ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●複雑な四角関係。
『恋と嘘』の3話は、悠介が由佳吏の事を好きである事が判明して、更にややこしい人間関係に。つか、政府が結婚相手を選別するような社会では、同性婚ってほぼ有り得ないんじゃないかなぁ。という事は、同性愛者も肩身が狭そうだし、悠介も今までは言うに言えない状態だったのかもしれませんねぇ……。
でも、由佳吏と美咲がキスをしているのを目撃した結果、秘めていた想いに火が付いてしまったという事なのでしょうな。でも、どうせなら百合の方が良かったよ……。
●君なんか先週と違わない?
『18if』の2話は、前回と雰囲気が全く変わりましたねぇ。無修正で首が吹っ飛んだりして驚いたわ。このように毎回違う作風になるのなら、今期アニメの中で最下層だった評価もちょっとは上がるかもしれない。
ところで、今回は殺人を犯したのに少年法で守られた犯人達が復讐される……という内容だったけれど、さすがに快楽殺人は少年法で更正させる云々のレベルではないような気がするなぁ……。そりゃ正しいとは言わんが、主人公が手を貸してしまうのも有り得ない話ではないわな。まあ、普通は傍観程度で留めておくところを、復讐の実行を煽ったり自ら手を下してしまう辺りは、ちょっとこの主人公もおかしいが……。
●神様は許した。
『天使の3P!』の2話は、妹と風呂に入ったり、スク水だったり、ブルマを下ろそうとしたり、裸割烹着だったりで、実にやりたい放題だな!? 何回かポリスを呼ばれかねない事態だった……。
でも、最後で神様が許してくれたから大丈夫だな(笑)。……いや、本当か!?
●初めまして、ギャル。
『はじめてのギャル』の1話は、BSだとかなり規制が入っていて、無料で放送していたAT-X版とかなり違うなぁ。うん、パンツに筋が入っていたから無理だとは思っていたが。でもまあ、不自然な光で規制を入れられるよりはまだマシかな……?って感じの規制なのでそれは良し。ただ、出来ればアングルとかで隠してくれる方がベストだなぁ。
あと、原作では初期に登場していなかったサブヒロインを全員登場させていましたねぇ。香椎さんなんて、今ようやく連載でメインのエピソードに入ったばかりって感じなのだけど、アニメではどの程度の扱いになるのやら。原作でも完全に決着はついていないから、アニメオリジナル展開になるのかな?
ところで、「高校生になればすぐに彼女くらい出来る」とか、「大人になれば結婚できる」とかいうのは、よくある幻想よね(笑)。実際には自らかなり能動的に動かないと難しい。それと、教室でイチャついているカップルは私の高校時代にもいたけれど、それでもクラスに一組程度だけで、この学校みたいに複数いるのはおかしいわ……。
●休眠期。
夏場はサボテンや多肉植物が休眠期に入る場合があるのだけど、うちで確実に休眠期に入ったと思われるのは、今のところ「黒法師」だけかなぁ。これは冬が成長期なのよね。で、成長する時は葉が緑色になるらしいのだけど、今は全体が真っ黒(強い日光に当たると黒くなる性質)。こりゃ、当面は水もいらないかな。
一方で「火祭り」、「赤鬼城」、「春萌」なんかはここ数日でまた新しい脇芽が出てきたし、まだまだ成長期って感じですな。
それに、今まで芽が出ては途中で成長が止まっていた「レズリー」だけど、3番目と4番目に生えてきた芽が順調に育っていて、前の2つを追い抜きました。あえて昼は直射日光がキツイ場所、夜は昼と20度くらい温度差が生じる場所に置いたのが良かったのだろうか。一部の葉が葉焼けなのか紅葉なのかよく分からないピンク色になってしまったけれど、まあ育っている新芽が緑色を維持しているから良しとしよう……。
●最近の戦利品。
『七つの大罪』第26~27巻(鈴木 央)。
この2冊でゴウセルの誕生の秘密から七つの大罪入りした経緯、そしてそして心を手に入れるまで……と、彼関連のエピソードは大体片付いた印象ですね。つか、ゴウセルのモデルって製造者の恋人だったのか……。道理で……(笑)。
あと、ディアンヌとキングがようやく恋人同士に。物凄い体格差のあるキスいいよね……。
ともかく、色々な要素が決着している感じなので、そろそろ物語も終盤に差し掛かっているのかしらねぇ?
