ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●パイの実キャンセル。
あ、違った。パイ揉みキャンセルだ(笑)。そんな『つぐもも』の3話だけど、原作だと四郎は黒耀さんのオッパイを揉みしだいてから殴られていたのに、アニメだと揉む前に止められているから物凄く損をした形になっているな(笑。一応タッチはしていたらしいが)。これは金品の代償として性的行為をさせるのは、性風俗を連想させるから自主規制したという事なのかな?
あと、次回からはキャラクター像の変更で視聴者層がゴッソリ変わる可能性がある展開が……。いや、予告やOPでバレてはいるけどね。つか、さすがにくくりの大きい方は声優が17歳の人になるのか。むしろ一也の母親の方をやるのかと思っていたのだけど、実際には三石琴乃なのね。
●教師の本気。
『リトルウィッチアカデミア』の15話は、アーシュラ先生はシャリオ状態になれば今でもかなり強いんだなぁ。てっきり能力の大半が普通の魔女程度に衰えているのかと思っていたけれど、実際にはそうでもなかったのか(勿論、シィニーロッドに依存した力は使えなくなっているのだろうけれど)。
つか、走っているアーシュラ先生の姿が『ルパン三世』の峰不二子っぽく見えて笑った。
●Cパートが本編。
『月がきれい』の2話目は、Cパートの方がラブコメ色が強くて、本編よりも幅広い層に受けるのではないかという気が。まあ、本編の青春具合もいいんだけど、リアルタイムで青春をしている若い人達にはあまり響かないのではないか……と感じる。それに、私も過去を思い出して色々と想うところはあるけれど、やはり年齢の近い先生の方が感情移入しやすいしね。
●0話は観ていない。
『冴えない彼女の育てかた♭』の1話は、EDとかで0話の映像を魅せてくれるのは親切なんだかむしろ逆なんだか。結局中途半端だからなぁ……。でも、全く観られないよりはいいという考え方も出来る……が……。
それにしても、初回から過去の回想がメインなのか。結果として誰かがいなかったような気もするんだけど、その辺は次回からかしらね……。
●グリーングリーン。
我が家にある多肉植物の中でも、現時点での葉っぱの色の美しさで確実にベスト3に入るのが「子宝弁慶草」。パステルグリーン(若竹色)というか、サラダグリーン(浅緑)って感じで、生えてきたばかりだから葉の表面も滑らかで染みとかも無く、本当に綺麗です。
そんな「子宝弁慶草」ですが、葉の端の方に子株が生えて来ましたねぇ。まだ高さが5cmくらいしかないのに、もう子株がつくのか(なんか乾燥気味にすると子株がつくっぽい)。この子株が勝手に地面に落ちて根付くらしいけれど、これを全部育てていたらねずみ算式に増えそうだな……。なんにしても、成長が感じられるのは喜ばしい事です。
一方、同じ鉢に植えてある「赤鬼城」や「グリーンペット」は殆ど成長を感じませんなぁ。特に「グリーンペット」は別の鉢に植えてある同種が倍近いサイズに伸びている事を考えると、何が違うのかかがよく分からぬ……。殆ど同じ環境で育てている筈なのだが……。
●最近の戦利品。
『週間少年ジャンプ』第20号。
・ワンピース-プリンは忌み嫌われていた第三の目をサンジに褒められた事で、ガチで惚れる事になるのかな。あと、ルフィの分身は真ん中が本物なのだろうけれど、手前のケーキを食っている奴もそれっぽいと言えばそれっぽい(笑)。
・約束のネバーランド-ああ、小さい子はわざと残したのか。まあ、全員で逃げようとしても全滅したのでは元も子もないしな。あと、ママも鬼に支配されているという環境でどうしようもないからやっているだけで、悪人ではないのだろうなぁ……。つか、アホ毛が切れないのには吹いた(笑)。
・青春兵器ナンバーワン-機械の体になっていく悲しさよ……(笑)。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-こけしを胸に挟んでキスする所がアウト。これ完全にパイズ(ry。
・ポロの留学記-ただの新聞部が通り魔事件の被害者の写真を持っているのが1番怪しいのだが……。これが伏線なのか、それともただの設定ミスなのか……。
・U19-こういう能力バトル展開をやりたかったのなら、1話でやるべきでしょ……。完全に設定の出し惜しみしている内に手遅れになったパターンじゃないか。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●パイの実キャンセル。
あ、違った。パイ揉みキャンセルだ(笑)。そんな『つぐもも』の3話だけど、原作だと四郎は黒耀さんのオッパイを揉みしだいてから殴られていたのに、アニメだと揉む前に止められているから物凄く損をした形になっているな(笑。一応タッチはしていたらしいが)。これは金品の代償として性的行為をさせるのは、性風俗を連想させるから自主規制したという事なのかな?
