ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●どっちが本ショー。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の3話は、テストの点数もポイントで買えるって、買収も有りという学校の教育方針が凄いな。一体この学校はどんな人材を育成して、どんな業界へ送り出そうとしているのだろうか……。なんか社会の闇に繋がってない?(笑)
何にしても赤点を取ったクラスメイトを退学から救うという展開になったけれど、まあここで脱落者を出していたら、「邪魔な奴は退学させればいい」という足の引っ張り合いが始まった可能性が高いから、現状ではこれが1番良い落としどころだったのかもしれない。
あと、櫛田さんは初回から八方美人で胡散臭いと思っていたが、やっぱり裏の顔があったか。ただ、それを悪用していると言うよりは、何らかの目的の為に自分を偽っているだけのように見えるから、別に悪人とかいう訳ではないのかもしれない。実際、今のところ特に害は無いようだしね。その本性にさえ触れなければ無害です?
そういや、これの監督って『魔法少女育成計画』の人と同じなのか。キャラクターデザインは違うからピンと来なかったが、言われてみると画面から醸し出される空気感は似ているような気がしないでもない。
●この世の地獄。
『地獄少女 宵伽』の3話は、殆どまともな人間がいねぇ!? 他者に対して思いやりの欠片もない人間ばかりの家とか怖いわ……。
で、作中でも「死んだ後に地獄に落ちるのはリスクが高すぎない?」って言及されていたけれど、実際の所、報復も自分自身で行った方が、例え警察に捕まって実刑を喰らったとしても、確実に地獄へ落ちるよりはリスクが少ないように感じるがなぁ(つか、今回は素直に警察に頼っても良かったのでは……)。まあ、重犯罪を犯したら確実に地獄行き……というのが確定ならリスクは同じだから話は別だけど。
つか、今回のメインキャラは「どうせ地獄に落ちるんだから、もう何人殺すのも一緒」みたいな感じになっていたよね……。やっぱりこの「地獄流しの」のシステムは欠陥が多過ぎないか? 誰も救われないどころか、被害を拡大させているパターンが多過ぎる……。
●3分間アビスクッキング。
『メイドインアビス』の4話は、アビスの一層目って結構陽光が差し込んでいて明るいのね。しかも川まであるのか。光は力場の歪みか何かが運んでいるようだけど、空間自体も上から見た時よりも拡がっていたりして……。
あと、私もリコ汁飲みたい(意味深)。つか、棒味噌なんて物があるのね。あの世界の調味料には面白い物があるんだなぁ。あと、レグが乳首をムニムニされて反応していたのには吹いた。そこが弱点なのかね?(笑)
ところで、リコを助けに来たハボさんが、「白笛オーゼンには気を付けてくれ。リコには辛いことがあるかもしれん。覚悟していってくれ」って言っていたけれど、斜め上のオチが待っていそうだなぁ。ウザイくらいに歓待されるとか(笑)。
●飽和状態その2。
葉挿しから育てていた「ブロンズ姫」だけど、これも土が全く見えない状態になっていたから大きな鉢に植え替えた。直径3cmの鉢に2cmくらいの株が3本(内2本からは脇芽も)生えていたら、そりゃ狭いわな……。
実際、鉢から抜こうとしたら、案の定根がギチギチに詰まっていてなかなか抜けない状態になっていたし。あと、まだ土が湿っていたけれど、根が混雑し過ぎていて、水の吸収能力も落ちていたのかもなぁ。その所為か、日焼けで赤くなっていたし、この植え替えでそれが改善されればいいが。
ところで、毎回植え替えた後で、「後々の成長を考えたら、この芽の向きはこっちにしておけば良かった~」とか後悔する。植えている時は株が倒れたりしないようにするのに精一杯で、細かい事に気がまわらないんだよなぁ。まだまだ経験値が足りぬ・・・・・・。
●最近の戦利品。
『俺の彼女に何かようかい』第2巻(高津カリノ)。
新キャラの双子可愛い。セオリー通り片割れは男の娘だったりするのだろうか? 名前も十八(トウヤ)で男っぽいし。
あと、猫に変身していたら女子と入浴という展開はお約束だが、ここからお互いを意識する展開になっていくのかしらねぇ? しかし、猫人間と人魚とは食欲の壁が立ちはだかりそう……。
じゃ、今日はここまで。
●どっちが本ショー。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の3話は、テストの点数もポイントで買えるって、買収も有りという学校の教育方針が凄いな。一体この学校はどんな人材を育成して、どんな業界へ送り出そうとしているのだろうか……。なんか社会の闇に繋がってない?(笑)
何にしても赤点を取ったクラスメイトを退学から救うという展開になったけれど、まあここで脱落者を出していたら、「邪魔な奴は退学させればいい」という足の引っ張り合いが始まった可能性が高いから、現状ではこれが1番良い落としどころだったのかもしれない。
あと、櫛田さんは初回から八方美人で胡散臭いと思っていたが、やっぱり裏の顔があったか。ただ、それを悪用していると言うよりは、何らかの目的の為に自分を偽っているだけのように見えるから、別に悪人とかいう訳ではないのかもしれない。実際、今のところ特に害は無いようだしね。その本性にさえ触れなければ無害です?
