芽直後は1日で数mm伸びたり、色が白から緑色に変わって来るなどの変化が見られて面白かったのですが、最近はあまり変化がないので、栽培の楽しさの最初のピークは過ぎちゃった感じですな。おそらく次のピークは花が咲く時だろうけれど、それは順調に行って2年後くらいだろうし。それまではゆっくりとした変化を楽しむしか無いですねぇ。
しかし個体によっては頭頂部から生えたトゲも増えてきて、サボテンらしい特徴が増えて来た物もあるのだけど、その一方では発芽直後の形状&サイズから殆ど変化していない物もあるので、こいつらがちゃんと育つのか心配ではある。そういう種類なのか、それとも環境的な要因で育ちが遅いのか……。
つか、ひょろ長くてトゲが生えてくる気配も無いこいつは本当にサボテンなのか?……という芽も。種の袋の写真には多肉植物のジュウニノマキっぽいのも映っているのだけれど、レア物として混ざっていたりするのかしら……?
●最近の戦利品。
『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』第2巻(原作・草水敏、漫画・恵三朗)。
この巻ではまだアミノ製薬編には全く入っていないのだけれど、それでも冒頭から火箱さんが登場していて、かなり先の展開について準備していた事が分かりますね。
あと、この巻では遺伝性の話が1番キッツイわ……。身内に癌患者がいる私も将来的には発症する可能性があるし、他人事ではないわな……。親族に経験者がいると常人の2~3倍は発症確率が高くなるそうな……。
じゃ、今日はここまで。
●昔は深窓の令嬢っぽかったのに……。
『ステラのまほう』の7話は、珠輝と裕美音の出会いが描かれていたけれど、昔は腐っていない綺麗な裕美音でしたね……。なんか病弱でお嬢様っぽい雰囲気もあったし、今の状態が本当に良かったのかどうか(笑)。まあ、本人が楽しそうだからいいか。あと、珠輝の「裕美音ってば私のパパみたい」って、裕美音自身は「それ褒められてるのかな~」って反応だったけれど、実際にはファザコンにとっての最大級の賛辞だよな……。
ところで、今回の悠木碧がポエムとかを詠んでいる時の声が、ちょっと沢城みゆきっぽかった。以前よりもハスキー系の声が上手くなっているような気がする。
●俺、ルシエラさんで熟女の良さが分かった。
『装神少女まとい』の7話は海&温泉回。とにかく、ルシエラさんの作画に気合いが入りすぎていて吹いた。おかげで、特に気にしていなかったキャラなのに一気に魅力的に見えてきたわ(笑)。オッパイ! ( ゚∀゚)o彡
あと、過去に大きな戦いがあったという描写があったけれど、まといの母親は敵が湧いてくる門を内側から閉じて異世界に取り残されたって感じなのかしらねぇ……。そっちとこっちの世界の時間の流れが違うのならまだ生きている可能性もあるのだろうけれど……。
●安定期。
サボテンの芽は新たな発芽は確認できず、いよいよ打ち止めって感じ。そして既に発芽済みの芽達の中には既に半月以上経過した物もあるけれど、そろそろ成長の度合いも緩やかになって来て、安定期に入ったって感じ。
で、発芽直後は1日で数mm伸びたり、色が白から緑色に変わって来るなどの変化が見られて面白かったのですが、最近はあまり変化がないので、栽培の楽しさの最初のピークは過ぎちゃった感じですな。おそらく次のピークは花が咲く時だろうけれど、それは順調に行って2年後くらいだろうし。それまではゆっくりとした変化を楽しむしか無いですねぇ。
しかし個体によっては頭頂部から生えたトゲも増えてきて、サボテンらしい特徴が増えて来た物もあるのだけど、その一方では発芽直後の形状&サイズから殆ど変化していない物もあるので、こいつらがちゃんと育つのか心配ではある。そういう種類なのか、それとも環境的な要因で育ちが遅いのか……。
つか、ひょろ長くてトゲが生えてくる気配も無いこいつは本当にサボテンなのか?……という芽も。種の袋の写真には多肉植物のジュウニノマキっぽいのも映っているのだけれど、レア物として混ざっていたりするのかしら……?
●最近の戦利品。
『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』第2巻(原作・草水敏、漫画・恵三朗)。
この巻ではまだアミノ製薬編には全く入っていないのだけれど、それでも冒頭から火箱さんが登場していて、かなり先の展開について準備していた事が分かりますね。
あと、この巻では遺伝性の話が1番キッツイわ……。身内に癌患者がいる私も将来的には発症する可能性があるし、他人事ではないわな……。親族に経験者がいると常人の2~3倍は発症確率が高くなるそうな……。
じゃ、今日はここまで。