今日のつぶやき－闇のカードゲームが始まる。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●闇のカードゲームが始まる。
　『オカルティック・ナイン』の９話は、凄惨なシーンで「カードファイトヴァンガード!!」って叫び出して吹いた。いいのか、それ!?（笑）　もう……『WIXOSS』といい、最近のカードゲームは負のイメージをつけて宣伝するのが流行りなのか……。
　あと、これもループする展開になるの？　りょーたすも未来を知っている感じではあるよねぇ。そして、ついに本性をあらわし始めたけれど、実は胸までキャラ作りの一環で偽乳とかいうオチはあるのだろうか……。

●骨肉のバトル。
　『ViVid Strike！』の10話だけど、フーカは天才じゃったか!!!　わずか４ヶ月でジムの先輩達の格闘スタイルを吸収し、更に骨格が凄いというギフト持ち。リンネの筋肉と対になっている感じですなぁ。つか、リンネでも自動車をアッパーで吹き飛ばす事が出来る骨の頑強さなんだけどけど、それ以上の拳って恐ろしいのぉ……。
　これは将来的に格闘界での活躍にとどまらず、世界の危機を救うレベルの戦いに参戦するほどの逸材になるのではなかろうか……。続編はよ！（気が早い）
　あと、孤児院時代の回想シーンがあったけれど、フーカとリンネの精神的な立ち位置が今と逆というのがなんだか面白い所ですなぁ。ある意味ではフーカの方がリンネに依存していたのですな。そりゃ、リンネの事を放ってはおけない筈だわ。

●ギャグ漫画の世界。
　『ドラゴンボール超』の69話はアラレちゃん登場回。まさかの旧OPテーマが流れたり、キャラデザインもリメイク前だったりして懐かしかった。しかし、さすがの小山さんもアラレちゃんの声を出すのがちょっと苦しそうな部分もあったなぁ。それ以前に千兵衛とマシリトは初期の中の人が故人だから、リメイク版の声になっているのが寂しくもある。
　それにしても、ベジータはアラレの事を「ギャグ漫画のキャラ」と恐れていたけれど、お前も最近の日常エピソードでは大概ギャグキャラだぞ？（笑）

●最近の戦利品。
　『甘々と稲妻』第５巻（雨隠ギド）。
　この巻では小鳥パパが登場したけれど、会おうと思ったらすぐ会えるような近場に住んでいるのか。そして、顔が怖いこと以外は特に問題のある人物にも見えないので、ママとの復縁も有り得そうな印象。
　あと、今回はつむぎの成長を感じるエピソードも多かったけれど、巻末の若い頃のママの姿を見ると、今後の成長が更に楽しみになりますね。つむぎもいつかあんな風になるのかしら……。しかし、その一方で骨折もしたり。私は経験無いけど、やっぱり子供って骨が弱いのかなぁ。
　それと、しのぶが小鳥と先生の関係について、ずーっと何か言いたそうな顔をしていたのがなんだか印象的だった。



　じゃ、今日はここまで。