ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●実質三期だった。
『Lostorage incited WIXOSS』の9話は、冒頭から繭の名前が出てきて、「やっぱりパラレル設定じゃなくて、世界観が完全に地続きで繋がっているのか!?」と思ってテンションが上がった瞬間に、提供絵でアキラッキーが普通に出てきて駄目だった(笑)。さすがにそこまでは想定してなかったよ……。
で、清衣によって前シリーズと今シリーズの繋がりが説明されていたけれど、完全に続編という位置付けになっているようですな。結局繭が成仏しても、セレクターバトルによって運命を狂わされた者達の想いが新たなシステムを作り出したようですが、繭のような管理者的な存在はいるのですかねぇ? いるのなら、そいつを倒せばひとまず解決という事になるかもしれないけれど、いないのならどうやって決着させるのか分からないな……。
あと、はんなは勝ち抜いて失われていた弟の記憶を取り戻したけれど、忘れていたという事は精神の自己防衛でトラウマを忘れていた可能性が高い訳で、予想通り弟の死に自分が関わっていた事を知ったはんなが発狂状態に……。ちゃんと立ち直れるのか?
そして更に、元セレクターに死人も出ちゃったし(重体でギリギリ生きている可能性もあるが)、どうすんだコレ状態。今回のルリグって元人間じゃないようだから、セレクターの記憶を受け継いでいても、その記憶に関してはなんの共感も無く、今まで築き上げてきた人間関係や将来の夢とかが大切という感情は無いのでしょうねぇ。それに人格も未発達だから、複雑な人間社会にも適応する事も出来ないのでしょうね。だから生命そのものにも執着が無いから、簡単に死を選べると……。とことん救いがない話だ……。
●シンプル・イズ・ベスト。
『ウルトラマンオーブ』の22話だけど、地球侵略を夢見ていた侵略者がリタイアして喫茶店のマスターをやっているという話は、なんだか切ないなぁ……。
で、円盤生物が出てきたけれど、円盤生物の中には子供達にトラウマを作ったのもいるとは聞くね……。ただ、私はそいつらが登場した『ウルトラマンレオ』を最初から最後まで通して見た記憶が無いので、イマイチよく分からない。『ウルトラマンレオ』は夏休みや冬休みに頻繁に再放送していたような記憶があるんだけど、それだけに休みの終了とともに放送も見られなくなってしまったので、最終回もまともに憶えていないんだよなぁ……。
あと、作中で「最近の怪獣はゴチャゴチャしていていかん」と言っていたけれど、全くその通り。最近は怪獣に限らず『ガンダム』とかのモビルスーツとかでも、子供が落書きで模写できる程度にシンプルかつ格好いいデザインは少なくなったなぁ。なんだかゴチャゴチャしているだけで個性をあまり感じないから、すぐに存在を忘れてしまう。
●小型レギオン。
最初に買って来たサボテンは、徒長部分を切り離した直後はアポロチョコみたいな形状をしていたのだけど、現在は何故かガメラの甲羅みたいな形状に変形してきた。そして、その甲羅の上に20個近い子株が発生して、小型レギオンが群がっているようにも見える……。このまま放置したら最終的にどんな形になるのかしら……。まあ、子株を切り離して増やす選択肢もあるんだけど、置く場所が無くなるしな……。いっそ、販売できるルートでもあればいいんだけど(笑)。
●最近の戦利品。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』第9巻(谷川ニコ)。
修学旅行も終わったけれど、ここで出来た人間関係はなんだかんだで続いていますねぇ。もうボッチとは言わせない!? なんか、色々と勘違いされて周囲から特別視され始めているしな……。
あと、体育祭の話では、借り物競走で弟に助けを求めに行くもこっちはちょっと可愛かった。
じゃ、今日はここまで。
●実質三期だった。
『Lostorage incited WIXOSS』の9話は、冒頭から繭の名前が出てきて、「やっぱりパラレル設定じゃなくて、世界観が完全に地続きで繋がっているのか!?」と思ってテンションが上がった瞬間に、提供絵でアキラッキーが普通に出てきて駄目だった(笑)。さすがにそこまでは想定してなかったよ……。
で、清衣によって前シリーズと今シリーズの繋がりが説明されていたけれど、完全に続編という位置付けになっているようですな。結局繭が成仏しても、セレクターバトルによって運命を狂わされた者達の想いが新たなシステムを作り出したようですが、繭のような管理者的な存在はいるのですかねぇ? いるのなら、そいつを倒せばひとまず解決という事になるかもしれないけれど、いないのならどうやって決着させるのか分からないな……。
あと、はんなは勝ち抜いて失われていた弟の記憶を取り戻したけれど、忘れていたという事は精神の自己防衛でトラウマを忘れていた可能性が高い訳で、予想通り弟の死に自分が関わっていた事を知ったはんなが発狂状態に……。ちゃんと立ち直れるのか?
そして更に、元セレクターに死人も出ちゃったし(重体でギリギリ生きている可能性もあるが)、どうすんだコレ状態。今回のルリグって元人間じゃないようだから、セレクターの記憶を受け継いでいても、その記憶に関してはなんの共感も無く、今まで築き上げてきた人間関係や将来の夢とかが大切という感情は無いのでしょうねぇ。それに人格も未発達だから、複雑な人間社会にも適応する事も出来ないのでしょうね。だから生命そのものにも執着が無いから、簡単に死を選べると……。とことん救いがない話だ……。
●シンプル・イズ・ベスト。
『ウルトラマンオーブ』の22話だけど、地球侵略を夢見ていた侵略者がリタイアして喫茶店のマスターをやっているという話は、なんだか切ないなぁ……。
で、円盤生物が出てきたけれど、円盤生物の中には子供達にトラウマを作ったのもいるとは聞くね……。ただ、私はそいつらが登場した『ウルトラマンレオ』を最初から最後まで通して見た記憶が無いので、イマイチよく分からない。『ウルトラマンレオ』は夏休みや冬休みに頻繁に再放送していたような記憶があるんだけど、それだけに休みの終了とともに放送も見られなくなってしまったので、最終回もまともに憶えていないんだよなぁ……。
あと、作中で「最近の怪獣はゴチャゴチャしていていかん」と言っていたけれど、全くその通り。最近は怪獣に限らず『ガンダム』とかのモビルスーツとかでも、子供が落書きで模写できる程度にシンプルかつ格好いいデザインは少なくなったなぁ。なんだかゴチャゴチャしているだけで個性をあまり感じないから、すぐに存在を忘れてしまう。
●小型レギオン。
最初に買って来たサボテンは、徒長部分を切り離した直後はアポロチョコみたいな形状をしていたのだけど、現在は何故かガメラの甲羅みたいな形状に変形してきた。そして、その甲羅の上に20個近い子株が発生して、小型レギオンが群がっているようにも見える……。このまま放置したら最終的にどんな形になるのかしら……。まあ、子株を切り離して増やす選択肢もあるんだけど、置く場所が無くなるしな……。いっそ、販売できるルートでもあればいいんだけど(笑)。
●最近の戦利品。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』第9巻(谷川ニコ)。
修学旅行も終わったけれど、ここで出来た人間関係はなんだかんだで続いていますねぇ。もうボッチとは言わせない!? なんか、色々と勘違いされて周囲から特別視され始めているしな……。
あと、体育祭の話では、借り物競走で弟に助けを求めに行くもこっちはちょっと可愛かった。
じゃ、今日はここまで。