ども、江戸です。それでは昨日に引き続いて、この1年間で私が良いと思った物を挙げていきましょうか。
●キャラクター部門
今年お気に入りのキャラを挙げていきます。
第1位-蜘蛛子(蜘蛛ですが、なにか?)
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蜘蛛だけどなんだか可愛いという秀逸なデザインですな。まあ、悪食なので食事風景はグロだし、敵に対しては無慈悲だが、そういうダークな要素も嫌いではない。最弱モンスターからスタートしたのに、最強の存在へと成長するかもしれないという将来性もいいよね……。つか、元JKとは思えない最強メンタルだけど、原作を読んだらちゃんと理由があって、なるほどなぁ……と思う。
第2位-倉本千夏(ふらいんぐうぃっち)
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千夏ちゃんの可愛い姿をへびーろーなんとかだよー。ハイ、ロ●コンです(笑)。
第3位-ラ・ピュセル(魔法少女育成計画)
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魔法少女、女騎士、半竜人で尻尾と角、アイシャドウ、巨乳、CVあやねる……と、これでもかというほど属性てんこ盛りで胸焼けしかねない存在ですが、「男子中学生からのTS」という巨大属性のおかげで他が霞んでしまい、結果的に綺麗にまとまって奇跡のバランスで成り立っている感じ。
第4位-リンネ・ベルリネッタ(ViVid Strike!)
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可愛い顔しているのにゴリラ並のパワーとか、いじめっ子への報復のやり過ぎ感とか、頻繁に吐くとか、色々と衝撃過ぎるキャラでした。これも一種のギャップが萌えか……。
第5位-西住しほ(ガールズ&パンツァー)
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劇場版を観ていて何故か1番好きになったキャラ。二次創作でポンコツ化する事が多いというギャップの所為もあるかもしれないが。
第6位-アクア(この素晴らしい世界に祝福を!)
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こんな駄女神、他に知らない……!(笑) そして中の人の天さんは天職を見つけたな……と思う。
第7位-逸見エリカ(ガールズ&パンツァー)
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『ガルパン』界のハンバーグ師匠。本編ではそんなに出番がないのに……というか、出番が無いからこそなのか、二次創作で色々な属性が次々と付与されていき、最近では語尾が「わに」になった(笑)。その弄られっぷりは、みんなから愛されているからこそなのだろう。
第8位-小宮千尋(少年メイド)
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今年のショタキャラは彼の一強ですな。私もちーちゃんに世話されたい。
第9位-岬 明乃(ハイスクール・フリート)
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色々と彼女の言動には批判もあるけれど、その生い立ちを知るとまあそうなるのも仕方が無いな、と同情的になる。
第10位-フーカ・レヴェントン(ViVid Strike!)
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作品の前半は主役にあるまじきレベルで軽くモブの領域に入っていたけれど、終盤になってから「骨が硬い」という他に類を見ないキャラ立ちの仕方をした娘。しかも重度の百合だったと判明したし、色々と弄り甲斐がありそうな子ではある。
第11位-篠田はじめ(NEW GAME!)
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オタクという気安さと、薄着で巨乳という性的魅力が共存しているのがいいよね……。
第12位-相座 凪(四月は君の嘘)
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数年前のアニメのキャラだけど、こちらでは今年放送なので……。最初は主人公に反発していたのに、徐々に惹かれていくのが素晴らしい。あと、今年見た中では最高の絶対領域だった。
第13位-ハードゴア・アリス(魔法少女育成計画)
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いい娘だったのに……(´;ω;`)ブワッ。まあ、挙動不審だったのでスノーホワイトに怖がられていたけれど、憧れの人に会えて密かにテンションが上がっていたのだろうねぇ……。あと、個人的には全魔法少女の中で正体が1番可愛いと思う。そうちゃんも捨てがたいが(を)。
第14位-小田切双葉(三者三葉)
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変な声と胃袋ブラックホールの所為で隠れがちだけど、よく見ると凄く可愛いよね、この娘……。
第15位-ケニー(ふらいんぐうぃっち)
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人外に始まり人外に終わる(笑)。猫の時点で可愛いけれど、落ち着いた雰囲気も良いですな。
番外-ねねっち&うみこ(NEW GAME!)
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キャラ単独で見ると「なんだこいつ?」という部分もあるのだけど、2人揃うと物凄く百合妄想が捗る逸材。この2人の為だけに続編が観たくなる。
●音楽部門
よく脳内で再生されている曲を選んでみました(一時的に私の中で流行っても、今メロディーを思い出せないのは除外)。
第1位-宇宙大戦争/「宇宙大戦争」/ヤシオリ作戦(シン・ゴジラ BGM)
今年はこれだなぁ。テンポの良さが無人在来線爆弾の一連のシーンには最高に合っていた。
第2位-週替わりの奇跡の神話(うしおととら後期OPテーマ)
一期のOPも良かったけれど、こっちはそれ以上に好き。
第3位-劇場版・戦車道行進曲!パンツァーフォー!(ガールズ&パンツァー 劇場版OPテーマ)
『ガルパン』と言えばこれですなぁ。ワイドショーやバラエティ番組でもよく使われている気がする。
第4位-メインタイトル/「ゴジラVSメカゴジラ」/終曲その4(シン・ゴジラ BGM)
こいつは劇場で聴いてテンションが上がったなぁ。でも、作中にはメカゴジラは出てこないけどな!(笑)
第5位-ちいさな冒険者(この素晴らしい世界に祝福を! EDテーマ)
本編と比べると牧歌的で綺麗過ぎる(笑)。
第6位-KUMAMIKO DANCING(くまみこ EDテーマ)
この曲はノリが良くて、作曲した人はいい仕事をしたと思うよ。
第7位-ハートをRock!!(SHOW BY ROCK!!# OPテーマ)
これはOPの映像込みで好き。メンバーが脚を揃えて行進している所や、シアンが踊り狂っている所とか可愛いよね。
第8位-ヨナカジカル(ステラのまほう EDテーマ)
あまりアニメのEDっぽくない曲だけど、それが逆に印象深い。
第9位-毀レ世カイ終ワレ(ビッグオーダー EDテーマ)
今年1番の狂気を感じる。そしてまさかの作詞・作曲・歌の全部が畑亜貴。
●その他
蘇るサボテン熱。中学生の頃にも栽培していて、花を咲かせた事もあるのよね。割と放置気味だったので最終的には枯れたけれど……。他にもハエトリグサやウツボカズラ等の食虫植物も好きで持っていたなぁ。機会があればまた手を出してみたい。苔玉や盆栽にもちょっと興味があるけれど、これは管理が難しそうだなぁ。
まあそんな感じ。今年は面白い映画が多かった印象。まだ観ていないけれど、『君の名は。」や『この世界の片隅に』も円盤が出たら観てみたいとは思っている。
あと、アニメはそれなりに良い作品はあるのだけれど、円盤の売れ行きは一極集中して大多数は伸び悩んだり、放送が延期になったりと、業界の将来が心配になる要素が多いなぁ。来年はどうなってしまうのか……。
じゃ、今日はここまで。
●キャラクター部門
今年お気に入りのキャラを挙げていきます。
第1位-蜘蛛子(蜘蛛ですが、なにか?)

