ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●忘れられし者の声。
『FRAME ARMS GIRL』の8話は、OPの3DCGの一部が手描きに変更されていましたね。この調子で円盤でも本編を描き直していたら凄いけれど、さすがに作業量的に無理だろうなぁ。そもそも、この作品の3DCGモデルは結構好きなので、無理して変える必要性もあまり感じないけれど。
で、轟雷は早速フレズヴェルクと再戦したのかと思いきや、アーキテクトによるデータ上のコピーか。おそらく本当の再戦は最終回辺りに先送りされて、暫くの間は日常回が続くようですな。
そんな訳で、このバトルの後は全部いつも通りのコメディ展開って感じだったけれど、白黒姉妹の漫才が笑いのツボに入ってしまった迅雷に笑った。あと、アーキテクトの歌唱力がガチ過ぎて凄ぇ!? 「キグルミ惑星」とか難なく歌えそうだ……。
ところで、Bパートでまたホラーっぽい展開になっていたけれど、この世界ってニッパーやら人形やらに魂が宿り過ぎだろ!(笑) でもまあ、轟雷達にも既に魂が宿っているように見えるから、その事を証明しているエピソードと言えるのかもしれん。
●自我の境界線。
『アリスと蔵六』の7話は、双子との再会。騒動こそあったけれど、安易にバトル展開にならなかったのは良かった(でも音速とかでぶん投げられたら普通死にますよね?w)。それに、あの双子達も主役が出来そうなくらい色々な背景を背負っているっぽいから、出来れば仲良くしたいよね。つか、当初はお互いの自我を区別していなかったのか。ある意味では自我を得る前までの紗名に近い物があったのではなかろうか……。
あと、紗名の計算とかよりも「花の水やりとかの方がこう…思ったのと違うふうになることがあるから難しい。毎日見て考えないとダメだし」というのは分からないでもない、いや、私は計算も苦手だけどね?(笑) でも、マジで植物の世話は必ずしも正解がある訳ではないので、難しいわ。
●通常の三倍。
「春萌」という多肉植物がある。これ、店で売っているのを見ると、高さが5cm以内って感じなんだけど、我が家にあるのは15cmくらいにまで達して、さながら小さな向日葵のような状態だった。
どうやら、日照不足や肥料・水が多いと簡単に伸びる品種らしく、我が家ではその条件の全てが揃っていたっぽい。しかし、たかだか2ヶ月でここまで巨大化するとか想定しておらんよ……。気付いた時にはもう手遅れ状態って感じだったし。
で、ついに大きくなり過ぎて自重で倒れてきてしまった。まあ、この品種的には最終的にはこういう状態になるらしいんだけど、見た目も悪いし、鉢からもはみ出して邪魔なので、バッサリとカットしました。
サボテンや多肉植物は成長点を失えば脇から新芽や子株が生えてくるので、本体の方を残しておけば復活するかな。また、切り取った方も茎と葉っぱから発根を促してみるけど、全部成功したら10倍に増えるなぁ。さすがに適当に間引くか……。
そして今度は日照不足は自然の巡り合わせだからどうしようもないけれど、水と肥料を極力少なくすれば背の低い状態を長期間維持できるらしいので、ちょっと厳しめに育ててみよう。セダム系は甘やかすとすぐ必要以上に伸びてしまうので扱いが難しいわ……。
●最近の戦利品。
『月刊ガンガンジョーカー』6月号。
・蝶撫の忍-1ページ目で普通に『アラクニド』との繋がりを明言してた。
・渋谷金魚-この金魚、元々は1人の少女が体内に飼っていた(というか寄生されていた?)んだな。
・ラグナクリムゾン-現在のクリムゾンは自身の記憶を操作して自分の事を人間だと思い込んでいるのかと思ったら、普通に演技しているだけなのか。人間のフリが上手い竜だなぁ。
・お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない-吉辺あくろによる読み切り作品。同居する事になった従兄弟に恋するヒロインだったが、従兄弟は妹萌えの変態になっていたという……。で、両想いになれるかと期待するヒロインだが、従兄弟の理想の妹像はヒロインの弟を女装させた姿だったという……(笑)。ソフトエロ描写があるし、男の娘は可愛いしで、これは連載化してもいいんじゃないかなぁ。いや、連載化すべき(笑)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●忘れられし者の声。
