ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●こっちのが魔法少女大戦。
某作よりもこっちの方がこのタイトルに相応しいような気がする『魔法少女育成計画』の９話ですが、リップルは予想以上に強いなぁ。まさか銃弾を刀で弾くレベルの強さなのかよ!? あと、トップスピードの改造箒も凄かった。しかし、そんな２人でようやく倒せるカラミティ・メアリの戦闘力はヤバイ。あの場にハードゴア・アリスがいればもっと楽に戦えたのに……と悔やまれる。そうなっていればスイムスイムも介入を躊躇ったかもしれないのに……。
とにかくトップスピードの脱落はキツイ……。一方のシスターナナは、最愛の人を失った悲しさは分かるが、結局自分の思い通りに行かないと無責任に全部投げ出すんだ……と、あまり同情できなかった。彼女が動けば、助けられた人ももっといただろうに……。やはり口先だけの博愛主義は駄目だわ。
そして、生存人数以下になった所で、更にその数を絞る運営が鬼畜過ぎる。４人しか生き残れないって、それも最終的には最後の１人になるまで潰し合いをさせようとしているのが容易に想像できる……。
●素人のキノコ狩りは危険。
『ブレイブウィッチーズ』の７話は、ひかりが病欠。この前も雪に埋まっていたし、そもそも薄着過ぎるから風邪をひくのも当然ではある。つか、管野達は凍結していた河に水没してよく生還できたな……。
そして更に毒キノコにあたって隊が全滅の危機とか、笑えない話だ。現実でも毎年犠牲者が出ているけれど、素人が手を出す物じゃないなぁ……。椎茸や松茸などの食用のキノコですら調理や保存の方法次第では中毒症状を引き起こすというしね。
あと、エイラーニャがゲストとして登場したけれど、他のキャラが登場する機会は……たぶん無いのだろうなぁ……。まだ本作のキャラも活かし切っていない感じだし、尺が足りないか……。
●モブが可愛い回。
『プリパラ』の124話だけど、ジュリィはプリパラに来ている女の子達の名前とか全部把握しているのか。これじゃあプリパラの中では迂闊な言動は出来ないなぁ。下手をすると恥ずかしい個人情報とかが女神の記憶の中に永遠と残る事になりかねない……。
それにしても、ジュリィが自分よりも小さいらぁらを「ママ」と呼んで甘えたりするのが、なんだか背徳感のあるいけない関係な感じがしていいよね……。つか、シオンはジュルルの事を父性で可愛がっていたのかよ!?（笑） 母性とは一体……。
あと、ジャニスが山羊に蹂躙されている時の声がちょっと『けいおん!!』っぽくなっていて笑った。でも、彼女のプリパラを管理しようとする姿勢って、ひびきの「限られた天才のみがステージに上がる」という思想に近いような気がするので、あまり好ましくないな。ジュリィのみんなの自主性に任せて全体の向上をはかっていく方針の方がマシな感じ。
●最近の戦利品。
『月刊少年エース』１月号。
・けものみち－原作・暁なつめ、漫画・まったくモー助・夢唄による新連載。原作は『このすば』の作者という事で、異世界召喚物ですな。しかし、テンプレの展開にならないのはさすが。実際、異世界に勇者として召喚されたのがペットショップ経営を夢見るプロレスラーで、それを邪魔された彼はいきなりカラー見開きで召喚主の姫様にジャーマンスープレックスを炸裂させ、結果生じるパンモロ（笑）。その後、王族に狼藉を働いた件をどうやって許されたのかは謎だけど、魔獣のペットショップの経営に乗り出す……という話。つか、最終的には魔獣を手懐けて魔王になるんじゃないかな、この人……（笑）。とにかく、将来的にはアニメ化も期待したい所。
・はじめてのギャル－テレビアニメ化決定。声はやっぱり佳村はるかになるんですかね？（笑）
・銀のヴェンデッタ－天羽銀による新連載。吸血鬼に支配された世界で吸血鬼に対抗できる能力話手に入れた主人公が叛逆する感じの話？ ただ、まずはとある吸血鬼の下で働く事になりそうだが……。
・堂々とアイドル推してもいいですか？－小城徹也による新連載。妻子にアイドルオタである事を隠し続けている男の話。でも実際の所、趣味に理解が無い相手とは結婚すべきじゃないぞ。私は理解されるとは思っていなかったから、「将来結婚する」という選択肢は中学生くらいの時点でほぼ捨てていたし。当時はオタクなんて迫害対象だったからなぁ。
・バケモノの子・佐々木さんと宮本くん－最終回。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●こっちのが魔法少女大戦。
