ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●借金取りかな?
『地獄少女 宵伽』の9話は、不登校児の所へ先生が家庭訪問する話だったけれど、延々と部屋のドアをノックして呼び掛けるとか、借金の取り立てと同レベルの酷い嫌がらせだな……。しかも本人はその自覚が無いという。
しかし不登校の子はたまたまネットでその先生と繋がりがあって、運命を感じてしまうという、某『ゲーマーズ!』を彷彿させる展開になっていたけれど、それでも今までの先生の所行を考えるとよく気を許したな……と思う。しかも先生の独りよがりな自殺の手伝いをして死後地獄へ落ちるとか、全く救いが無いなぁ……。つか、先生も人生に疲れたからといって、わざわざ地獄行きを望むとかドMなの?
●リコさん一時死亡(約12年ぶり2度目)。
『メイドインアビス』の10話は、いよいよ本格的な地獄の始まり。前回はレグが火葬砲を撃った事で気絶してリコが危険に晒されたので、それが彼の判断を鈍らせる結果になりましたねぇ。タマウガチが出現した時点で火葬砲撃っていたら違う展開になっていたかもしれないけれど、それも結果論か。
ともかく、もう為す術無くリコがほぼ死にかけていたけれど、中の人が女子高生とは思えないほど悲痛な悲鳴の演技だった。これと同時期に『アイカツスターズ!』もやっているのだからギャップが凄いわ。
そしてついにナナチが登場。ああ~、モフモフの姿に井澤詩織ボイスとか、なんという愛らしさだ(笑)。しかも頼れるとか、マジ反則的な存在ですなぁ。これはケモナー大増殖の予感。
●夜の闇で咲く。
茎をカットした後で残りの茎と根を庭に放置していた「カランコエ」だけど、葉が生えてきたなぁ……と思っていたら、今度は蕾が出来てきた。枝葉が充分に生えそろっている訳でもないのに、それでも花は咲くもんなんだなぁ。
一方で鉢植えや水耕栽培で育てている方は蕾がつく兆候は無し。なにやら「カランコエ」って日照時間が短くなると蕾がつく性質があるらしいけれど、やはり照明がある屋内で育てているのと、屋外のとでは明確に差が出るのだな。まあ、カットした時点で根があったかどうかの差もあるのだろうけれどね。
なお、「カランコエ」と同様に茎と根だけの状態で庭に放置していた「黄麗」と「白牡丹」。「黄麗」は完全に駄目になっていたけれど、「白牡丹」は残っていた葉が完全に落ちてはいたものの、新芽はちょっと出ているな。ただ、日焼けして真っ赤になっているから、果たしてここから育つかどうか……。あと、余っていた葉挿し用の葉っぱも庭にバラ蒔いて来たけれど、これも霜が降りるまでどの程度成長できるのやら。奇跡的に越冬しないものなのかしらねぇ……。
●最近の戦利品。
『天野めぐみはスキだらけ!』第7巻(ねこぐち)。
毎回同じような展開だとはいえ、週刊連載で少しずつ違うシチュエーションやお色気カットの構図を考えるのは大変そうだなぁ。よくネタ切れしないものだと感心する。普通は新キャラを出して、そちらをメインにしたストーリー展開をさせたりする物だけど、あくまで学とめぐみのほぼ2人だけで話を回している場合が殆どなのだから凄い。
あと、久々に美川さんが登場したけれど、今後話にメインで絡んで来る事はあるのかしらねぇ。ただ、どちらかというと学とよりは、めぐみとの方にフラグが立っていたような気もするが(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●借金取りかな?
『地獄少女 宵伽』の9話は、不登校児の所へ先生が家庭訪問する話だったけれど、延々と部屋のドアをノックして呼び掛けるとか、借金の取り立てと同レベルの酷い嫌がらせだな……。しかも本人はその自覚が無いという。
しかし不登校の子はたまたまネットでその先生と繋がりがあって、運命を感じてしまうという、某『ゲーマーズ!』を彷彿させる展開になっていたけれど、それでも今までの先生の所行を考えるとよく気を許したな……と思う。しかも先生の独りよがりな自殺の手伝いをして死後地獄へ落ちるとか、全く救いが無いなぁ……。つか、先生も人生に疲れたからといって、わざわざ地獄行きを望むとかドMなの?
●リコさん一時死亡(約12年ぶり2度目)。
『メイドインアビス』の10話は、いよいよ本格的な地獄の始まり。前回はレグが火葬砲を撃った事で気絶してリコが危険に晒されたので、それが彼の判断を鈍らせる結果になりましたねぇ。タマウガチが出現した時点で火葬砲撃っていたら違う展開になっていたかもしれないけれど、それも結果論か。
ともかく、もう為す術無くリコがほぼ死にかけていたけれど、中の人が女子高生とは思えないほど悲痛な悲鳴の演技だった。これと同時期に『アイカツスターズ!』もやっているのだからギャップが凄いわ。
そしてついにナナチが登場。ああ~、モフモフの姿に井澤詩織ボイスとか、なんという愛らしさだ(笑)。しかも頼れるとか、マジ反則的な存在ですなぁ。これはケモナー大増殖の予感。
●夜の闇で咲く。
茎をカットした後で残りの茎と根を庭に放置していた「カランコエ」だけど、葉が生えてきたなぁ……と思っていたら、今度は蕾が出来てきた。枝葉が充分に生えそろっている訳でもないのに、それでも花は咲くもんなんだなぁ。
一方で鉢植えや水耕栽培で育てている方は蕾がつく兆候は無し。なにやら「カランコエ」って日照時間が短くなると蕾がつく性質があるらしいけれど、やはり照明がある屋内で育てているのと、屋外のとでは明確に差が出るのだな。まあ、カットした時点で根があったかどうかの差もあるのだろうけれどね。
なお、「カランコエ」と同様に茎と根だけの状態で庭に放置していた「黄麗」と「白牡丹」。「黄麗」は完全に駄目になっていたけれど、「白牡丹」は残っていた葉が完全に落ちてはいたものの、新芽はちょっと出ているな。ただ、日焼けして真っ赤になっているから、果たしてここから育つかどうか……。あと、余っていた葉挿し用の葉っぱも庭にバラ蒔いて来たけれど、これも霜が降りるまでどの程度成長できるのやら。奇跡的に越冬しないものなのかしらねぇ……。
●最近の戦利品。
『天野めぐみはスキだらけ!』第7巻(ねこぐち)。
毎回同じような展開だとはいえ、週刊連載で少しずつ違うシチュエーションやお色気カットの構図を考えるのは大変そうだなぁ。よくネタ切れしないものだと感心する。普通は新キャラを出して、そちらをメインにしたストーリー展開をさせたりする物だけど、あくまで学とめぐみのほぼ2人だけで話を回している場合が殆どなのだから凄い。
あと、久々に美川さんが登場したけれど、今後話にメインで絡んで来る事はあるのかしらねぇ。ただ、どちらかというと学とよりは、めぐみとの方にフラグが立っていたような気もするが(笑)。
じゃ、今日はここまで。