ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●田舎もＩＴ化。
『サクラクエスト』の17話は、バス路線の廃止は田舎に住む者としては大きな問題ですなぁ。私の地元は鉄道が廃線になっていますが、それ自体はさほど不便を感じてはいませんが、さすがにバスが無くなると困る人も多いと思う。隣町の学校までバス通学している生徒もいますしね（ちなみに徒歩を含めると１時間半かかる）。
でもまあ、コスト的な事を考えると、早苗の「過疎地に住む人たちには中心部へ移動してもらって市街地でコンパクトなコミュニティを再形成する」という意見が出てくるのも分からないではない。結局、田舎暮らしが不便だという事実は変わらないからなぁ。無論、それでも住み慣れた地元がいいという気持ちも分かるけどね。私も出来れば死ぬまで地元に居たいし。
それにしても老人達がタブレットとかを使いこなしている光景は面白い。私の地元の老人ではああいうのはちょっと聞いた事が無いわ。でも、引き籠もりが増えたり、掲示板が荒れたりするのは、ネットの宿命なのか（笑）。つか、サンダルさんはネット対戦の将棋も強くて笑った。ホント、色々な分野で完璧超人なんだけど、一体何者なんだよ……。
ところで由乃は「ビニ本」って言葉の意味が分からなかったっぽいけれど、ビニールで梱包された成人向け雑誌の事ですね。確か私の子供の頃の言葉なので、知らないのは無理もない。ただ、私自身もビニールで梱包された物を売っている所を見た記憶は無いので、もっと前の時代のイメージもある。少なくとも私の子供の頃だとエロマンガ雑誌は小中学生でも立ち読みできたし、購入も不可能では無かった。
●譲れない想い。
『ゲーマーズ！』の３話は、景太と千秋は趣味が同じなのに、部分的に共感できない要素がある所為で犬猿の仲になってしまうという……。近親憎悪みたいな物かな？
でも、男って大まかに趣味の方向性が同じなら、そこまで激しく反発する事は少ないような気がするけどなぁ。逆に女の人はBLのカップリングとかでこういう事はよくあると聞く。つまり景太は性質的に女の子に近い？ やはり景太は祐にとってのヒロイン枠なのでは……？（笑） 亜玖璃もなんか警戒していたりするし。つか、どんどんややこしい人間関係になっていくのが楽しいわ(他人事)。
あと、この作品って同作者の『生徒会の一存』とも繋がりがあるような話を聞いたんだけど、もしかして舞台は同じく北海道なのか……？
●七英雄。
『魔法陣グルグル』の３話は、銅像が七英雄みたいになっていて笑った。あれじゃあ勇者というよりはラスボスだ（笑）。
あと、ククリの「夜は私の時間でした」って台詞は原作で読んだ時のをなんとなく憶えていたのか、なんだか懐かしく感じた。そして、イルクとの間に百合の香が……。あの倒れ込んだ時に事故チューしてそう……。
ところで王様は、王座に座りっぱなしだから痔になったのでは……。王座の下の魔法陣で治療しているとはいっても、＋－０な気がする……。
●脳内再生。
『小林さんちのメイドラゴン』を読んでいると、イルルの声が井澤詩織か大空直美で再生される今日この頃。どうにか二期で実現してくれないかなぁ。
●夏の終わり。
今日は天気が悪かった所為か、かなり涼しく感じた。ここ数日は晴れていてもちょっと雲が出れば劇的に気温が下がる印象なので、このまま秋になるのではないかと思ってしまうほど。
まあ、さすがに８月に入ればまた暑くなる日もあるだろうけれど、このまま夏が終わるのならそれはそれでもいいや……。
●飽和状態。
群生株化しているサボテンの「月影丸（仮）」だけど、増殖し過ぎて土が殆ど見えなくなってきた……。これでは水をやる隙間も無いので、近々もっと大きな鉢へ植え替えないといかんなぁ。
しかし今は土のストックが心許ないし、今後の成長を考えると手持ちの植木鉢よりも大きいのを使いたいので、それらを買ってからだなぁ……。
●最近の戦利品。
『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』第７～８巻（原作・草水敏、漫画・恵三朗）。
この辺のエピソードは病気で残り少ない余命をどう使うのか……という事と、その家族がどう受け止めるか……という事ですな。人それぞれに色んな考え方はあると想うけれど、私は可能な限り痛みを消す治療のみを行って、可能なら安楽死を望みたい派。
勿論、命ある限り闘い続けるという生き方も否定はしないけれど、私自身はそこまで生命には執着していないし、なによりも苦痛を感じるのが嫌という性質なもので……。出来れば親類縁者にも回復する見込みが無いのならば余命を縮めてでも苦しみが少ない方法を選択して、安らかな余生を過ごして欲しいとは思っている。
