ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●心がつぶやきたがってるんだ。
昨晩放送していた『心が叫びたがってるんだ。』だけど、やはり順と拓実はくっついて欲しかったなぁ。まあ、世の中そう上手くは行かないというのが現実ではあるのだろうし、かつての私もそういう展開には抵抗が無かったのだけど、年をとると「せめてフィクションの中くらい夢を見せてくれてもいいじゃないか」と思う事が増えてきた。現実は厳しいしね……。
あと、全体的には作画は良かったと思うのだけど、田崎の顔だけ作画が崩れている事が多かったような……。左右の目の間隔が離れていたり……。何故彼だけが……。
●試験官はあの人。
『ひなろじ ~from Luck & Logic~』の5話は、前作のキャラが1度に3人も出てきて懐かしい。これは前作の主人公とヒロインのコンビが登場する可能性もあるのかな? あ、でも種田梨沙が復帰しないと無理か。じゃあせめてオルガの松岡君を……。
あと、何気にバトルのアクション描写が前作よりもガチだったのですが……。ただ、弥生の変身後の衣裳がちょっと唐草模様っぽくて微妙にダセぇ(笑)。
●半分嬉しくないサービス回。
『Re:CREATORS』の16話は温泉回。だが、男湯は嬉しくねぇよ……。オッサン率が高いし、瑠偉きゅんだけが癒しだよ……。まあ、その後に女湯があったから良かったけれど、無かったら軽く炎上騒ぎになっただろ(笑)。
ところでセレジアさんは自動車の運転免許を取得したようだけど、これは戦いが終わっても元の世界へは戻れず、この世界に居座るフラグが立ったのかも? 少なくともそんなオチになっても問題ないくらいにはこの世界に馴染んでいるよね。
で、いよいよ「エリミネーション・チャンバー・フェス」が始まったけれど、あの花火はオリンピックの開会式を彷彿とさせる。さすが国策事業。あと、司会の声優の名前が小松未可子と雨宮天そのまんまだというのには吹いた(笑)。つか、他の声優は来ていないのか?
●Lizard。
そんなタイトルのパソコンゲームがその昔あった事を不意に思いだした。そんな『異世界食堂』の4話は、リザードマンが客に来ていたけれど、最初はどうやって意思の疎通をとったのだろうなぁ。人間の言葉はそんなに得意そうではなかったが……。あ、でもあの店って赤の女王の加護も有るようだし、違う言語でも店主には伝わるようなフィールドでも形成されているのだろうか? なんにしても、尻尾にレジ袋を下げて帰っていく姿は可愛かった(笑)。
あと、この世界のエルフって良く言えば高貴、悪く言えば傲慢って感じなのかな? そういえば昔のファンタジー作品とかに出てくるエルフも人間に対して偏見を持っているようなのが多かった印象だけど、最近は結構フレンドリーなのが主流みたいだから、ちょっと違和感を持ってしまった。で、とにかく人間に対して負けず嫌いって感じだったけれど、これはツンデレ化するのが容易に想像できるのですが(笑)。
●新たな可能性。
「レズリー」の新芽の成長は順調っぽいのだけど、まだ育ちきっていない内から5番目の脇芽が生えて来るという……。今まで芽が新しく出ては成長が止まるという事を繰り返しているから怖いわ……。
●最近の戦利品。
『アルスラーン戦記』第7巻(漫画・荒川弘 原作・田中芳樹)。
この辺になるとアニメ版との差異が目立つようになってきた印象。まあ、そもそもアニメ版ではとっくに死亡しているバフマンがまだ生きているしな(原作的にはこっちが正しい筈だが)。
いずれにしても、やはり荒川弘は上手いと感じさせる。これを原作として使えれば、アニメ版ももうちょっと出来が違ったのだろうなぁ。このコミカライズ版を追い抜いてからは露骨にクオリティが落ちたからな……。