あと、次回からはキャラクター像の変更で視聴者層がゴッソリ変わる可能性がある展開が……。いや、予告やOPでバレてはいるけどね。つか、さすがにくくりの大きい方は声優が17歳の人になるのか。むしろ一也の母親の方をやるのかと思っていたのだけど、実際には三石琴乃なのね。
●教師の本気。
『リトルウィッチアカデミア』の15話は、アーシュラ先生はシャリオ状態になれば今でもかなり強いんだなぁ。てっきり能力の大半が普通の魔女程度に衰えているのかと思っていたけれど、実際にはそうでもなかったのか(勿論、シィニーロッドに依存した力は使えなくなっているのだろうけれど)。
つか、走っているアーシュラ先生の姿が『ルパン三世』の峰不二子っぽく見えて笑った。
●Cパートが本編。
『月がきれい』の2話目は、Cパートの方がラブコメ色が強くて、本編よりも幅広い層に受けるのではないかという気が。まあ、本編の青春具合もいいんだけど、リアルタイムで青春をしている若い人達にはあまり響かないのではないか……と感じる。それに、私も過去を思い出して色々と想うところはあるけれど、やはり年齢の近い先生の方が感情移入しやすいしね。
●0話は観ていない。
『冴えない彼女の育てかた♭』の1話は、EDとかで0話の映像を魅せてくれるのは親切なんだかむしろ逆なんだか。結局中途半端だからなぁ……。でも、全く観られないよりはいいという考え方も出来る……が……。
それにしても、初回から過去の回想がメインなのか。結果として誰かがいなかったような気もするんだけど、その辺は次回からかしらね……。
●グリーングリーン。
我が家にある多肉植物の中でも、現時点での葉っぱの色の美しさで確実にベスト3に入るのが「子宝弁慶草」。パステルグリーン(若竹色)というか、サラダグリーン(浅緑)って感じで、生えてきたばかりだから葉の表面も滑らかで染みとかも無く、本当に綺麗です。
そんな「子宝弁慶草」ですが、葉の端の方に子株が生えて来ましたねぇ。まだ高さが5cmくらいしかないのに、もう子株がつくのか(なんか乾燥気味にすると子株がつくっぽい)。この子株が勝手に地面に落ちて根付くらしいけれど、これを全部育てていたらねずみ算式に増えそうだな……。なんにしても、成長が感じられるのは喜ばしい事です。
一方、同じ鉢に植えてある「赤鬼城」や「グリーンペット」は殆ど成長を感じませんなぁ。特に「グリーンペット」は別の鉢に植えてある同種が倍近いサイズに伸びている事を考えると、何が違うのかかがよく分からぬ……。殆ど同じ環境で育てている筈なのだが……。
●最近の戦利品。
『週間少年ジャンプ』第20号。
・ワンピース-プリンは忌み嫌われていた第三の目をサンジに褒められた事で、ガチで惚れる事になるのかな。あと、ルフィの分身は真ん中が本物なのだろうけれど、手前のケーキを食っている奴もそれっぽいと言えばそれっぽい(笑)。
・約束のネバーランド-ああ、小さい子はわざと残したのか。まあ、全員で逃げようとしても全滅したのでは元も子もないしな。あと、ママも鬼に支配されているという環境でどうしようもないからやっているだけで、悪人ではないのだろうなぁ……。つか、アホ毛が切れないのには吹いた(笑)。
・青春兵器ナンバーワン-機械の体になっていく悲しさよ……(笑)。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-こけしを胸に挟んでキスする所がアウト。これ完全にパイズ(ry。
・ポロの留学記-ただの新聞部が通り魔事件の被害者の写真を持っているのが1番怪しいのだが……。これが伏線なのか、それともただの設定ミスなのか……。
・U19-こういう能力バトル展開をやりたかったのなら、1話でやるべきでしょ……。完全に設定の出し惜しみしている内に手遅れになったパターンじゃないか。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。