ども、久しぶりに天気が晴れになったなぁ……と思う江戸です。でも、風はまだ冷たいですねぇ……。なにやら他所では降雪があったみたいですが、それも納得の寒さですね。まだまだ雪は残っているし、春は遠いなぁ……。
さて、今日は『ジャンプSQ.』を買ってきたので、『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.』本誌の他の作品については明日にでも。
まずは、冒頭のDIO様。
中の人繋がりのネタか。とりあえず、つい最近までオチを『ジョジョ』ネタで締めていた某同人作家の人もお喜びだろう(笑)。
で、ザスティンが話していたのは何かというと、「呪われし剣ブラディクス」。
宇宙の都市伝説みたいな物のようですが、彼はこれを題材にして漫画を描くつもりだとか。まあ、その漫画が今後話題になる可能性は低いような気もしますがね(笑)。
その時、美柑に凜から電話がかかってきました(どうでもいいけど、美柑のケータイはスマホか。ララに改造されたのかな?)。
その用件は天条院家の使用人が沙姫の料理によってダウンしてしまったので、手伝いに来て欲しかったらしい(使用人達の顔を見る限り料理の腕は悪くないのだろうな。衛生管理の方が杜撰だっただけで……)。沙姫は美柑の料理の腕とかは高く評価していたからなぁ……。ただ、美柑は用事があるので代わりにリトが来る事になりました。
そしてついでに、モモ達も。
ヤミまでもが付き合っているのは意外でしたが、本人は「タイ焼き代も稼げる」との事。しかし、今まで彼女がお金に困っている所は見た事がないので、それも方便なのでしょうな(まあ、日本の貨幣を何処で手に入れているのかは謎だけど。御門先生に換金して貰っているのか、それとも宇宙人向けの銀行が日本にもあるのか……)。とにかくメアとの交流を深めに来たというのが本音でしょうか。
で、ヤミはトランス能力を駆使して掃除をしていますが……、
しかし、メアは沙姫達に正体がばれる事を恐れてトランスを使おうとはしません。万が一それで騒ぎになって、学校に行けなくなるような事になるのが嫌みたいです。やはり現在の生活を気に入っていて、それを手放したくないようです。
それを聞いてヤミもトランスをやめてメアの方針に付き合うようですが、その際の言い訳が「トランスはおなかが減りますね」。まあ、これも事実なのでしょうけれど、やっぱり彼女達が甘い物を頻繁に食べている理由は、トランスによって消費したエネルギーの補充なのでしょうねぇ。
一方、モモは沙姫のお世話。
画風はともかく、絵が上手ぇ!?(笑) そんな沙姫のザスティンに対するベタ惚れぶりにはモモも若干引き気味。少なくともハーレム計画に沙姫と綾を組み込む事は難しいようです。
しかし、凜には脈有りか?
照れも無くナチュラルに女性を褒める事が出来るところ(しかもおそらく本心から)がリトの凄いところですなぁ。でも実際、凜のメイド姿はかなり似合っていると思う。
ただ、リトはこの直後にエロハプニングをやらかして、凜からの評価を下げられてしまうのですがね。
そんな訳で、美柑からは「頼りになる」と言われても、なかなか納得できない様子の凜。
まあ、これも後々事実だったと思い知るフラグではありますが……。それにしても、美柑もナチュラルにリトを褒めるようになってきたなぁ……。この調子で学校でもリトの話をしているのだとしたら、そりゃ友達からもからかわれるわ(笑)。
あと、何故かいるネメシス。
彼女がこれから起こる事件の黒幕なのか、それともその匂いを嗅ぎつけて来ただけのただの野次馬なのか……。メイド服を着たかっただけの可能性も否定できない(笑)。
で、ネメシスの警告はなんだったのかというと……、
骨董品として天条院家に持ち込まれていた例の呪われし剣でした。ここで次号に続く訳ですが、たぶんリトが凜を助けて評価が鰻登りという展開になるのでしょうね。で、その攻略方法は『ラブひな』の「妖刀ひな」みたいな感じになったりして……(キスとかで隙を作って倒すみたいな)。そして、凜はこの剣の持ち主になって宇宙人とも戦える強キャラとして、モモが更に欲しがりそうな人材にななったりする可能性もありそうです。