『FRAME ARMS GIRL』の8話は、OPの3DCGの一部が手描きに変更されていましたね。この調子で円盤でも本編を描き直していたら凄いけれど、さすがに作業量的に無理だろうなぁ。そもそも、この作品の3DCGモデルは結構好きなので、無理して変える必要性もあまり感じないけれど。
で、轟雷は早速フレズヴェルクと再戦したのかと思いきや、アーキテクトによるデータ上のコピーか。おそらく本当の再戦は最終回辺りに先送りされて、暫くの間は日常回が続くようですな。
そんな訳で、このバトルの後は全部いつも通りのコメディ展開って感じだったけれど、白黒姉妹の漫才が笑いのツボに入ってしまった迅雷に笑った。あと、アーキテクトの歌唱力がガチ過ぎて凄ぇ!? 「キグルミ惑星」とか難なく歌えそうだ……。
ところで、Bパートでまたホラーっぽい展開になっていたけれど、この世界ってニッパーやら人形やらに魂が宿り過ぎだろ!(笑) でもまあ、轟雷達にも既に魂が宿っているように見えるから、その事を証明しているエピソードと言えるのかもしれん。
●自我の境界線。
『アリスと蔵六』の7話は、双子との再会。騒動こそあったけれど、安易にバトル展開にならなかったのは良かった(でも音速とかでぶん投げられたら普通死にますよね?w)。それに、あの双子達も主役が出来そうなくらい色々な背景を背負っているっぽいから、出来れば仲良くしたいよね。つか、当初はお互いの自我を区別していなかったのか。ある意味では自我を得る前までの紗名に近い物があったのではなかろうか……。
あと、紗名の計算とかよりも「花の水やりとかの方がこう…思ったのと違うふうになることがあるから難しい。毎日見て考えないとダメだし」というのは分からないでもない、いや、私は計算も苦手だけどね?(笑) でも、マジで植物の世話は必ずしも正解がある訳ではないので、難しいわ。
●通常の三倍。
「春萌」という多肉植物がある。これ、店で売っているのを見ると、高さが5cm以内って感じなんだけど、我が家にあるのは15cmくらいにまで達して、さながら小さな向日葵のような状態だった。
どうやら、日照不足や肥料・水が多いと簡単に伸びる品種らしく、我が家ではその条件の全てが揃っていたっぽい。しかし、たかだか2ヶ月でここまで巨大化するとか想定しておらんよ……。気付いた時にはもう手遅れ状態って感じだったし。
で、ついに大きくなり過ぎて自重で倒れてきてしまった。まあ、この品種的には最終的にはこういう状態になるらしいんだけど、見た目も悪いし、鉢からもはみ出して邪魔なので、バッサリとカットしました。
サボテンや多肉植物は成長点を失えば脇から新芽や子株が生えてくるので、本体の方を残しておけば復活するかな。また、切り取った方も茎と葉っぱから発根を促してみるけど、全部成功したら10倍に増えるなぁ。さすがに適当に間引くか……。
そして今度は日照不足は自然の巡り合わせだからどうしようもないけれど、水と肥料を極力少なくすれば背の低い状態を長期間維持できるらしいので、ちょっと厳しめに育ててみよう。セダム系は甘やかすとすぐ必要以上に伸びてしまうので扱いが難しいわ……。
●最近の戦利品。
『月刊ガンガンジョーカー』6月号。
・蝶撫の忍-1ページ目で普通に『アラクニド』との繋がりを明言してた。
・渋谷金魚-この金魚、元々は1人の少女が体内に飼っていた(というか寄生されていた?)んだな。
・ラグナクリムゾン-現在のクリムゾンは自身の記憶を操作して自分の事を人間だと思い込んでいるのかと思ったら、普通に演技しているだけなのか。人間のフリが上手い竜だなぁ。
・お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない-吉辺あくろによる読み切り作品。同居する事になった従兄弟に恋するヒロインだったが、従兄弟は妹萌えの変態になっていたという……。で、両想いになれるかと期待するヒロインだが、従兄弟の理想の妹像はヒロインの弟を女装させた姿だったという……(笑)。ソフトエロ描写があるし、男の娘は可愛いしで、これは連載化してもいいんじゃないかなぁ。いや、連載化すべき(笑)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。