蜘蛛だけどなんだか可愛いという秀逸なデザインですな。まあ、悪食なので食事風景はグロだし、敵に対しては無慈悲だが、そういうダークな要素も嫌いではない。最弱モンスターからスタートしたのに、最強の存在へと成長するかもしれないという将来性もいいよね……。つか、元JKとは思えない最強メンタルだけど、原作を読んだらちゃんと理由があって、なるほどなぁ……と思う。
第2位-倉本千夏(ふらいんぐうぃっち)

千夏ちゃんの可愛い姿をへびーろーなんとかだよー。ハイ、ロ●コンです(笑)。
第3位-ラ・ピュセル(魔法少女育成計画)

魔法少女、女騎士、半竜人で尻尾と角、アイシャドウ、巨乳、CVあやねる……と、これでもかというほど属性てんこ盛りで胸焼けしかねない存在ですが、「男子中学生からのTS」という巨大属性のおかげで他が霞んでしまい、結果的に綺麗にまとまって奇跡のバランスで成り立っている感じ。
第4位-リンネ・ベルリネッタ(ViVid Strike!)

可愛い顔しているのにゴリラ並のパワーとか、いじめっ子への報復のやり過ぎ感とか、頻繁に吐くとか、色々と衝撃過ぎるキャラでした。これも一種のギャップが萌えか……。
第5位-西住しほ(ガールズ&パンツァー)

劇場版を観ていて何故か1番好きになったキャラ。二次創作でポンコツ化する事が多いというギャップの所為もあるかもしれないが。
第6位-アクア(この素晴らしい世界に祝福を!)

こんな駄女神、他に知らない……!(笑) そして中の人の天さんは天職を見つけたな……と思う。
第7位-逸見エリカ(ガールズ&パンツァー)

『ガルパン』界のハンバーグ師匠。本編ではそんなに出番がないのに……というか、出番が無いからこそなのか、二次創作で色々な属性が次々と付与されていき、最近では語尾が「わに」になった(笑)。その弄られっぷりは、みんなから愛されているからこそなのだろう。
第8位-小宮千尋(少年メイド)

今年のショタキャラは彼の一強ですな。私もちーちゃんに世話されたい。
第9位-岬 明乃(ハイスクール・フリート)

色々と彼女の言動には批判もあるけれど、その生い立ちを知るとまあそうなるのも仕方が無いな、と同情的になる。
第10位-フーカ・レヴェントン(ViVid Strike!)

