ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●海の日だからか。
『バトルガールハイスクール』の３話は、海でテコ入れ回。なので、いっそ今回はバトル要素が無くても……って感じではある。もうちょっとキャラの見分けが付くようになってからじゃないと、ストーリーを進められても正直困るし。
まあそういう意味では、今回から各キャラに名前や学年のテロップが付くようになったのは良かった。でも、南ひなたはどうしても「みりあちゃん」と呼びたくなる（笑）。
●ハダカカメガイ。
アニメギルドの『ULTRA SUPER ANIME TIME』みたいなショートアニメ枠だけど、『クリオネの灯り』は色んな意味で見るのが辛い……。10分程度しかないのだから、もっとテンポ良く話を進めて、初回のラストで希望が見えるようにしようよ……。
そして『カイトアンサ』は、まさかの『ナゾトキネ』の二期か。しかし、男がメインになるっぽいのはちょっと……。
結局、まとも（？）なのは『ラブ米 -WE LOVE RICE』だけだなぁ。これは前期にweb配信で観ていたけれど、そこそこ面白かった。つか、改めて観ると会話にいちいち米要素が入っているのが分かって感心。よく考えたなぁ。
●ミケの薄い本が出そう。
『賭ケグルイ』の３話は、散々顔芸を見せつけられた後だったので、夢子のミケが癒しだった（感覚麻痺）。これは薄い本が作られそうですねぇ……。つか、ミケが全員ネコミミ少女化するスピンオフとか出ないものかしら……。
●特別枠。
『セントールの悩み』の２話は、雑誌のモデルにも「全種族を満遍なく使わなければならない」って感じの縛りがあるのか。まあ、過去に特定の種族には参加資格すら無かった事への対策なんだろうけれど、この枠の為に実力が無い者でも使われたりするようになると特権と化す事も有り得るから、運用には公平性が求められるルールだろうなぁ。
あと、女の子に向かって「あなたの彼女」って言葉が普通に使われていたような気がするんだけれど、あれだけ多種多様な種族がいる世界観だと、同性間の恋愛は些細な事という扱いなのかな？ どう考えても異種間恋愛の方がハードル高そうだし。
●夏に耐える。
先週の猛暑の所為か、「青鎖竜」の株の一つが半ば倒れちゃた。色もちょっと悪いような……。でも、他の鉢どころか同じ鉢に生えている株ですらちゃんと直立しているのに、何故こいつだけ……。
ともかく、涼しくなったら復活してくれるかなぁ……。まあ、過去に横の方へ伸びた株は、カットするまで起き上がる事は無かったから無理かもしれないが……。一度重力に負けると癖が付くのか、駄目駄目だ……。
一方、他の多肉やサボテンは、葉が多少赤くなったり下の葉が枯れたりはしたけれど、基本的には大丈夫っぽい。どうやらある程度風が当たる状態ならば温度計が40度を記録している付近でも問題は無いようだ。
特に種から育てているサボテンの芽は元気になったなぁ。直射日光をガンガンと当てて多少赤くなっても、水をやって夜に涼しい所へ置いておけばすぐに緑色が復活してくる感じなので、成長が活発な状態になっているようだ。いよいよサボテンらしい丸い形にもなってきたので、この調子で育って欲しい。
●最近の戦利品。
『ナイツ&マジック』第１～３巻（原作・天酒之瓢、漫画・加藤拓弐）。
コミカライズ版ですが、大体一冊でアニメの１話分に相当する内容ですね。だからアニメを観た後でこれを読むと、カット・改変されたと思われる要素が結構有る事が分かります。それだけにこちらの方が展開に無理が無くて、話が分かりやすかったりする部分も多いので、更に作品を深く楽しみたい人にはオススメ。
あと、漫画のロボットの戦闘を描写するのって結構難しい筈なんだけど（アニメではロボの魅力なんて動いてなんぼですし）、この作品では特に問題を感じないので、かなり作画のレベルは高いと思います。その上、エル君も可愛いので安心して読めますね。
それにしても、２巻のオマケ漫画を観る限り、エル君は外見だけではなく性格も母親譲りだな……。例え前世があったとしても、遺伝的に受け継がれた物や十数年育てられた事による影響はやはりあるのだろうねぇ。