そういや、これの監督って『魔法少女育成計画』の人と同じなのか。キャラクターデザインは違うからピンと来なかったが、言われてみると画面から醸し出される空気感は似ているような気がしないでもない。
●この世の地獄。
『地獄少女 宵伽』の3話は、殆どまともな人間がいねぇ!? 他者に対して思いやりの欠片もない人間ばかりの家とか怖いわ……。
で、作中でも「死んだ後に地獄に落ちるのはリスクが高すぎない?」って言及されていたけれど、実際の所、報復も自分自身で行った方が、例え警察に捕まって実刑を喰らったとしても、確実に地獄へ落ちるよりはリスクが少ないように感じるがなぁ(つか、今回は素直に警察に頼っても良かったのでは……)。まあ、重犯罪を犯したら確実に地獄行き……というのが確定ならリスクは同じだから話は別だけど。
つか、今回のメインキャラは「どうせ地獄に落ちるんだから、もう何人殺すのも一緒」みたいな感じになっていたよね……。やっぱりこの「地獄流しの」のシステムは欠陥が多過ぎないか? 誰も救われないどころか、被害を拡大させているパターンが多過ぎる……。
●3分間アビスクッキング。
『メイドインアビス』の4話は、アビスの一層目って結構陽光が差し込んでいて明るいのね。しかも川まであるのか。光は力場の歪みか何かが運んでいるようだけど、空間自体も上から見た時よりも拡がっていたりして……。
あと、私もリコ汁飲みたい(意味深)。つか、棒味噌なんて物があるのね。あの世界の調味料には面白い物があるんだなぁ。あと、レグが乳首をムニムニされて反応していたのには吹いた。そこが弱点なのかね?(笑)
ところで、リコを助けに来たハボさんが、「白笛オーゼンには気を付けてくれ。リコには辛いことがあるかもしれん。覚悟していってくれ」って言っていたけれど、斜め上のオチが待っていそうだなぁ。ウザイくらいに歓待されるとか(笑)。
●飽和状態その2。
葉挿しから育てていた「ブロンズ姫」だけど、これも土が全く見えない状態になっていたから大きな鉢に植え替えた。直径3cmの鉢に2cmくらいの株が3本(内2本からは脇芽も)生えていたら、そりゃ狭いわな……。
実際、鉢から抜こうとしたら、案の定根がギチギチに詰まっていてなかなか抜けない状態になっていたし。あと、まだ土が湿っていたけれど、根が混雑し過ぎていて、水の吸収能力も落ちていたのかもなぁ。その所為か、日焼けで赤くなっていたし、この植え替えでそれが改善されればいいが。
ところで、毎回植え替えた後で、「後々の成長を考えたら、この芽の向きはこっちにしておけば良かった~」とか後悔する。植えている時は株が倒れたりしないようにするのに精一杯で、細かい事に気がまわらないんだよなぁ。まだまだ経験値が足りぬ・・・・・・。
●最近の戦利品。
『俺の彼女に何かようかい』第2巻(高津カリノ)。
新キャラの双子可愛い。セオリー通り片割れは男の娘だったりするのだろうか? 名前も十八(トウヤ)で男っぽいし。
あと、猫に変身していたら女子と入浴という展開はお約束だが、ここからお互いを意識する展開になっていくのかしらねぇ? しかし、猫人間と人魚とは食欲の壁が立ちはだかりそう……。
じゃ、今日はここまで。