じゃ、今日はここまで。
●田舎もＩＴ化。
『サクラクエスト』の17話は、バス路線の廃止は田舎に住む者としては大きな問題ですなぁ。私の地元は鉄道が廃線になっていますが、それ自体はさほど不便を感じてはいませんが、さすがにバスが無くなると困る人も多いと思う。隣町の学校までバス通学している生徒もいますしね（ちなみに徒歩を含めると１時間半かかる）。
でもまあ、コスト的な事を考えると、早苗の「過疎地に住む人たちには中心部へ移動してもらって市街地でコンパクトなコミュニティを再形成する」という意見が出てくるのも分からないではない。結局、田舎暮らしが不便だという事実は変わらないからなぁ。無論、それでも住み慣れた地元がいいという気持ちも分かるけどね。私も出来れば死ぬまで地元に居たいし。
それにしても老人達がタブレットとかを使いこなしている光景は面白い。私の地元の老人ではああいうのはちょっと聞いた事が無いわ。でも、引き籠もりが増えたり、掲示板が荒れたりするのは、ネットの宿命なのか（笑）。つか、サンダルさんはネット対戦の将棋も強くて笑った。ホント、色々な分野で完璧超人なんだけど、一体何者なんだよ……。
ところで由乃は「ビニ本」って言葉の意味が分からなかったっぽいけれど、ビニールで梱包された成人向け雑誌の事ですね。確か私の子供の頃の言葉なので、知らないのは無理もない。ただ、私自身もビニールで梱包された物を売っている所を見た記憶は無いので、もっと前の時代のイメージもある。少なくとも私の子供の頃だとエロマンガ雑誌は小中学生でも立ち読みできたし、購入も不可能では無かった。
●譲れない想い。
『ゲーマーズ！』の３話は、景太と千秋は趣味が同じなのに、部分的に共感できない要素がある所為で犬猿の仲になってしまうという……。近親憎悪みたいな物かな？
でも、男って大まかに趣味の方向性が同じなら、そこまで激しく反発する事は少ないような気がするけどなぁ。逆に女の人はBLのカップリングとかでこういう事はよくあると聞く。つまり景太は性質的に女の子に近い？ やはり景太は祐にとってのヒロイン枠なのでは……？（笑） 亜玖璃もなんか警戒していたりするし。つか、どんどんややこしい人間関係になっていくのが楽しいわ(他人事)。
あと、この作品って同作者の『生徒会の一存』とも繋がりがあるような話を聞いたんだけど、もしかして舞台は同じく北海道なのか……？
●七英雄。
『魔法陣グルグル』の３話は、銅像が七英雄みたいになっていて笑った。あれじゃあ勇者というよりはラスボスだ（笑）。
あと、ククリの「夜は私の時間でした」って台詞は原作で読んだ時のをなんとなく憶えていたのか、なんだか懐かしく感じた。そして、イルクとの間に百合の香が……。あの倒れ込んだ時に事故チューしてそう……。
ところで王様は、王座に座りっぱなしだから痔になったのでは……。王座の下の魔法陣で治療しているとはいっても、＋－０な気がする……。
●脳内再生。
『小林さんちのメイドラゴン』を読んでいると、イルルの声が井澤詩織か大空直美で再生される今日この頃。どうにか二期で実現してくれないかなぁ。
●夏の終わり。
今日は天気が悪かった所為か、かなり涼しく感じた。ここ数日は晴れていてもちょっと雲が出れば劇的に気温が下がる印象なので、このまま秋になるのではないかと思ってしまうほど。
まあ、さすがに８月に入ればまた暑くなる日もあるだろうけれど、このまま夏が終わるのならそれはそれでもいいや……。
●飽和状態。
群生株化しているサボテンの「月影丸（仮）」だけど、増殖し過ぎて土が殆ど見えなくなってきた……。これでは水をやる隙間も無いので、近々もっと大きな鉢へ植え替えないといかんなぁ。
しかし今は土のストックが心許ないし、今後の成長を考えると手持ちの植木鉢よりも大きいのを使いたいので、それらを買ってからだなぁ……。
●最近の戦利品。
『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』第７～８巻（原作・草水敏、漫画・恵三朗）。
この辺のエピソードは病気で残り少ない余命をどう使うのか……という事と、その家族がどう受け止めるか……という事ですな。人それぞれに色んな考え方はあると想うけれど、私は可能な限り痛みを消す治療のみを行って、可能なら安楽死を望みたい派。
勿論、命ある限り闘い続けるという生き方も否定はしないけれど、私自身はそこまで生命には執着していないし、なによりも苦痛を感じるのが嫌という性質なもので……。出来れば親類縁者にも回復する見込みが無いのならば余命を縮めてでも苦しみが少ない方法を選択して、安らかな余生を過ごして欲しいとは思っている。
じゃ、今日はここまで。