作品の前半は主役にあるまじきレベルで軽くモブの領域に入っていたけれど、終盤になってから「骨が硬い」という他に類を見ないキャラ立ちの仕方をした娘。しかも重度の百合だったと判明したし、色々と弄り甲斐がありそうな子ではある。
第11位-篠田はじめ(NEW GAME!)

オタクという気安さと、薄着で巨乳という性的魅力が共存しているのがいいよね……。
第12位-相座 凪(四月は君の嘘)

数年前のアニメのキャラだけど、こちらでは今年放送なので……。最初は主人公に反発していたのに、徐々に惹かれていくのが素晴らしい。あと、今年見た中では最高の絶対領域だった。
第13位-ハードゴア・アリス(魔法少女育成計画)

いい娘だったのに……(´;ω;`)ブワッ。まあ、挙動不審だったのでスノーホワイトに怖がられていたけれど、憧れの人に会えて密かにテンションが上がっていたのだろうねぇ……。あと、個人的には全魔法少女の中で正体が1番可愛いと思う。そうちゃんも捨てがたいが(を)。
第14位-小田切双葉(三者三葉)

変な声と胃袋ブラックホールの所為で隠れがちだけど、よく見ると凄く可愛いよね、この娘……。
第15位-ケニー(ふらいんぐうぃっち)

人外に始まり人外に終わる(笑)。猫の時点で可愛いけれど、落ち着いた雰囲気も良いですな。
番外-ねねっち&うみこ(NEW GAME!)

キャラ単独で見ると「なんだこいつ?」という部分もあるのだけど、2人揃うと物凄く百合妄想が捗る逸材。この2人の為だけに続編が観たくなる。
●音楽部門
よく脳内で再生されている曲を選んでみました(一時的に私の中で流行っても、今メロディーを思い出せないのは除外)。
第1位-宇宙大戦争/「宇宙大戦争」/ヤシオリ作戦(シン・ゴジラ BGM)
今年はこれだなぁ。テンポの良さが無人在来線爆弾の一連のシーンには最高に合っていた。
第2位-週替わりの奇跡の神話(うしおととら後期OPテーマ)
一期のOPも良かったけれど、こっちはそれ以上に好き。
第3位-劇場版・戦車道行進曲!パンツァーフォー!(ガールズ&パンツァー 劇場版OPテーマ)
『ガルパン』と言えばこれですなぁ。ワイドショーやバラエティ番組でもよく使われている気がする。
第4位-メインタイトル/「ゴジラVSメカゴジラ」/終曲その4(シン・ゴジラ BGM)
こいつは劇場で聴いてテンションが上がったなぁ。でも、作中にはメカゴジラは出てこないけどな!(笑)
第5位-ちいさな冒険者(この素晴らしい世界に祝福を! EDテーマ)
本編と比べると牧歌的で綺麗過ぎる(笑)。
第6位-KUMAMIKO DANCING(くまみこ EDテーマ)
この曲はノリが良くて、作曲した人はいい仕事をしたと思うよ。
第7位-ハートをRock!!(SHOW BY ROCK!!# OPテーマ)
これはOPの映像込みで好き。メンバーが脚を揃えて行進している所や、シアンが踊り狂っている所とか可愛いよね。
第8位-ヨナカジカル(ステラのまほう EDテーマ)
あまりアニメのEDっぽくない曲だけど、それが逆に印象深い。
第9位-毀レ世カイ終ワレ(ビッグオーダー EDテーマ)
今年1番の狂気を感じる。そしてまさかの作詞・作曲・歌の全部が畑亜貴。
●その他
蘇るサボテン熱。中学生の頃にも栽培していて、花を咲かせた事もあるのよね。割と放置気味だったので最終的には枯れたけれど……。他にもハエトリグサやウツボカズラ等の食虫植物も好きで持っていたなぁ。機会があればまた手を出してみたい。苔玉や盆栽にもちょっと興味があるけれど、これは管理が難しそうだなぁ。
まあそんな感じ。今年は面白い映画が多かった印象。まだ観ていないけれど、『君の名は。」や『この世界の片隅に』も円盤が出たら観てみたいとは思っている。
あと、アニメはそれなりに良い作品はあるのだけれど、円盤の売れ行きは一極集中して大多数は伸び悩んだり、放送が延期になったりと、業界の将来が心配になる要素が多いなぁ。来年はどうなってしまうのか……。
じゃ、今日はここまで。