じゃ、今日はここまで。
●心がつぶやきたがってるんだ。
昨晩放送していた『心が叫びたがってるんだ。』だけど、やはり順と拓実はくっついて欲しかったなぁ。まあ、世の中そう上手くは行かないというのが現実ではあるのだろうし、かつての私もそういう展開には抵抗が無かったのだけど、年をとると「せめてフィクションの中くらい夢を見せてくれてもいいじゃないか」と思う事が増えてきた。現実は厳しいしね……。
あと、全体的には作画は良かったと思うのだけど、田崎の顔だけ作画が崩れている事が多かったような……。左右の目の間隔が離れていたり……。何故彼だけが……。
●試験官はあの人。
『ひなろじ ~from Luck & Logic~』の5話は、前作のキャラが1度に3人も出てきて懐かしい。これは前作の主人公とヒロインのコンビが登場する可能性もあるのかな? あ、でも種田梨沙が復帰しないと無理か。じゃあせめてオルガの松岡君を……。
あと、何気にバトルのアクション描写が前作よりもガチだったのですが……。ただ、弥生の変身後の衣裳がちょっと唐草模様っぽくて微妙にダセぇ(笑)。
●半分嬉しくないサービス回。
『Re:CREATORS』の16話は温泉回。だが、男湯は嬉しくねぇよ……。オッサン率が高いし、瑠偉きゅんだけが癒しだよ……。まあ、その後に女湯があったから良かったけれど、無かったら軽く炎上騒ぎになっただろ(笑)。
ところでセレジアさんは自動車の運転免許を取得したようだけど、これは戦いが終わっても元の世界へは戻れず、この世界に居座るフラグが立ったのかも? 少なくともそんなオチになっても問題ないくらいにはこの世界に馴染んでいるよね。
で、いよいよ「エリミネーション・チャンバー・フェス」が始まったけれど、あの花火はオリンピックの開会式を彷彿とさせる。さすが国策事業。あと、司会の声優の名前が小松未可子と雨宮天そのまんまだというのには吹いた(笑)。つか、他の声優は来ていないのか?
●Lizard。
そんなタイトルのパソコンゲームがその昔あった事を不意に思いだした。そんな『異世界食堂』の4話は、リザードマンが客に来ていたけれど、最初はどうやって意思の疎通をとったのだろうなぁ。人間の言葉はそんなに得意そうではなかったが……。あ、でもあの店って赤の女王の加護も有るようだし、違う言語でも店主には伝わるようなフィールドでも形成されているのだろうか? なんにしても、尻尾にレジ袋を下げて帰っていく姿は可愛かった(笑)。
あと、この世界のエルフって良く言えば高貴、悪く言えば傲慢って感じなのかな? そういえば昔のファンタジー作品とかに出てくるエルフも人間に対して偏見を持っているようなのが多かった印象だけど、最近は結構フレンドリーなのが主流みたいだから、ちょっと違和感を持ってしまった。で、とにかく人間に対して負けず嫌いって感じだったけれど、これはツンデレ化するのが容易に想像できるのですが(笑)。
●新たな可能性。
「レズリー」の新芽の成長は順調っぽいのだけど、まだ育ちきっていない内から5番目の脇芽が生えて来るという……。今まで芽が新しく出ては成長が止まるという事を繰り返しているから怖いわ……。
●最近の戦利品。
『アルスラーン戦記』第7巻(漫画・荒川弘 原作・田中芳樹)。
この辺になるとアニメ版との差異が目立つようになってきた印象。まあ、そもそもアニメ版ではとっくに死亡しているバフマンがまだ生きているしな(原作的にはこっちが正しい筈だが)。
いずれにしても、やはり荒川弘は上手いと感じさせる。これを原作として使えれば、アニメ版ももうちょっと出来が違ったのだろうなぁ。このコミカライズ版を追い抜いてからは露骨にクオリティが落ちたからな……。
じゃ、今日はここまで。