じゃ、今日はここまで。
●海の日だからか。
『バトルガールハイスクール』の３話は、海でテコ入れ回。なので、いっそ今回はバトル要素が無くても……って感じではある。もうちょっとキャラの見分けが付くようになってからじゃないと、ストーリーを進められても正直困るし。
まあそういう意味では、今回から各キャラに名前や学年のテロップが付くようになったのは良かった。でも、南ひなたはどうしても「みりあちゃん」と呼びたくなる（笑）。
●ハダカカメガイ。
アニメギルドの『ULTRA SUPER ANIME TIME』みたいなショートアニメ枠だけど、『クリオネの灯り』は色んな意味で見るのが辛い……。10分程度しかないのだから、もっとテンポ良く話を進めて、初回のラストで希望が見えるようにしようよ……。
そして『カイトアンサ』は、まさかの『ナゾトキネ』の二期か。しかし、男がメインになるっぽいのはちょっと……。
結局、まとも（？）なのは『ラブ米 -WE LOVE RICE』だけだなぁ。これは前期にweb配信で観ていたけれど、そこそこ面白かった。つか、改めて観ると会話にいちいち米要素が入っているのが分かって感心。よく考えたなぁ。
●ミケの薄い本が出そう。
『賭ケグルイ』の３話は、散々顔芸を見せつけられた後だったので、夢子のミケが癒しだった（感覚麻痺）。これは薄い本が作られそうですねぇ……。つか、ミケが全員ネコミミ少女化するスピンオフとか出ないものかしら……。
●特別枠。
『セントールの悩み』の２話は、雑誌のモデルにも「全種族を満遍なく使わなければならない」って感じの縛りがあるのか。まあ、過去に特定の種族には参加資格すら無かった事への対策なんだろうけれど、この枠の為に実力が無い者でも使われたりするようになると特権と化す事も有り得るから、運用には公平性が求められるルールだろうなぁ。
あと、女の子に向かって「あなたの彼女」って言葉が普通に使われていたような気がするんだけれど、あれだけ多種多様な種族がいる世界観だと、同性間の恋愛は些細な事という扱いなのかな？ どう考えても異種間恋愛の方がハードル高そうだし。
●夏に耐える。
先週の猛暑の所為か、「青鎖竜」の株の一つが半ば倒れちゃた。色もちょっと悪いような……。でも、他の鉢どころか同じ鉢に生えている株ですらちゃんと直立しているのに、何故こいつだけ……。
ともかく、涼しくなったら復活してくれるかなぁ……。まあ、過去に横の方へ伸びた株は、カットするまで起き上がる事は無かったから無理かもしれないが……。一度重力に負けると癖が付くのか、駄目駄目だ……。
一方、他の多肉やサボテンは、葉が多少赤くなったり下の葉が枯れたりはしたけれど、基本的には大丈夫っぽい。どうやらある程度風が当たる状態ならば温度計が40度を記録している付近でも問題は無いようだ。
特に種から育てているサボテンの芽は元気になったなぁ。直射日光をガンガンと当てて多少赤くなっても、水をやって夜に涼しい所へ置いておけばすぐに緑色が復活してくる感じなので、成長が活発な状態になっているようだ。いよいよサボテンらしい丸い形にもなってきたので、この調子で育って欲しい。
●最近の戦利品。
『ナイツ&マジック』第１～３巻（原作・天酒之瓢、漫画・加藤拓弐）。
コミカライズ版ですが、大体一冊でアニメの１話分に相当する内容ですね。だからアニメを観た後でこれを読むと、カット・改変されたと思われる要素が結構有る事が分かります。それだけにこちらの方が展開に無理が無くて、話が分かりやすかったりする部分も多いので、更に作品を深く楽しみたい人にはオススメ。
あと、漫画のロボットの戦闘を描写するのって結構難しい筈なんだけど（アニメではロボの魅力なんて動いてなんぼですし）、この作品では特に問題を感じないので、かなり作画のレベルは高いと思います。その上、エル君も可愛いので安心して読めますね。
それにしても、２巻のオマケ漫画を観る限り、エル君は外見だけではなく性格も母親譲りだな……。例え前世があったとしても、遺伝的に受け継がれた物や十数年育てられた事による影響はやはりあるのだろうねぇ。
じゃ、今日はここまで。