ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●強がっていただけの娘。
『SHOW BY ROCK!!』の9話だけど、アイレーンが意外なほどチョロかった。まさか対バンとかあまり関係無くお供の2人に説得されただけで折れてしまうとは……。直前までの闇オーラは何処へ行った!?(笑) でも、曲に関してはBUD VIRGIN LOGICの方が厨二が入っていて好きなので、勝負は勝っていた感がある。つか、ハンドレッコはロボ娘なんかい。
●副長。
もとい復調。体調の方もかなり改善してきたので、長時間座る事も可能になってきました。この調子なら今週末くらいから薬が無くても大丈夫になるかな……? ただ、今度は腰の調子が怪しいのが怖い。
●トゲトゲ。
サボテンの芽は20個以上で棘が生えて来たのが確認できたし、丸々と太って来たので生育は順調な感じ。まあ、未だに棘が生える気配が無いのが数個あるので、これらがどうなるのかがちょっと心配ではあるけど、その他のは徐々にサボテンらしくなってきましたねぇ。
ところで、透明なプラスチックの容器で栽培しているのですが、土の状態を観察していると底の方から乾いていくのが分かります。空気に触れる場所から水分が抜けていくのは間違いないと思うのだけど、上から順番に下に向けて乾燥していくのではなく、下から順番に上の方へ向けて水分が上って行くのですなぁ。
そんな訳で、下の方が乾いてきたら、容器の端の方から水を大量に投入して、底の方も湿らせていますが、入れ過ぎると根が溺れそうなので、加減が難しいですなぁ……。こんな事なら下の方にも穴を開けておけばよかった。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』1月号。
・機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス-作画・ROHGUNによる新連載。『Zガンダム』の外伝って、数年前にも連載してなかったっけ?
・魔王ビギナーのHowTo世界征服-むらたたいちによる新連載。魔王の息子が魔界の職業訓練校で魔王を目指すコメディ。
・やがて君になる-ん? 懐いていた姉が亡くなったから、その喪失感を埋める為に百合の相手を求めているし、自分自身も姉のようになろうとしているのか……。髪型も姉に似せているし、予想以上に重い……。
・エクレア試し読み-百合アンソロジーから3作品を試し読み掲載。内2作品にベロチューがあるんだけど、こういう路線ばっかりなら買おうかな……。ソフトな百合描写なら一般紙でもたまに見るから、専門のアンソロジーならこのくらい過激でもいい。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●強がっていただけの娘。
『SHOW BY ROCK!!』の9話だけど、アイレーンが意外なほどチョロかった。まさか対バンとかあまり関係無くお供の2人に説得されただけで折れてしまうとは……。直前までの闇オーラは何処へ行った!?(笑) でも、曲に関してはBUD VIRGIN LOGICの方が厨二が入っていて好きなので、勝負は勝っていた感がある。つか、ハンドレッコはロボ娘なんかい。
●副長。
もとい復調。体調の方もかなり改善してきたので、長時間座る事も可能になってきました。この調子なら今週末くらいから薬が無くても大丈夫になるかな……? ただ、今度は腰の調子が怪しいのが怖い。
●トゲトゲ。
サボテンの芽は20個以上で棘が生えて来たのが確認できたし、丸々と太って来たので生育は順調な感じ。まあ、未だに棘が生える気配が無いのが数個あるので、これらがどうなるのかがちょっと心配ではあるけど、その他のは徐々にサボテンらしくなってきましたねぇ。
ところで、透明なプラスチックの容器で栽培しているのですが、土の状態を観察していると底の方から乾いていくのが分かります。空気に触れる場所から水分が抜けていくのは間違いないと思うのだけど、上から順番に下に向けて乾燥していくのではなく、下から順番に上の方へ向けて水分が上って行くのですなぁ。
そんな訳で、下の方が乾いてきたら、容器の端の方から水を大量に投入して、底の方も湿らせていますが、入れ過ぎると根が溺れそうなので、加減が難しいですなぁ……。こんな事なら下の方にも穴を開けておけばよかった。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』1月号。
・機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス-作画・ROHGUNによる新連載。『Zガンダム』の外伝って、数年前にも連載してなかったっけ?
・魔王ビギナーのHowTo世界征服-むらたたいちによる新連載。魔王の息子が魔界の職業訓練校で魔王を目指すコメディ。
・やがて君になる-ん? 懐いていた姉が亡くなったから、その喪失感を埋める為に百合の相手を求めているし、自分自身も姉のようになろうとしているのか……。髪型も姉に似せているし、予想以上に重い……。
・エクレア試し読み-百合アンソロジーから3作品を試し読み掲載。内2作品にベロチューがあるんだけど、こういう路線ばっかりなら買おうかな……。ソフトな百合描写なら一般紙でもたまに見るから、専門のアンソロジーならこのくらい過激でもいい。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。