ども、『宇宙戦艦ヤマト2199』の4話目を観ていた江戸です。なにやら、「宇宙海軍カレーセット」なんてのがあったけれど、丁度夕食がカレーライスだった私。なので、材料が云々の話はちょっと食欲を減退させた(笑)。この材料の話って、『トップをねらえ!』のウルトラ・サウンド・コレクションに収録されていたドラマにもあったけれど、旧作の『ヤマト』でもあったっけ? 何年か前(劇場版の新作が作られていた頃だっけか)に再放送していたのも観ていたけれど、ちょっと記憶に無いな……。
ところで、旧劇場版のブルーレイって、2作目の『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』から発売なのね。1作目が後回しなのは、今『2199』をやっているからそちらを観れという事なのか、それとも映像に修正すべき点が2作目よりも多かったので時間がかかったからなのか……。ともかく、私はDVDを持っているので無理して買う事は無いけれど、未見の人には白色彗星帝国によってもたらされる絶望感を是非堪能して貰いたい(音楽も素敵)。あれほど勝ち目が無いと思わせた敵も珍しいわ……。
さて、今日は昨日の『ワンピース』の感想に引き続いて、『週刊少年ジャンプ』のその他の作品について語ってみましょうか。
・暗殺教室−渚きゅん、笑顔で殺しに来る。
この子、いざという時は躊躇無く人を殺せるタイプなのかもしれないなぁ……。それだけに、殺せんせーが普通に渚に暗殺されて終わるというオチも有り得そうだ……。まあ、同時にこの渚の危険なメンタルを矯正する展開もありそうだけど……。
・マリオ−岸本斉史による読み切り作品。
ギャング物ですかね。まあ、読み切りとはいってもページ数は少ないし、事実上『ジャンプSQ.』に掲載される方が本編だと思うので、現時点ではあまり評価はできない感じですが。でも、オチは綺麗についているので、ここだけは良いと思う。
・ムーンウォーカー−許斐剛による読み切り作品。
こちらも『ジャンプSQ.』に掲載される作品と関連があるようですが、『ジャンプSQ.』の方がスピンオフらしいので、こっちが本編って事のようですな。内容は結構カーアクションとか派手な事をやっているのだけど、いかにも女性読者が好みそうなキャラクターの言動の所為で、あまり少年漫画だという印象は無いですなぁ。もうちょっと泥臭くてもいい……。
・めだかボックス−最終回。
巻中カラーでの最終回は円満終了の証。途中で掲載位置が危なかった事もあったけれど、なんとか寿命を全うした感じですねぇ。なんにしても、次があるのなら『化物語』か『刀語』みたいな作品を期待したい。
・食戟のソーマ−ああ、やっぱり田所ちゃんの退学を覆す流れか。
ここで生き残るという事は、やっぱり田所ちゃんはメインヒロインなのだろうなぁ。ただ、他にも彼女と同じように理不尽な退学処分を受けている者もいるので、そちらの方にも救済が無いと少しすっきりしないかも……。
・トリコ−ニトロが3匹もいてもゼブラに圧倒されるのか……。
これはゼブラが強すぎるのか、それともニトロが思っていたよりも大した事が無かったのか……。
あと、裏切り者はセツ婆を倒す為に動き出しますが……。
怖ぇ(笑)。なんだかもう、妖怪の域に入っているな、この婆さん……。
・てとくち−原作・大崎知仁、漫画・河下水希による読み切り作品。
これも『ジャンプSQ.』の方に掲載される読み切り作品のプロローグのようです。特にオチも無いので、現時点では評価は出来ない感じですなぁ。
・こち亀−戦争かっ!?
これは警察ではなく、最早自衛隊の仕事であるような気がする……。でも、この無茶苦茶さは昔のノリに近い物を感じてちょっと懐かしいかも。
まあそんな感じ。次は2週間後ですねぇ……。
じゃ、今日はここまで。
ところで、旧劇場版のブルーレイって、2作目の『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』から発売なのね。1作目が後回しなのは、今『2199』をやっているからそちらを観れという事なのか、それとも映像に修正すべき点が2作目よりも多かったので時間がかかったからなのか……。ともかく、私はDVDを持っているので無理して買う事は無いけれど、未見の人には白色彗星帝国によってもたらされる絶望感を是非堪能して貰いたい(音楽も素敵)。あれほど勝ち目が無いと思わせた敵も珍しいわ……。
さて、今日は昨日の『ワンピース』の感想に引き続いて、『週刊少年ジャンプ』のその他の作品について語ってみましょうか。
・暗殺教室−渚きゅん、笑顔で殺しに来る。
この子、いざという時は躊躇無く人を殺せるタイプなのかもしれないなぁ……。それだけに、殺せんせーが普通に渚に暗殺されて終わるというオチも有り得そうだ……。まあ、同時にこの渚の危険なメンタルを矯正する展開もありそうだけど……。
・マリオ−岸本斉史による読み切り作品。
ギャング物ですかね。まあ、読み切りとはいってもページ数は少ないし、事実上『ジャンプSQ.』に掲載される方が本編だと思うので、現時点ではあまり評価はできない感じですが。でも、オチは綺麗についているので、ここだけは良いと思う。
・ムーンウォーカー−許斐剛による読み切り作品。
こちらも『ジャンプSQ.』に掲載される作品と関連があるようですが、『ジャンプSQ.』の方がスピンオフらしいので、こっちが本編って事のようですな。内容は結構カーアクションとか派手な事をやっているのだけど、いかにも女性読者が好みそうなキャラクターの言動の所為で、あまり少年漫画だという印象は無いですなぁ。もうちょっと泥臭くてもいい……。
・めだかボックス−最終回。
巻中カラーでの最終回は円満終了の証。途中で掲載位置が危なかった事もあったけれど、なんとか寿命を全うした感じですねぇ。なんにしても、次があるのなら『化物語』か『刀語』みたいな作品を期待したい。
・食戟のソーマ−ああ、やっぱり田所ちゃんの退学を覆す流れか。
ここで生き残るという事は、やっぱり田所ちゃんはメインヒロインなのだろうなぁ。ただ、他にも彼女と同じように理不尽な退学処分を受けている者もいるので、そちらの方にも救済が無いと少しすっきりしないかも……。
・トリコ−ニトロが3匹もいてもゼブラに圧倒されるのか……。
これはゼブラが強すぎるのか、それともニトロが思っていたよりも大した事が無かったのか……。
あと、裏切り者はセツ婆を倒す為に動き出しますが……。
怖ぇ(笑)。なんだかもう、妖怪の域に入っているな、この婆さん……。
・てとくち−原作・大崎知仁、漫画・河下水希による読み切り作品。
これも『ジャンプSQ.』の方に掲載される読み切り作品のプロローグのようです。特にオチも無いので、現時点では評価は出来ない感じですなぁ。
・こち亀−戦争かっ!?
これは警察ではなく、最早自衛隊の仕事であるような気がする……。でも、この無茶苦茶さは昔のノリに近い物を感じてちょっと懐かしいかも。
まあそんな感じ。次は2週間後ですねぇ……。
じゃ、今日はここまで。