ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ゆれゆれエンジェル。
『ガヴリールドロップアウト』の８話は、体力測定回。今回ばかりはサターニャは生き生きしていたなぁ。とにかく身体能力が凄過ぎる。しかし、そんな彼女に攻撃力では上回る（ドアごと蹴り飛ばして気絶させたり）のに、まともな記録を出せない程度の身体能力のガヴってなんなの？（笑） 天使モードだと能力が底上げされるのだろうか……。あと、今回はラフィの乳作画への力の入り方が凄かったな（笑）。
ところで、今回の料理部の話は単行本にはまだ未収録のエピソードだけど、それだけにガヴの性格がちょっとアクティブになっているように感じる。ガヴって巻数が進むと、初期の廃人っぽさが薄れていってやたらと可愛く見える。つか、食い物が絡むとやたら張り切るよね。たこ焼きパーティーのエピソードは最終回辺りにやって欲しいわ（タプリスも出るし）。
●偏向報道。
『アイドル事変』の８話は、マスコミによるアイドル議員への攻撃が開始される。かなり偏った報道のされ方をしていたけれど、今までの視聴者の視点からだと「これ問題が解決してなくね？」とか「別の問題が発生してね？」と思えていた部分が事実だったとハッキリしたし、コメンテーターによる批判もあながち間違ってはいない所もあるので、アイドル議員が絶対に「正義」だという風に描かな作品のスタンスは良いのかもしれない。
ただし、やはり報道機関としては「功罪」の両方の側面を報道すべきで、一方的なのはあかんわ。まあ、この作品のマスコミは政権与党の息がかかっていて、わざとそうしているのだから公平な報道を求めても意味が無いのだろうが……。
●勇者の伝説。
『この素晴らしい世界に祝福を！２』の７話は、冒険者達が勝手に良い方に勘違いして、ダクネスの事を聖人君子の如き存在だと認識していたのには笑った。そして、その事をついつい謝らずにはいられないカズマさんは、嘘を吐く事に罪悪感を感じてしまう善人というか、小心者というか……（笑）。
あと、ジャンケンに負けまくって泣いているアクア様の可愛さは異常。つか、カズマの運のパラメーターはマジでチートだな。
●綺麗なドロシー。
『プリパラ』の136話は、修行の結果で精神的な成長を遂げたドロシーが普通に年上の優しいお姉さん感を出していて可愛かった。お前……普段からそうしていればファンが増えそうなのにな……。つか、すぐに元に戻るかもしれんが（今回もちょっと戻っていたし）。
あと、レオナとそふぃのじゃれ合いが独特の緩い空気になっていて可愛い。
●灼熱の空間。
晴天時に締め切った二重サッシの間に温度計を置いておいたら、50度近くになって吹いた。あ～ガラスが熱を溜め込むから、そこから放射される熱に前後から挟まれる事になるのか。近くに暖房があるから、締め切っておいた方が暖房の熱が行かなくて高温になり過ぎない物だと予想していたのだけど、むしろ逆なんだな。
しかし、開け放っていても40度くらいになるのだから。どのみちここには鉢植えを長時間置く訳にはいかんな……。たまに雲で日陰になってくれればかなり違うのだけどねぇ。それか外側の窓が開けられればいいのだろうけど、今の季節ではまだ冷気だしな……。結局、こまめに温度計を見て、熱くなり過ぎたら鉢植えを部屋の中へ避難させるしかないか……。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』４月号。
・シンギュラリティは雲をつかむ－園田俊樹による新連載。巨大ロボット物ですな。ロボのデザインはかなり印象が違うけれど、１話に限っていえば『ガンダム』とかでもありそうな導入ではあるな。つか、まだプロペラ機が主流の時代にロボとか超兵器過ぎる……。
・ミコさんは腑に落ちない－観葉植物は意外と大変だから、素人には情熱が無いと厳しいな。水をやるタイミングとか植え替えの時に使う器や土の選択とか、これらは経験をつまないとなかなか思い通りにいかず、後悔は頻繁にする。その上、天候やら病害虫の影響もあるし。それだけに、趣味としてやるのなら、定年退職したりして暇を持て余している人の方がいいだろうねぇ……。実際に鉢植えを育て始めて、老人の趣味に盆栽がある理由が分かったような気がする。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●ゆれゆれエンジェル。