あと、たぶん次回はこの凜とヤミやメア(もしかしたらザスティンも)の戦闘もあると思いますが、もしかしたらこの剣が「トランスダークネス」の引き金になる可能性もあったりするのかも? いずれにしても、凜メイン回だから1話完結かと思いきや、まさかの連続エピソードになるほど優遇されるとは……。これはメインヒロインクラスへの昇格も有り得るな……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『ジャンプSQ.』を買ってきたので、『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.』本誌の他の作品については明日にでも。
まずは、冒頭のDIO様。
中の人繋がりのネタか。とりあえず、つい最近までオチを『ジョジョ』ネタで締めていた某同人作家の人もお喜びだろう(笑)。
で、ザスティンが話していたのは何かというと、「呪われし剣ブラディクス」。
宇宙の都市伝説みたいな物のようですが、彼はこれを題材にして漫画を描くつもりだとか。まあ、その漫画が今後話題になる可能性は低いような気もしますがね(笑)。
その時、美柑に凜から電話がかかってきました(どうでもいいけど、美柑のケータイはスマホか。ララに改造されたのかな?)。
その用件は天条院家の使用人が沙姫の料理によってダウンしてしまったので、手伝いに来て欲しかったらしい(使用人達の顔を見る限り料理の腕は悪くないのだろうな。衛生管理の方が杜撰だっただけで……)。沙姫は美柑の料理の腕とかは高く評価していたからなぁ……。ただ、美柑は用事があるので代わりにリトが来る事になりました。
そしてついでに、モモ達も。
ヤミまでもが付き合っているのは意外でしたが、本人は「タイ焼き代も稼げる」との事。しかし、今まで彼女がお金に困っている所は見た事がないので、それも方便なのでしょうな(まあ、日本の貨幣を何処で手に入れているのかは謎だけど。御門先生に換金して貰っているのか、それとも宇宙人向けの銀行が日本にもあるのか……)。とにかくメアとの交流を深めに来たというのが本音でしょうか。
で、ヤミはトランス能力を駆使して掃除をしていますが……、
しかし、メアは沙姫達に正体がばれる事を恐れてトランスを使おうとはしません。万が一それで騒ぎになって、学校に行けなくなるような事になるのが嫌みたいです。やはり現在の生活を気に入っていて、それを手放したくないようです。
それを聞いてヤミもトランスをやめてメアの方針に付き合うようですが、その際の言い訳が「トランスはおなかが減りますね」。まあ、これも事実なのでしょうけれど、やっぱり彼女達が甘い物を頻繁に食べている理由は、トランスによって消費したエネルギーの補充なのでしょうねぇ。
一方、モモは沙姫のお世話。
画風はともかく、絵が上手ぇ!?(笑) そんな沙姫のザスティンに対するベタ惚れぶりにはモモも若干引き気味。少なくともハーレム計画に沙姫と綾を組み込む事は難しいようです。
しかし、凜には脈有りか?
照れも無くナチュラルに女性を褒める事が出来るところ(しかもおそらく本心から)がリトの凄いところですなぁ。でも実際、凜のメイド姿はかなり似合っていると思う。
ただ、リトはこの直後にエロハプニングをやらかして、凜からの評価を下げられてしまうのですがね。
そんな訳で、美柑からは「頼りになる」と言われても、なかなか納得できない様子の凜。
まあ、これも後々事実だったと思い知るフラグではありますが……。それにしても、美柑もナチュラルにリトを褒めるようになってきたなぁ……。この調子で学校でもリトの話をしているのだとしたら、そりゃ友達からもからかわれるわ(笑)。
あと、何故かいるネメシス。
彼女がこれから起こる事件の黒幕なのか、それともその匂いを嗅ぎつけて来ただけのただの野次馬なのか……。メイド服を着たかっただけの可能性も否定できない(笑)。
で、ネメシスの警告はなんだったのかというと……、
骨董品として天条院家に持ち込まれていた例の呪われし剣でした。ここで次号に続く訳ですが、たぶんリトが凜を助けて評価が鰻登りという展開になるのでしょうね。で、その攻略方法は『ラブひな』の「妖刀ひな」みたいな感じになったりして……(キスとかで隙を作って倒すみたいな)。そして、凜はこの剣の持ち主になって宇宙人とも戦える強キャラとして、モモが更に欲しがりそうな人材にななったりする可能性もありそうです。
あと、たぶん次回はこの凜とヤミやメア(もしかしたらザスティンも)の戦闘もあると思いますが、もしかしたらこの剣が「トランスダークネス」の引き金になる可能性もあったりするのかも? いずれにしても、凜メイン回だから1話完結かと思いきや、まさかの連続エピソードになるほど優遇されるとは……。これはメインヒロインクラスへの昇格も有り得るな……。
じゃ、今日はここまで。