ども、『世にも奇妙な物語』を観ていた江戸です。昔と比べるとトラウマレベルの怖い話は少なくなりましたねぇ……。その辺が残念だけど、今回の全員偽物の話は多少先が読めるとはいえちょっと面白かった。
しかし、昔はこれを毎週やっていたのにねぇ……。今ではすっかりオムニバスのドラマを見かけなくなって寂しい……。
さて、今日は雑誌のネタが無いので最近の戦利品について語ってみましょうか。
●暗殺教室 3・4(松井優征)
やっぱり週間連載だと単行本の発行が早いなぁ……という事で、ちょっと前巻を放置していたら新刊が出ちゃいましたねぇ。そんな訳で2巻同時紹介。なんか他にもそういう本が何冊かある……。
内容としては、3巻で律ちゃんこと自律思考砲台、4巻で殺せんせーの弟・イトナ君が登場しています。思えば1巻でカルマ君、2巻でビツチ先生が本格参戦していて、1冊に最低一人は新たな敵を投入している形になっているように思う。それが意図された物なのかは分かりませんが、たぶん5巻では鷹岡投入だろうし、そんなに間違ってはいないような気もする。この調子でどんどんキャラが増えていくのだろうかねぇ……? まあ、生徒のキャラを掘り下げていく方法もあるのだろうけれど、ぶっちゃけそんなにインパクトのあるキャラがいるかというとそうでもないからなぁ……。
いや、女子生徒関係を掘り下げるのは個人的には大歓迎なのだけどね。でもそれだと派手な展開が望めないというのも分かる……。とりあえず、律ちゃんはもっと活躍してもいいと思うんだけどなぁ……。折角タッチパネル機能もあるのだから、その辺ももっと活かして欲しい……。つか、全面液晶画面に戻して……。あと、そこそこ活躍しているビッチ先生ですが、声が沢城 みゆきで脳内再生されるようになってきた。そろそろアニメ化してもいい頃じゃないですかねぇ……。
なお、単行本のオマケ要素としては、生徒のプロフィールから「殺せんせー」のスムーズなタイピングの仕方(マジで変換効率上がった)まで色々とネタが仕込まれています。下手をすると3〜4巻の巻末見開きに何か描かれている事を気付いていない人がまだいるんじゃないかなぁ……。よく開かないとただの余白にしか見えないもんな……。この地味なネタの仕込み具合が好きだ。
じゃ、今日はここまで。
しかし、昔はこれを毎週やっていたのにねぇ……。今ではすっかりオムニバスのドラマを見かけなくなって寂しい……。
さて、今日は雑誌のネタが無いので最近の戦利品について語ってみましょうか。
●暗殺教室 3・4(松井優征)
やっぱり週間連載だと単行本の発行が早いなぁ……という事で、ちょっと前巻を放置していたら新刊が出ちゃいましたねぇ。そんな訳で2巻同時紹介。なんか他にもそういう本が何冊かある……。
内容としては、3巻で律ちゃんこと自律思考砲台、4巻で殺せんせーの弟・イトナ君が登場しています。思えば1巻でカルマ君、2巻でビツチ先生が本格参戦していて、1冊に最低一人は新たな敵を投入している形になっているように思う。それが意図された物なのかは分かりませんが、たぶん5巻では鷹岡投入だろうし、そんなに間違ってはいないような気もする。この調子でどんどんキャラが増えていくのだろうかねぇ……? まあ、生徒のキャラを掘り下げていく方法もあるのだろうけれど、ぶっちゃけそんなにインパクトのあるキャラがいるかというとそうでもないからなぁ……。
いや、女子生徒関係を掘り下げるのは個人的には大歓迎なのだけどね。でもそれだと派手な展開が望めないというのも分かる……。とりあえず、律ちゃんはもっと活躍してもいいと思うんだけどなぁ……。折角タッチパネル機能もあるのだから、その辺ももっと活かして欲しい……。つか、全面液晶画面に戻して……。あと、そこそこ活躍しているビッチ先生ですが、声が沢城 みゆきで脳内再生されるようになってきた。そろそろアニメ化してもいい頃じゃないですかねぇ……。
なお、単行本のオマケ要素としては、生徒のプロフィールから「殺せんせー」のスムーズなタイピングの仕方(マジで変換効率上がった)まで色々とネタが仕込まれています。下手をすると3〜4巻の巻末見開きに何か描かれている事を気付いていない人がまだいるんじゃないかなぁ……。よく開かないとただの余白にしか見えないもんな……。この地味なネタの仕込み具合が好きだ。
じゃ、今日はここまで。