ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●砂の嵐に飛ばされた~。
スナネコさんが降ってくる『けものフレンズ』の4話。取り敢えずスナネコさんの独特な間の取り方に吹いたわ。自分のペースで生きているなぁ……。そして、ツチノコさんのテンションも独特だった。もっとクール系のキャラだと想像していたのに、いつも通りのCV小林ゆうのキャラだった(笑)。
ところで、ボスが「フレンズ化」って言っていたけれど、つまりフレンズがどのように生まれたのかを知っているのは勿論、そもそもその存在をしっかり認識しているという事か。それなのに徹底的にフレンズを無視しているのは、やっぱり言葉が通じていないのかな?
あと、ツチノコさんが「例の異変」とか、かばんに対して「絶滅していなかったのか」とか言っていたけれど、かなりこの世界の真相について知っているっぽいですなぁ。やはり人間は絶滅している事になっているのか……。
それにしても、今回のおねえさんの解説はアメリカからで吹いた。日本の動物園にはスナネコがいないのだなぁ。でも、英語は分からないよ!?って思ったけど、字幕があったわ(笑)。
●マジやばくね?
『小林さんちのメイドラゴン』の4話は、ランドセルを背負いながらエビぞり状態で眠っているカンナに吹いた。人間なら睡眠時無呼吸症候群やヘルニアとかになりそう……。
そんな訳でカンナが学校に通い始めるエピソードだったけれど、才川ちゃんはあの年齢から百合をこじらせちゃって、完全に手遅れ感が……。カンナの「マジやばい」も、他の物に対しては「可愛い」とか「凄い」って感じだけど、才川に対してだけはなんかニュアンスが違うよね(笑)。本来の意味で「危ない奴」って感じ。
それにしても、加藤英美里が京アニ作品に出演するのは『らき☆すた』以来? だとすると『らき☆すた』が2007年だから10年ぶりか……。今作ではたまに『らき☆すた』っぽい作画もあるからなんだか懐かしい。
あと、モブショタの声の中にトール役の桑原由気もいるのかしら? 初主演の『ひめゴト』で男の娘役をやっているから、少年声も出来る筈なんだけど、残念ながら私の駄目絶対音感では完全に聞き分ける事は出来ない……。
●カール自走臼砲の弾かな?
『霊剣山 叡智への資格』の4話は、作中で「ほうだん」って言っているから、つい「砲弾」なのかと思ってしまった。まあ、実際には儀式に使う祭壇的なニュアンスの「法壇(ただし、日本語では裁判所の席の意味)」なのだろうけれど、出来上がった物の形状がマジで砲弾的な物で吹いたわ(笑)。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』3月号。
・ハッピィミリィ-今回の作画は普通に萌え漫画っぽい。
・ミスター・クリス-秋本治による読み切り作品。そうか……以前これが載ったのは『月刊少年ジャンプ』の頃だったか……。
・憂国のモリアーティ-ハドソンさん、17歳教かよ(笑)。
・To LOVEるダークネス-リトと春菜が両想いだという事は確認したけれど、リトの女性関係が整理されていないので交際自体はまだ保留。まあ、妹一緒に風呂に入って、肛門を見ているような状況じゃな……(笑)。で、次回で一区切りらしいけれど、暫く休載してもいいから、タイトル変更とかで継続して欲しい……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●砂の嵐に飛ばされた~。
スナネコさんが降ってくる『けものフレンズ』の4話。取り敢えずスナネコさんの独特な間の取り方に吹いたわ。自分のペースで生きているなぁ……。そして、ツチノコさんのテンションも独特だった。もっとクール系のキャラだと想像していたのに、いつも通りのCV小林ゆうのキャラだった(笑)。
ところで、ボスが「フレンズ化」って言っていたけれど、つまりフレンズがどのように生まれたのかを知っているのは勿論、そもそもその存在をしっかり認識しているという事か。それなのに徹底的にフレンズを無視しているのは、やっぱり言葉が通じていないのかな?
あと、ツチノコさんが「例の異変」とか、かばんに対して「絶滅していなかったのか」とか言っていたけれど、かなりこの世界の真相について知っているっぽいですなぁ。やはり人間は絶滅している事になっているのか……。
それにしても、今回のおねえさんの解説はアメリカからで吹いた。日本の動物園にはスナネコがいないのだなぁ。でも、英語は分からないよ!?って思ったけど、字幕があったわ(笑)。
●マジやばくね?
『小林さんちのメイドラゴン』の4話は、ランドセルを背負いながらエビぞり状態で眠っているカンナに吹いた。人間なら睡眠時無呼吸症候群やヘルニアとかになりそう……。
そんな訳でカンナが学校に通い始めるエピソードだったけれど、才川ちゃんはあの年齢から百合をこじらせちゃって、完全に手遅れ感が……。カンナの「マジやばい」も、他の物に対しては「可愛い」とか「凄い」って感じだけど、才川に対してだけはなんかニュアンスが違うよね(笑)。本来の意味で「危ない奴」って感じ。
それにしても、加藤英美里が京アニ作品に出演するのは『らき☆すた』以来? だとすると『らき☆すた』が2007年だから10年ぶりか……。今作ではたまに『らき☆すた』っぽい作画もあるからなんだか懐かしい。
あと、モブショタの声の中にトール役の桑原由気もいるのかしら? 初主演の『ひめゴト』で男の娘役をやっているから、少年声も出来る筈なんだけど、残念ながら私の駄目絶対音感では完全に聞き分ける事は出来ない……。
●カール自走臼砲の弾かな?
『霊剣山 叡智への資格』の4話は、作中で「ほうだん」って言っているから、つい「砲弾」なのかと思ってしまった。まあ、実際には儀式に使う祭壇的なニュアンスの「法壇(ただし、日本語では裁判所の席の意味)」なのだろうけれど、出来上がった物の形状がマジで砲弾的な物で吹いたわ(笑)。
●最近の戦利品。
『ジャンプSQ.』3月号。
・ハッピィミリィ-今回の作画は普通に萌え漫画っぽい。
・ミスター・クリス-秋本治による読み切り作品。そうか……以前これが載ったのは『月刊少年ジャンプ』の頃だったか……。
・憂国のモリアーティ-ハドソンさん、17歳教かよ(笑)。
・To LOVEるダークネス-リトと春菜が両想いだという事は確認したけれど、リトの女性関係が整理されていないので交際自体はまだ保留。まあ、妹一緒に風呂に入って、肛門を見ているような状況じゃな……(笑)。で、次回で一区切りらしいけれど、暫く休載してもいいから、タイトル変更とかで継続して欲しい……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。