ども、無料期間なのでCSのアニメチャンネルを観ている江戸です。この毎月第一日曜日の前後にある無料期間が来ると一ヶ月が経過した事を実感しますなぁ……。でも、季節は一ヶ月前とあまり変わらない……。今朝は雪が降っていて吹いたわ。テレビで峠の方の風景を映していたけど、完全に冬の光景だったし……。
さて、今日は昨日の『To LOVEるダークネス』の感想に引き続いて、『ジャンプSQ.』の感想をいってみましょうか。
・てとくち−原作・大崎知仁、漫画・河下水希による新連載。
……読み切りかと思っていたけど、新連載だったのか。当たり前だけど、『週刊少年ジャンプ』の方に載っていたプロローグよりは面白かったですよ。ああ、こういう話なんだ……と、ようやく理解できた感じ。要するに何でも屋の話なのね。
・八重の桜−オッパイと鉄砲。
脱ぐと結構巨乳なのな……。で、テレビドラマ版にはこんなシーンはありますか?(たぶんありません)
・終わりのセラフ−こちらもオッパイと尻。
しかし、『紅』の時より作画の仕上げが荒いように感じるのは気の所為だろうか……。
・ムーンウォーカーLTD−〜天空の小さな勇者−許斐剛による読み切り作品。
『週刊少年ジャンプ』の方に掲載された作品のスピンオフみたいですが、個人的にはこちらの方が面白かったような気がしますねぇ。話がシンプルになって読みやすかったように思う。
・ボクのマンガ−今回は『あの花』の泉光とのコラボという事で、作画は泉光です。
そんな訳で、これまでは超絶的な画力でストーリー漫画を描いていた人が4コマギャグを描いているので
ギャップが凄い事に(笑)。こんな絵も描けるのか……という、新たな発見がありました。
・花盛りの引き継ぎ−泉光による原作で、『ボクのマンガ』の片岡遼助が作画をしています。
こちらも普段ギャグ4コマを描いている人がストーリー漫画(まあ、4ページだけだけど)に挑戦という事で、かなりのギャップが。しかし、意外な事に割といい味を出しているんだよなぁ、これが。これは多彩な方面での活躍が今後期待できますね。
・マリオ−岸本斉史の読み切り作品。
ギャング漫画……なんだけど、特に目新しい物は無い印象。週刊の方に載っていた方が、オチに遊び心を感じて好きだな……。
・ガンマ−ライトブライトお姉様かっけぇ!
この直後のビーム攻撃が、まさに「夜空を切り裂く一条の光」って感じで素敵。もしかしたら、ヒーローサイドの人間の中でもトップクラスの実力があるのではなかろうか……。たぶん巨大怪獣やロボット兵器にも勝てる。あと、衣装はノーブラっぽくてエロいなぁ。
・貧乏神が!−人間全員が神格化。
しかし、煩悩が強かった懋琵威が一番神々しくなっているのはどういう事なの……(笑)。まあ、日本ってむしろ邪悪な物こそ神として祀って祟りとかをおさめる場合もあるからなぁ……。
・断罪先生-高校教師処刑人−武田陽介による読み切り作品。
法律では裁けないいじめっ子に罰を与える先生の話。その手段は時限式で、10年後にその10年間の記憶が奪われるという……。つまりそれまでの期間に積み上げた物(地位・財産・人間関係など)が全部失われて、元の高校生の精神に戻ってしまうのだから、かなりキツイ罰ですなぁ……。まあ、虐められていた人間から見れば、それくらいで当然なのかもしれないけれど。
・クレイモア−前回撃破されたかに思われたカサンドラさんでしたが……、
むしろプリシラの支配から解き放たれて凶悪化。あれ……? 下手をしたらプリシラに匹敵するんじゃね、こいつ……。一方のプリシラの方はリフルとダフの子供(?)と互角だし、だんだんプリシラには大した実力が無いように思えてきた……。
・監視官常守朱−web連載へと島流し決定。アニメも終わったからなぁ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は昨日の『To LOVEるダークネス』の感想に引き続いて、『ジャンプSQ.』の感想をいってみましょうか。
・てとくち−原作・大崎知仁、漫画・河下水希による新連載。
……読み切りかと思っていたけど、新連載だったのか。当たり前だけど、『週刊少年ジャンプ』の方に載っていたプロローグよりは面白かったですよ。ああ、こういう話なんだ……と、ようやく理解できた感じ。要するに何でも屋の話なのね。
・八重の桜−オッパイと鉄砲。
脱ぐと結構巨乳なのな……。で、テレビドラマ版にはこんなシーンはありますか?(たぶんありません)
・終わりのセラフ−こちらもオッパイと尻。
しかし、『紅』の時より作画の仕上げが荒いように感じるのは気の所為だろうか……。
・ムーンウォーカーLTD−〜天空の小さな勇者−許斐剛による読み切り作品。
『週刊少年ジャンプ』の方に掲載された作品のスピンオフみたいですが、個人的にはこちらの方が面白かったような気がしますねぇ。話がシンプルになって読みやすかったように思う。
・ボクのマンガ−今回は『あの花』の泉光とのコラボという事で、作画は泉光です。
そんな訳で、これまでは超絶的な画力でストーリー漫画を描いていた人が4コマギャグを描いているので
ギャップが凄い事に(笑)。こんな絵も描けるのか……という、新たな発見がありました。
・花盛りの引き継ぎ−泉光による原作で、『ボクのマンガ』の片岡遼助が作画をしています。
こちらも普段ギャグ4コマを描いている人がストーリー漫画(まあ、4ページだけだけど)に挑戦という事で、かなりのギャップが。しかし、意外な事に割といい味を出しているんだよなぁ、これが。これは多彩な方面での活躍が今後期待できますね。
・マリオ−岸本斉史の読み切り作品。
ギャング漫画……なんだけど、特に目新しい物は無い印象。週刊の方に載っていた方が、オチに遊び心を感じて好きだな……。
・ガンマ−ライトブライトお姉様かっけぇ!
この直後のビーム攻撃が、まさに「夜空を切り裂く一条の光」って感じで素敵。もしかしたら、ヒーローサイドの人間の中でもトップクラスの実力があるのではなかろうか……。たぶん巨大怪獣やロボット兵器にも勝てる。あと、衣装はノーブラっぽくてエロいなぁ。
・貧乏神が!−人間全員が神格化。
しかし、煩悩が強かった懋琵威が一番神々しくなっているのはどういう事なの……(笑)。まあ、日本ってむしろ邪悪な物こそ神として祀って祟りとかをおさめる場合もあるからなぁ……。
・断罪先生-高校教師処刑人−武田陽介による読み切り作品。
法律では裁けないいじめっ子に罰を与える先生の話。その手段は時限式で、10年後にその10年間の記憶が奪われるという……。つまりそれまでの期間に積み上げた物(地位・財産・人間関係など)が全部失われて、元の高校生の精神に戻ってしまうのだから、かなりキツイ罰ですなぁ……。まあ、虐められていた人間から見れば、それくらいで当然なのかもしれないけれど。
・クレイモア−前回撃破されたかに思われたカサンドラさんでしたが……、
むしろプリシラの支配から解き放たれて凶悪化。あれ……? 下手をしたらプリシラに匹敵するんじゃね、こいつ……。一方のプリシラの方はリフルとダフの子供(?)と互角だし、だんだんプリシラには大した実力が無いように思えてきた……。
・監視官常守朱−web連載へと島流し決定。アニメも終わったからなぁ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。