『ガヴリールドロップアウト』の８話は、体力測定回。今回ばかりはサターニャは生き生きしていたなぁ。とにかく身体能力が凄過ぎる。しかし、そんな彼女に攻撃力では上回る（ドアごと蹴り飛ばして気絶させたり）のに、まともな記録を出せない程度の身体能力のガヴってなんなの？（笑） 天使モードだと能力が底上げされるのだろうか……。あと、今回はラフィの乳作画への力の入り方が凄かったな（笑）。
ところで、今回の料理部の話は単行本にはまだ未収録のエピソードだけど、それだけにガヴの性格がちょっとアクティブになっているように感じる。ガヴって巻数が進むと、初期の廃人っぽさが薄れていってやたらと可愛く見える。つか、食い物が絡むとやたら張り切るよね。たこ焼きパーティーのエピソードは最終回辺りにやって欲しいわ（タプリスも出るし）。
●偏向報道。
『アイドル事変』の８話は、マスコミによるアイドル議員への攻撃が開始される。かなり偏った報道のされ方をしていたけれど、今までの視聴者の視点からだと「これ問題が解決してなくね？」とか「別の問題が発生してね？」と思えていた部分が事実だったとハッキリしたし、コメンテーターによる批判もあながち間違ってはいない所もあるので、アイドル議員が絶対に「正義」だという風に描かな作品のスタンスは良いのかもしれない。
ただし、やはり報道機関としては「功罪」の両方の側面を報道すべきで、一方的なのはあかんわ。まあ、この作品のマスコミは政権与党の息がかかっていて、わざとそうしているのだから公平な報道を求めても意味が無いのだろうが……。
●勇者の伝説。
『この素晴らしい世界に祝福を！２』の７話は、冒険者達が勝手に良い方に勘違いして、ダクネスの事を聖人君子の如き存在だと認識していたのには笑った。そして、その事をついつい謝らずにはいられないカズマさんは、嘘を吐く事に罪悪感を感じてしまう善人というか、小心者というか……（笑）。
あと、ジャンケンに負けまくって泣いているアクア様の可愛さは異常。つか、カズマの運のパラメーターはマジでチートだな。
●綺麗なドロシー。
『プリパラ』の136話は、修行の結果で精神的な成長を遂げたドロシーが普通に年上の優しいお姉さん感を出していて可愛かった。お前……普段からそうしていればファンが増えそうなのにな……。つか、すぐに元に戻るかもしれんが（今回もちょっと戻っていたし）。
あと、レオナとそふぃのじゃれ合いが独特の緩い空気になっていて可愛い。
●灼熱の空間。
晴天時に締め切った二重サッシの間に温度計を置いておいたら、50度近くになって吹いた。あ～ガラスが熱を溜め込むから、そこから放射される熱に前後から挟まれる事になるのか。近くに暖房があるから、締め切っておいた方が暖房の熱が行かなくて高温になり過ぎない物だと予想していたのだけど、むしろ逆なんだな。
しかし、開け放っていても40度くらいになるのだから。どのみちここには鉢植えを長時間置く訳にはいかんな……。たまに雲で日陰になってくれればかなり違うのだけどねぇ。それか外側の窓が開けられればいいのだろうけど、今の季節ではまだ冷気だしな……。結局、こまめに温度計を見て、熱くなり過ぎたら鉢植えを部屋の中へ避難させるしかないか……。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』４月号。
・シンギュラリティは雲をつかむ－園田俊樹による新連載。巨大ロボット物ですな。ロボのデザインはかなり印象が違うけれど、１話に限っていえば『ガンダム』とかでもありそうな導入ではあるな。つか、まだプロペラ機が主流の時代にロボとか超兵器過ぎる……。
・ミコさんは腑に落ちない－観葉植物は意外と大変だから、素人には情熱が無いと厳しいな。水をやるタイミングとか植え替えの時に使う器や土の選択とか、これらは経験をつまないとなかなか思い通りにいかず、後悔は頻繁にする。その上、天候やら病害虫の影響もあるし。それだけに、趣味としてやるのなら、定年退職したりして暇を持て余している人の方がいいだろうねぇ……。実際に鉢植えを育て始めて、老人の趣味に盆栽がある理由が分かったような気がする。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。