ども、もうゴールデンウィークが来た事に驚きを隠せない江戸です。まだ4月になったばかりの感覚だったのに……。で、ゴールデンウィークには何処かに行く予定もなく、むしろ今日は頭痛がしたので寝込んでいたくらいなのですが、他の人達にはやっぱり動きがあるようですな。窓の外を見ると、交通量が増えてきた感じ。久しぶりにバイクで走っている人達を見たけれど、まだ周囲に雪が残っている状態なだけに寒そうですなぁ……。だけど、彼らにしてみればそんな凍えた経験も良い思い出になるなのだろうか……。
さて、今日はゴールデンウィークの関係で『週刊少年ジャンプ』の発売日が早まったので、『ワンピース』の感想をいってみましょうか。なお、その他の作品については明日にでも。
まずは扉連載ですが、今回は巻頭カラーだったのでお休み。その代わりにサンジのレシピ冊子がついておりました。
なんだか『トリコ』といい『食戟のソーマ』といい、最近の『ジャンプ』は料理に力をいれているなぁ……。
それでは本編。エリザベーロ2世は当たれば四皇すらも打ち沈めると言わしめるパンチを撃てるらしい。その為、関係者がそれを繰り出すまで彼を護衛しながら戦っています。
しかし、そのパンチを撃つ為には1時間の集中とウォーミングアップが必要とするらしく、一戦につき一発しか撃てないようです。でも、これくらいの攻撃なら、ルフィは常時撃ち出せるような気がするなぁ……。それを考えると、彼らはまず勝ち抜けないわ……。
ともかく、エリザベーロ2世の周囲を固めている集団の中にはドレスローザの自衛軍隊長の姿も。どうやら金で寝返ったようですが、ドフラミンゴを敵に回して後々大丈夫なのかしら。実際、早速ベラミーの標的になっているようだし。
そんな訳で新技も公開されていますが、効いてねぇ!?(笑) これを見ると、ベラミーはそれほど強くなっていないようにも見えるなぁ……。ここは一撃で倒せるくらいじゃないと、ルフィには対抗できない気がする……。
あと、場外に落ちると失格ですが、そこは海になっているようですね。能力者にとっては致命的な仕掛けですが、更に……、
リトル闘魚が住み着いているらしい。……つか、「リトル」ってサイズじゃないだろ……。実際の闘魚は海王類くらいのサイズがあったりしそうだな……。
また、参加者の中にはジンベエの友人も参加していました。
場外の海が戦闘フィールドとして使えるのなら優勝を狙えそうですが、地上での戦いでどこまでやれるのやら……。いずれにしても、この人は後々ジンベエと一緒に登場したりする事もありそう。
更に魚人以外にも足長族も参戦しています。
「足長族の登場って初めてだっけ?」と思ったけれど、そういえばビッグ・マムのところのタマゴ男爵がいたな……。あちらから比べるとこちらはまともな外見なので、同じ種族だと一瞬認識できなかった(笑)。タマゴ男爵の脚って針金みたいに細いからなぁ……。それだけにこちらの足長族のように脚での攻撃主体で戦うタイプなのかはよく分からないですねぇ……。
そして、元剣闘士のリッキー。
彼の盾を使わない戦法と似たような戦い方をしていた剣闘士が昔いたらしい。これはコロシアム最強の剣闘士とされたキュロスの関係者か? 本人か、それともその弟子なのかは分かりませんが、そうだとするのならば一気に優勝候補に躍り出る可能性もありますねぇ……。
ただ、「ワノ国の侍」のようだとも言われているので、錦えもんの関係者である可能性も否定はできませんな。
なお、バルトロメオは高みの見物を決め込んでおり、まだその実力を見せてはいません。
このように人を喰った態度をしているのが「人食いのバルトロメオ」という異名の由来のようです。なんにしても他にも話の展開に絡んできそうなキャラが同じブロックにいるだけに、本当に勝ち進むのか疑問を感じる……。案外、優勝やメラメラの実には興味が無くて、ただ暴れたいだけなのかしら……。だとすれば、わざと途中で棄権した後にコロシアムの場外で暴れるかも……。
いずれにしても、まだまだ勝敗の見えない戦いが続いていますが、その場外では大きな動きが。
ルフィの正体がばれてしまいました。これで彼を敵視しているキャベンディッシュがどのような行動をとるのやら……。
そして、チンジャオはガープに殺されかけた恨みをルフィではらすつもりらしい。ああ、控え室での騒動でルフィを庇ったのも、ルフィが退場にされて戦う機会が無くなるのが嫌だったからなのか。なんにしても、祖父に対する恨みを孫にまで向けるといのは、何処かで聞いたような話ではありますなぁ……(まあ、その辺については深くは言及しないが)。