某作よりもこっちの方がこのタイトルに相応しいような気がする『魔法少女育成計画』の９話ですが、リップルは予想以上に強いなぁ。まさか銃弾を刀で弾くレベルの強さなのかよ!? あと、トップスピードの改造箒も凄かった。しかし、そんな２人でようやく倒せるカラミティ・メアリの戦闘力はヤバイ。あの場にハードゴア・アリスがいればもっと楽に戦えたのに……と悔やまれる。そうなっていればスイムスイムも介入を躊躇ったかもしれないのに……。
とにかくトップスピードの脱落はキツイ……。一方のシスターナナは、最愛の人を失った悲しさは分かるが、結局自分の思い通りに行かないと無責任に全部投げ出すんだ……と、あまり同情できなかった。彼女が動けば、助けられた人ももっといただろうに……。やはり口先だけの博愛主義は駄目だわ。
そして、生存人数以下になった所で、更にその数を絞る運営が鬼畜過ぎる。４人しか生き残れないって、それも最終的には最後の１人になるまで潰し合いをさせようとしているのが容易に想像できる……。
●素人のキノコ狩りは危険。
『ブレイブウィッチーズ』の７話は、ひかりが病欠。この前も雪に埋まっていたし、そもそも薄着過ぎるから風邪をひくのも当然ではある。つか、管野達は凍結していた河に水没してよく生還できたな……。
そして更に毒キノコにあたって隊が全滅の危機とか、笑えない話だ。現実でも毎年犠牲者が出ているけれど、素人が手を出す物じゃないなぁ……。椎茸や松茸などの食用のキノコですら調理や保存の方法次第では中毒症状を引き起こすというしね。
あと、エイラーニャがゲストとして登場したけれど、他のキャラが登場する機会は……たぶん無いのだろうなぁ……。まだ本作のキャラも活かし切っていない感じだし、尺が足りないか……。
●モブが可愛い回。
『プリパラ』の124話だけど、ジュリィはプリパラに来ている女の子達の名前とか全部把握しているのか。これじゃあプリパラの中では迂闊な言動は出来ないなぁ。下手をすると恥ずかしい個人情報とかが女神の記憶の中に永遠と残る事になりかねない……。
それにしても、ジュリィが自分よりも小さいらぁらを「ママ」と呼んで甘えたりするのが、なんだか背徳感のあるいけない関係な感じがしていいよね……。つか、シオンはジュルルの事を父性で可愛がっていたのかよ!?（笑） 母性とは一体……。
あと、ジャニスが山羊に蹂躙されている時の声がちょっと『けいおん!!』っぽくなっていて笑った。でも、彼女のプリパラを管理しようとする姿勢って、ひびきの「限られた天才のみがステージに上がる」という思想に近いような気がするので、あまり好ましくないな。ジュリィのみんなの自主性に任せて全体の向上をはかっていく方針の方がマシな感じ。
●最近の戦利品。
『月刊少年エース』１月号。
・けものみち－原作・暁なつめ、漫画・まったくモー助・夢唄による新連載。原作は『このすば』の作者という事で、異世界召喚物ですな。しかし、テンプレの展開にならないのはさすが。実際、異世界に勇者として召喚されたのがペットショップ経営を夢見るプロレスラーで、それを邪魔された彼はいきなりカラー見開きで召喚主の姫様にジャーマンスープレックスを炸裂させ、結果生じるパンモロ（笑）。その後、王族に狼藉を働いた件をどうやって許されたのかは謎だけど、魔獣のペットショップの経営に乗り出す……という話。つか、最終的には魔獣を手懐けて魔王になるんじゃないかな、この人……（笑）。とにかく、将来的にはアニメ化も期待したい所。
・はじめてのギャル－テレビアニメ化決定。声はやっぱり佳村はるかになるんですかね？（笑）
・銀のヴェンデッタ－天羽銀による新連載。吸血鬼に支配された世界で吸血鬼に対抗できる能力話手に入れた主人公が叛逆する感じの話？ ただ、まずはとある吸血鬼の下で働く事になりそうだが……。
・堂々とアイドル推してもいいですか？－小城徹也による新連載。妻子にアイドルオタである事を隠し続けている男の話。でも実際の所、趣味に理解が無い相手とは結婚すべきじゃないぞ。私は理解されるとは思っていなかったから、「将来結婚する」という選択肢は中学生くらいの時点でほぼ捨てていたし。当時はオタクなんて迫害対象だったからなぁ。
・バケモノの子・佐々木さんと宮本くん－最終回。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。