ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●マスクの彼女。
『覆面系ノイズ』の1話は、キャラ同士が過去に会った事があるようだけど、その辺の事情を当人達だけが知っていて、作中では特に説明が無い状態で物語が展開したので、ちょっと話についていくのに苦労した。まあ、バンドしつつ恋愛のドロドロがあるって感じなのかな?
いずれにしても、原作は少女漫画のようだから、私にはあまり会わないかもなぁ。昔はシリアス系の少女漫画でも読めたのだけど、最近はコメディ要素がないと読むのがキツクなってきた……。いや、この作品もシリアスな笑いはあるかもしれんが……。
●人は凶暴な生き物。
『ゼロから始める魔法の書』は、普通の村人達が、ちょっとした事で旅人に犯罪の嫌疑をかけて山狩りするとか、おっかないなぁ……。まあ、無知・無理解・迷信・先入観などの所為でこの手の暴走が起こるというのは今現在でもある事だが……。そもそも、魔女関係で報復の連鎖があったようだから、村人達が殺気立っているというのも分からないではないがね……。でも、巻き込まれる方はたまったものではないな。
それにしても、「膝に矢を受けてしまってな」ネタをナチュラルに使っていて吹いた。自然過ぎて最早ギャグにもなって無ぇよ!?(笑)
●ルシファードロップアウト。
『sin七つの大罪』の1話は、天使が堕天するし、キャストに富田美憂もいるしで、実質『ガヴリールドロップアウト』だな(違)。しかし、こんなエロい内容の作品に高校生が出演して大丈夫かよ?……と思ったけれど、元々富田美憂は下ネタだらけの『おしえて! ギャル子ちゃん』にも出演しているから今更だった(笑)。
なんにしても規制が多い作品なので、録画は残すまでもないかなぁ……という感じ。不自然な規制が入ると、それだけでテンションが下がるからなぁ。まあ、声優陣が豪華なのは救いだが。
●これでいいんだよ。
『BanG Dream!』の12話は、前半の日常系な展開が心地良い。ぶっちゃけ、バンド関係のゴタゴタを減らしてもっとこういう友達同士の楽しそうなやり取りを描写する路線の方が受けが良かったんじゃないかなぁ(個人的には特別好きな曲も無いし)。
まあそれだと『けいおん!』と被るだろうけれど、それだけに比較するとあっちが成功した理由がなんとなく分かったような気がする。メンバー集めや練習・本番で躓かないから、なんだかんだで観ていてストレスが少ないし、全体的にコメディ要素が強いから、突飛なキャラクター像にしてもそんなに違和感が無いからねぇ……。
●ちょろゴンを継ぐ者。
『武装少女マキャヴェリズム』の2話だけど、輪は今期アニメの中でもで最チョロヒロインって感じですな。さすがはエルマと同じ声なだけはある(笑)。
ところで、「レッジーナデッレファルファッラ蝶華・U・薔薇咲」って一発で聞き取れた人間は存在するのか? テロップが出なかったらたぶん未だに正式名を把握できなかったような気がする。つか、「U」が「鵜」って(笑)。
●最近の戦利品。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』第2巻(ミウラタダヒロ)。
ある意味連載の運命を分けた巻。他の作品ならばシリアスバトルにシフトしていっても不思議ではない展開だったのに、その展開を長々と引っ張らずに、あっさりと終わらせて元の路線に戻した事が結果的には良かったように思う。読者の求めている物を裏切らなかったという感じ。
あと、朧は良いキャラなので、彼女がレギュラー化してくれたのは大変喜ばしいです。
じゃ、今日はここまで。
●マスクの彼女。
『覆面系ノイズ』の1話は、キャラ同士が過去に会った事があるようだけど、その辺の事情を当人達だけが知っていて、作中では特に説明が無い状態で物語が展開したので、ちょっと話についていくのに苦労した。まあ、バンドしつつ恋愛のドロドロがあるって感じなのかな?
いずれにしても、原作は少女漫画のようだから、私にはあまり会わないかもなぁ。昔はシリアス系の少女漫画でも読めたのだけど、最近はコメディ要素がないと読むのがキツクなってきた……。いや、この作品もシリアスな笑いはあるかもしれんが……。
●人は凶暴な生き物。
『ゼロから始める魔法の書』は、普通の村人達が、ちょっとした事で旅人に犯罪の嫌疑をかけて山狩りするとか、おっかないなぁ……。まあ、無知・無理解・迷信・先入観などの所為でこの手の暴走が起こるというのは今現在でもある事だが……。そもそも、魔女関係で報復の連鎖があったようだから、村人達が殺気立っているというのも分からないではないがね……。でも、巻き込まれる方はたまったものではないな。
それにしても、「膝に矢を受けてしまってな」ネタをナチュラルに使っていて吹いた。自然過ぎて最早ギャグにもなって無ぇよ!?(笑)
●ルシファードロップアウト。
『sin七つの大罪』の1話は、天使が堕天するし、キャストに富田美憂もいるしで、実質『ガヴリールドロップアウト』だな(違)。しかし、こんなエロい内容の作品に高校生が出演して大丈夫かよ?……と思ったけれど、元々富田美憂は下ネタだらけの『おしえて! ギャル子ちゃん』にも出演しているから今更だった(笑)。
なんにしても規制が多い作品なので、録画は残すまでもないかなぁ……という感じ。不自然な規制が入ると、それだけでテンションが下がるからなぁ。まあ、声優陣が豪華なのは救いだが。
●これでいいんだよ。
『BanG Dream!』の12話は、前半の日常系な展開が心地良い。ぶっちゃけ、バンド関係のゴタゴタを減らしてもっとこういう友達同士の楽しそうなやり取りを描写する路線の方が受けが良かったんじゃないかなぁ(個人的には特別好きな曲も無いし)。
まあそれだと『けいおん!』と被るだろうけれど、それだけに比較するとあっちが成功した理由がなんとなく分かったような気がする。メンバー集めや練習・本番で躓かないから、なんだかんだで観ていてストレスが少ないし、全体的にコメディ要素が強いから、突飛なキャラクター像にしてもそんなに違和感が無いからねぇ……。
●ちょろゴンを継ぐ者。
『武装少女マキャヴェリズム』の2話だけど、輪は今期アニメの中でもで最チョロヒロインって感じですな。さすがはエルマと同じ声なだけはある(笑)。
ところで、「レッジーナデッレファルファッラ蝶華・U・薔薇咲」って一発で聞き取れた人間は存在するのか? テロップが出なかったらたぶん未だに正式名を把握できなかったような気がする。つか、「U」が「鵜」って(笑)。
●最近の戦利品。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』第2巻(ミウラタダヒロ)。
ある意味連載の運命を分けた巻。他の作品ならばシリアスバトルにシフトしていっても不思議ではない展開だったのに、その展開を長々と引っ張らずに、あっさりと終わらせて元の路線に戻した事が結果的には良かったように思う。読者の求めている物を裏切らなかったという感じ。
あと、朧は良いキャラなので、彼女がレギュラー化してくれたのは大変喜ばしいです。
じゃ、今日はここまで。