ともかく、まだまだ先の展開が読めない状況なので、次回も気になるところですが、次は5月の13日か……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日はゴールデンウィークの関係で『週刊少年ジャンプ』の発売日が早まったので、『ワンピース』の感想をいってみましょうか。なお、その他の作品については明日にでも。
まずは扉連載ですが、今回は巻頭カラーだったのでお休み。その代わりにサンジのレシピ冊子がついておりました。
なんだか『トリコ』といい『食戟のソーマ』といい、最近の『ジャンプ』は料理に力をいれているなぁ……。
それでは本編。エリザベーロ2世は当たれば四皇すらも打ち沈めると言わしめるパンチを撃てるらしい。その為、関係者がそれを繰り出すまで彼を護衛しながら戦っています。
しかし、そのパンチを撃つ為には1時間の集中とウォーミングアップが必要とするらしく、一戦につき一発しか撃てないようです。でも、これくらいの攻撃なら、ルフィは常時撃ち出せるような気がするなぁ……。それを考えると、彼らはまず勝ち抜けないわ……。
ともかく、エリザベーロ2世の周囲を固めている集団の中にはドレスローザの自衛軍隊長の姿も。どうやら金で寝返ったようですが、ドフラミンゴを敵に回して後々大丈夫なのかしら。実際、早速ベラミーの標的になっているようだし。
そんな訳で新技も公開されていますが、効いてねぇ!?(笑) これを見ると、ベラミーはそれほど強くなっていないようにも見えるなぁ……。ここは一撃で倒せるくらいじゃないと、ルフィには対抗できない気がする……。
あと、場外に落ちると失格ですが、そこは海になっているようですね。能力者にとっては致命的な仕掛けですが、更に……、
リトル闘魚が住み着いているらしい。……つか、「リトル」ってサイズじゃないだろ……。実際の闘魚は海王類くらいのサイズがあったりしそうだな……。
また、参加者の中にはジンベエの友人も参加していました。
場外の海が戦闘フィールドとして使えるのなら優勝を狙えそうですが、地上での戦いでどこまでやれるのやら……。いずれにしても、この人は後々ジンベエと一緒に登場したりする事もありそう。
更に魚人以外にも足長族も参戦しています。
「足長族の登場って初めてだっけ?」と思ったけれど、そういえばビッグ・マムのところのタマゴ男爵がいたな……。あちらから比べるとこちらはまともな外見なので、同じ種族だと一瞬認識できなかった(笑)。タマゴ男爵の脚って針金みたいに細いからなぁ……。それだけにこちらの足長族のように脚での攻撃主体で戦うタイプなのかはよく分からないですねぇ……。
そして、元剣闘士のリッキー。
彼の盾を使わない戦法と似たような戦い方をしていた剣闘士が昔いたらしい。これはコロシアム最強の剣闘士とされたキュロスの関係者か? 本人か、それともその弟子なのかは分かりませんが、そうだとするのならば一気に優勝候補に躍り出る可能性もありますねぇ……。
ただ、「ワノ国の侍」のようだとも言われているので、錦えもんの関係者である可能性も否定はできませんな。
なお、バルトロメオは高みの見物を決め込んでおり、まだその実力を見せてはいません。
このように人を喰った態度をしているのが「人食いのバルトロメオ」という異名の由来のようです。なんにしても他にも話の展開に絡んできそうなキャラが同じブロックにいるだけに、本当に勝ち進むのか疑問を感じる……。案外、優勝やメラメラの実には興味が無くて、ただ暴れたいだけなのかしら……。だとすれば、わざと途中で棄権した後にコロシアムの場外で暴れるかも……。
いずれにしても、まだまだ勝敗の見えない戦いが続いていますが、その場外では大きな動きが。
ルフィの正体がばれてしまいました。これで彼を敵視しているキャベンディッシュがどのような行動をとるのやら……。
そして、チンジャオはガープに殺されかけた恨みをルフィではらすつもりらしい。ああ、控え室での騒動でルフィを庇ったのも、ルフィが退場にされて戦う機会が無くなるのが嫌だったからなのか。なんにしても、祖父に対する恨みを孫にまで向けるといのは、何処かで聞いたような話ではありますなぁ……(まあ、その辺については深くは言及しないが)。
ともかく、まだまだ先の展開が読めない状況なので、次回も気になるところですが、次は5月の13日か……。
じゃ、今日はここまで。