じゃ、今日はここまで。
●複雑な四角関係。
『恋と嘘』の3話は、悠介が由佳吏の事を好きである事が判明して、更にややこしい人間関係に。つか、政府が結婚相手を選別するような社会では、同性婚ってほぼ有り得ないんじゃないかなぁ。という事は、同性愛者も肩身が狭そうだし、悠介も今までは言うに言えない状態だったのかもしれませんねぇ……。
でも、由佳吏と美咲がキスをしているのを目撃した結果、秘めていた想いに火が付いてしまったという事なのでしょうな。でも、どうせなら百合の方が良かったよ……。
●君なんか先週と違わない?
『18if』の2話は、前回と雰囲気が全く変わりましたねぇ。無修正で首が吹っ飛んだりして驚いたわ。このように毎回違う作風になるのなら、今期アニメの中で最下層だった評価もちょっとは上がるかもしれない。
ところで、今回は殺人を犯したのに少年法で守られた犯人達が復讐される……という内容だったけれど、さすがに快楽殺人は少年法で更正させる云々のレベルではないような気がするなぁ……。そりゃ正しいとは言わんが、主人公が手を貸してしまうのも有り得ない話ではないわな。まあ、普通は傍観程度で留めておくところを、復讐の実行を煽ったり自ら手を下してしまう辺りは、ちょっとこの主人公もおかしいが……。
●神様は許した。
『天使の3P!』の2話は、妹と風呂に入ったり、スク水だったり、ブルマを下ろそうとしたり、裸割烹着だったりで、実にやりたい放題だな!? 何回かポリスを呼ばれかねない事態だった……。
でも、最後で神様が許してくれたから大丈夫だな(笑)。……いや、本当か!?
●初めまして、ギャル。
『はじめてのギャル』の1話は、BSだとかなり規制が入っていて、無料で放送していたAT-X版とかなり違うなぁ。うん、パンツに筋が入っていたから無理だとは思っていたが。でもまあ、不自然な光で規制を入れられるよりはまだマシかな……?って感じの規制なのでそれは良し。ただ、出来ればアングルとかで隠してくれる方がベストだなぁ。
あと、原作では初期に登場していなかったサブヒロインを全員登場させていましたねぇ。香椎さんなんて、今ようやく連載でメインのエピソードに入ったばかりって感じなのだけど、アニメではどの程度の扱いになるのやら。原作でも完全に決着はついていないから、アニメオリジナル展開になるのかな?
ところで、「高校生になればすぐに彼女くらい出来る」とか、「大人になれば結婚できる」とかいうのは、よくある幻想よね(笑)。実際には自らかなり能動的に動かないと難しい。それと、教室でイチャついているカップルは私の高校時代にもいたけれど、それでもクラスに一組程度だけで、この学校みたいに複数いるのはおかしいわ……。
●休眠期。
夏場はサボテンや多肉植物が休眠期に入る場合があるのだけど、うちで確実に休眠期に入ったと思われるのは、今のところ「黒法師」だけかなぁ。これは冬が成長期なのよね。で、成長する時は葉が緑色になるらしいのだけど、今は全体が真っ黒(強い日光に当たると黒くなる性質)。こりゃ、当面は水もいらないかな。
一方で「火祭り」、「赤鬼城」、「春萌」なんかはここ数日でまた新しい脇芽が出てきたし、まだまだ成長期って感じですな。
それに、今まで芽が出ては途中で成長が止まっていた「レズリー」だけど、3番目と4番目に生えてきた芽が順調に育っていて、前の2つを追い抜きました。あえて昼は直射日光がキツイ場所、夜は昼と20度くらい温度差が生じる場所に置いたのが良かったのだろうか。一部の葉が葉焼けなのか紅葉なのかよく分からないピンク色になってしまったけれど、まあ育っている新芽が緑色を維持しているから良しとしよう……。
●最近の戦利品。
『七つの大罪』第26~27巻(鈴木 央)。
この2冊でゴウセルの誕生の秘密から七つの大罪入りした経緯、そしてそして心を手に入れるまで……と、彼関連のエピソードは大体片付いた印象ですね。つか、ゴウセルのモデルって製造者の恋人だったのか……。道理で……(笑)。
あと、ディアンヌとキングがようやく恋人同士に。物凄い体格差のあるキスいいよね……。
ともかく、色々な要素が決着している感じなので、そろそろ物語も終盤に差し掛かっているのかしらねぇ?
じゃ、今日はここまで。