ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●結局、王立チュパカブラ劇団の名に落ち着く未来が見える。
『サクラクエスト』の20話は、真希が冒頭で即落選していて吹いた。前回意気込んで出発していたから、結構いい線まで行って、話を1話丸ごと使うのかと予想していたのに……。でも、閉校式イベントの劇では、いかにも「演技してます」って感じで、あまり自然体には見えない所があったので、なんとなく察した。いや、あの演目ではそういう演技が求められていたのかもしれないし、他の出演者のレベルに合わせた可能性もあるけどね。いずれにしても、本人が楽しそうだったのでそれは良かった。
なんにしても、役者の夢に対してハッキリと駄目出しされた事で、違う道を進む方向へ心を切り替える事が出来たのは結果オーライ。演劇も地元で劇団を立ち上げて彼女が出来る範囲で続けていく事を決めたようだし、これまでやって来た事の全部が全部無駄になった訳でもないしね。
それにしても給食会は駄目だったか……。もう一度給食を食べてみたいという人は結構いそうなもんだけど、暇な人がいなかったのかな……。暇そうな老人の世代は給食があったかどうかも怪しいしなぁ。私の世代ですら、給食が始まったのは小一の途中か小二くらいだったような記憶が。校内には給食を作る設備は無かったし、近場に給食センターが建てられるまでは弁当だったような気もするが、昔の事過ぎてちとあやふや。
●モブに近しい存在からメインヒロインへ返り咲き。
『ゲーマーズ!』の6話は、色々複雑に絡まっていた人間関係が解消された? 景太がちょっとした言い間違いで天道さんへ告白してしまい、彼女の大勝利。まあ、景太が「やっぱり今の無し」と反故にする可能性もあるけれど、あれだけ衆人環視の中ではそれも難しいだろうし、なし崩し的にカップル成立となるのか? 両者とも最終的にはこうなりたいという結果でもあっただろうしなぁ。まあ、過程を色々とすっ飛ばしたのが不安材料ではあるが……。それに、例えカップルが成立したとしても、色々な勘違いが完全に解消したとは言えないから、今後もトラブルの種になりそうだ……。
それにしても、亜玖璃が「Love」を「Lave」とミスって言い直す所には笑った。基本はアホの子やな(笑)。
●しりとり。
『けものフレンズ』の5話、実写パートで紹介される動物がしりとりになっているのは既に周知の事実だと思いますが、前回が「ダチョウ」だったので、今回は「ウマ」か「ウシ」だと予想していました。結果はウシだったかぁ~。
で、次回は「シマウマ」、「シロクマ」、「シロサイ」、「シカ」等が予想されますが、今までの傾向から鑑みるとマイナーな動物は紹介していないし、「トラ」も「アムールトラ」や「ベンガルトラ」のように細かく分けられていなかったので、「シマウマ」は「ウマ」、「シロクマ」は「クマ」という具合に統一されると予想。となると「シカ」の線が濃厚かしら。「ジ」が有効なら「ジャガー」も有り得るけれど、次の繋がりを考えたら、「シカ」から「カバ」へ行くのが綺麗かな?
つか、子供達が描いた絵って、「ウシ」じゃなくて明らかに「ムシ(虫)」だよね!?(笑) たぶん制作側も気付いている筈だけど、それでも通しちゃう遊び心が素敵。
あと、子供達の間でプレーリー式挨拶が流行るかもしれないと思うと、胸が高鳴ります(笑)。
●環境に適応。
この前「カランコエ」をカットして植え替えた際に、一つの鉢に全部植えるのにはちょっと多過ぎたので、余った茎を水挿しする事にしました。現在は根も出て元気なようです。土に植える予定は特にないので、このまま水挿しで何処までいけるのか実験してみようかと思う。
あと、残った根の方は庭に雨ざらしで放置していたんだけれど、新しく葉が生えてきました。同じようにしていた「黄麗」と「白牡丹」は駄目っぽい事を考えると、意外と強いなぁ。水気に弱い品種だとは聞いていたけれど、環境への適応力はある方なのかもしれない。
●最近の戦利品。
![]()
夏コミ本がようやく届いた。今回はこれしか買っていないのだけど、個人的に「これぞ」というジャンルが殆ど無くなってしまったなぁ。最近は私がプレイしないスマホゲーとかのジャンルが強い一方で、私が観ているアニメとかのジャンルの寿命は短くなった印象。まあ、1クールじゃな……。
それにしても、ほむらの三つ編みの先端って、変身すると硬くなるなんて設定があったのか……。
じゃ、今日はここまで。
●結局、王立チュパカブラ劇団の名に落ち着く未来が見える。
『サクラクエスト』の20話は、真希が冒頭で即落選していて吹いた。前回意気込んで出発していたから、結構いい線まで行って、話を1話丸ごと使うのかと予想していたのに……。でも、閉校式イベントの劇では、いかにも「演技してます」って感じで、あまり自然体には見えない所があったので、なんとなく察した。いや、あの演目ではそういう演技が求められていたのかもしれないし、他の出演者のレベルに合わせた可能性もあるけどね。いずれにしても、本人が楽しそうだったのでそれは良かった。
なんにしても、役者の夢に対してハッキリと駄目出しされた事で、違う道を進む方向へ心を切り替える事が出来たのは結果オーライ。演劇も地元で劇団を立ち上げて彼女が出来る範囲で続けていく事を決めたようだし、これまでやって来た事の全部が全部無駄になった訳でもないしね。
それにしても給食会は駄目だったか……。もう一度給食を食べてみたいという人は結構いそうなもんだけど、暇な人がいなかったのかな……。暇そうな老人の世代は給食があったかどうかも怪しいしなぁ。私の世代ですら、給食が始まったのは小一の途中か小二くらいだったような記憶が。校内には給食を作る設備は無かったし、近場に給食センターが建てられるまでは弁当だったような気もするが、昔の事過ぎてちとあやふや。
●モブに近しい存在からメインヒロインへ返り咲き。
『ゲーマーズ!』の6話は、色々複雑に絡まっていた人間関係が解消された? 景太がちょっとした言い間違いで天道さんへ告白してしまい、彼女の大勝利。まあ、景太が「やっぱり今の無し」と反故にする可能性もあるけれど、あれだけ衆人環視の中ではそれも難しいだろうし、なし崩し的にカップル成立となるのか? 両者とも最終的にはこうなりたいという結果でもあっただろうしなぁ。まあ、過程を色々とすっ飛ばしたのが不安材料ではあるが……。それに、例えカップルが成立したとしても、色々な勘違いが完全に解消したとは言えないから、今後もトラブルの種になりそうだ……。
それにしても、亜玖璃が「Love」を「Lave」とミスって言い直す所には笑った。基本はアホの子やな(笑)。
●しりとり。
『けものフレンズ』の5話、実写パートで紹介される動物がしりとりになっているのは既に周知の事実だと思いますが、前回が「ダチョウ」だったので、今回は「ウマ」か「ウシ」だと予想していました。結果はウシだったかぁ~。
で、次回は「シマウマ」、「シロクマ」、「シロサイ」、「シカ」等が予想されますが、今までの傾向から鑑みるとマイナーな動物は紹介していないし、「トラ」も「アムールトラ」や「ベンガルトラ」のように細かく分けられていなかったので、「シマウマ」は「ウマ」、「シロクマ」は「クマ」という具合に統一されると予想。となると「シカ」の線が濃厚かしら。「ジ」が有効なら「ジャガー」も有り得るけれど、次の繋がりを考えたら、「シカ」から「カバ」へ行くのが綺麗かな?
つか、子供達が描いた絵って、「ウシ」じゃなくて明らかに「ムシ(虫)」だよね!?(笑) たぶん制作側も気付いている筈だけど、それでも通しちゃう遊び心が素敵。
あと、子供達の間でプレーリー式挨拶が流行るかもしれないと思うと、胸が高鳴ります(笑)。
●環境に適応。
この前「カランコエ」をカットして植え替えた際に、一つの鉢に全部植えるのにはちょっと多過ぎたので、余った茎を水挿しする事にしました。現在は根も出て元気なようです。土に植える予定は特にないので、このまま水挿しで何処までいけるのか実験してみようかと思う。
あと、残った根の方は庭に雨ざらしで放置していたんだけれど、新しく葉が生えてきました。同じようにしていた「黄麗」と「白牡丹」は駄目っぽい事を考えると、意外と強いなぁ。水気に弱い品種だとは聞いていたけれど、環境への適応力はある方なのかもしれない。
●最近の戦利品。

夏コミ本がようやく届いた。今回はこれしか買っていないのだけど、個人的に「これぞ」というジャンルが殆ど無くなってしまったなぁ。最近は私がプレイしないスマホゲーとかのジャンルが強い一方で、私が観ているアニメとかのジャンルの寿命は短くなった印象。まあ、1クールじゃな……。
それにしても、ほむらの三つ編みの先端って、変身すると硬くなるなんて設定があったのか……。
じゃ、今日はここまで。